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ブックマーク / panora.tokyo (38)

  • ネット番組の名MC・百花 繚乱がバーチャルMCとしても活動開始 「会話のノウハウを伝えていきたい」 | PANORA

    ニコニコ生放送出身の生主(配信者)で、ネット番組の司会などでも活躍する百花 繚乱(ひゃっか りょうらん)さんは27日、バーチャルMCとして活動開始したことを発表した。同時に、YouTubeのチャンネルを開設して、1目の動画「なぜ人は「会話」をするのか?」も公開した。 突然ですが、「バーチャルMC」としても活動を開始しました! トークスキル上達方法や司会進行のやり方など 中心にアップしていきます! 超クールなアバターを描いてくれたのは ぽあろ先生!( @poaro_coffee ) 未熟者ですが今後とも 応援よろしくお願いいたします!https://t.co/DYpGLeGZPc pic.twitter.com/y78BBkMoAJ — 百花 繚乱 (VMC始めました‼) (@ryouran2525) October 27, 2021 百花 繚乱さんは、ニコニコ生放送の初期となる2009年

    ネット番組の名MC・百花 繚乱がバーチャルMCとしても活動開始 「会話のノウハウを伝えていきたい」 | PANORA
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    yife 2021/10/28
  • 【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA

    バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ

    【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA
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    yife 2019/10/02
  • ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売

    ローランドは、YouTuberなどの個人での動画配信者等が、出演者自身で映像や音響を操作できるAVストリーミング・ミキサー「VR-1HD」を、2019年3月下旬に発売することを発表した。 価格はオープン価格、初年度販売台数は、国内・海外合計で5000台となっている。 ▲VR-1HD プロモーション映像 「VR-1HD」は、映像や音響を操作するスタッフがいなくても、YouTuber、Podcasterなどのパフォーマーやパーソナリティー自身が思い通りに音と映像を演出し、ライブ配信をより楽しい内容にできるように設計されたAVストリーミング・ミキサー。 カメラ、スマートフォン、パソコンなどを接続して最大3つの映像を切り替えたり、ボタン一つであらかじめ設定した構成に即座に変更したりすることが可能。メイン映像に別の映像を子画面で挿入したり、左右/上下に画面を分割するなど、複数の映像を組み合わせた画面

    ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売
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    yife 2019/01/09
  • 電脳少女シロ、E3参戦の舞台裏 「どこでもバーチャルキャラ出演」なシステムをドワンゴが実用化

    6月15日朝6時という早朝から、ニコニコ生放送で興味深い取り組みが行われた。バーチャルYouTuberの電脳少女シロちゃんが、アメリカ・ロサンゼルスで開催されていた世界最大級のゲーム市「E3」に参戦(!?)したのだ。「【E3 2018】電脳少女シロ~E3に行く!?」と題したこの放送では、日とE3会場を結び、シロちゃんを現地に降臨させて生中継したのである(関連記事)。 同じ場面を、現地の写真と、配信中の映像から。 配信映像では、E3にシロちゃんがやってきたように見える。 まさにバーチャルYouTuberならでは、といった感のあるこの試みを、筆者は現地で実際に見ていた。実際にどのような形で配信していたのか? その詳細をお伝えしよう。 現地の映像とシロちゃんを「リアルタイム合成」 配信は、シロちゃんの声と動きをネットワーク経由で現地で受信、リアルタイムにCG化し、映像と重ねるという手法で実

    電脳少女シロ、E3参戦の舞台裏 「どこでもバーチャルキャラ出演」なシステムをドワンゴが実用化
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    yife 2018/06/26
  • 広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開

    5月7〜9日に実施したUnity開発者の年次イベント「Unite Tokyo 2018」では、日語版エディタやCarte Blancheなど多くの新要素が明らかになった。その中で、驚いたのが9日の「スマホVTuber向け揺れモノシステムを『ユニティちゃんライセンス』で無料公開!」というセッションにて発表した「Unity-Chan SpringBone 2.0」のライセンス形態だった。 当初、「ユニティちゃんライセンス」(UCL)でのリリースを予定していたが、発表当日により比較的制限がゆるくてVRMフォーマットに採用しやすくなる「MITライセンス」(MIT)に変更するという大きな方針転換があったのだ。一見、わかりにくそうな話だが、バーチャルYouTuber(VTuber)やVRChatといった日で関心が高いジャンルとも繋がりがある話なので、簡単に解説していこう。 アバター必須のVR時代が

    広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開
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    yife 2018/05/14
  • 【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが7〜9日に開催したUnity開発者向けイベントの「Unite Tokyo 2018」。今をときめくバーチャルYouTuberをからめた講演もちらほらあり、3日目にあたる9日には「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」と題し、近藤“GOROman”義仁氏をはじめとするエクシヴィの4人が登壇して、キャラクターを生き生きと動かすノウハウを大公開していた。 Unite自体は、半年後以降に起こるトレンドをピックアップして技術者に伝授する場なのだが、今、バーチャルYouTuberを運営しいてる人物がこのイベントを体験したらどう響くのか。PANORAでは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんをリアルワールドに召喚してあちこち回ってもらったところ、このAniCastの講演について「ぜひ書きたい!」という話をいただいた。 なに

    【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法
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    yife 2018/05/11
  • 枝野代表、ねこます・のらきゃっと、HTC西川さんら豪華ゲスト登場 「バーチャルキャスト」展示レポ【超会議】

    4月28、29日に開催された「ニコニコ超会議2018」。バーチャルYouTuberたちがバーを模したカウンターでお悩み相談を対面で聞く「超バーチャルYouTu”BAR”」の隣では、4月にドワンゴとインフィニットループが発表した、バーチャルキャラクターになってVR空間でコミュニケーションがとれる「バーチャルキャスト」を展示していた。一見、地味にも思えるこの展示だが、2日間行列が絶えずに非常に人気が高かったので、その様子をまとめていこう。 ちなみに超会議はリアルイベントながらネットからの参加者も強く押しており、毎年、幕張メッセの現地会場と、「ニコニコ生放送」を通じたネットという2種類の来場者を発表している。今年は会場が16万1277人、ネットは612万1170人だったが、このバーチャルキャストでVR空間という第3の場を新たにつくり、現地/ネットで参加する境目を完全にゼロにして(むしろ区別がつか

    枝野代表、ねこます・のらきゃっと、HTC西川さんら豪華ゲスト登場 「バーチャルキャスト」展示レポ【超会議】
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    yife 2018/05/02
  • 【速報】バーチャルYouTuber「シロ」、ニコニコ超会議のゲームエリアに出演決定

    ドワンゴは13日、4月に開催するイベント「ニコニコ超会議 2018」の「超ゲームエリア」に、バーチャルYouTuberの「シロ」さんが出演することを明らかにした。詳細には言及されなかったが、ゲーム実況のステージなどに出演するものと思われる。

    【速報】バーチャルYouTuber「シロ」、ニコニコ超会議のゲームエリアに出演決定
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    yife 2018/03/13
  • 2人で遊ぶから、誰でもかわいくなれる──「はぴおしゃ」制作チームが語るVRの魔力

    目の前にあるCG当にそこにあるように感じられる──。ここ2、3年で没入感の高い体験が安価に手に入るようになって注目を集めているVR/ARの世界だが、最近ではそのコンテンツが人間の感覚をハックしているという実例が出ている。 PANORAでも先日インタビューした「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」氏も、「かわいいとか女の子の概念みたいなのは、心のATフィールドを取り払う効果がある」と証言していた。VRという身体性を伴うツールを使い、見た目が可愛いアバターに変身することで、自分も周囲も振る舞いが変わってくるのだ。 その文脈でもうひとつ注目したいのが、12月22日より東京・渋谷にあるVRアミューズメント施設「VR PARK TOKYO」の渋谷店で運用が始まったハシラスの「ハッピーおしゃれタイム」(通称「はぴおしゃ」)だ。プレイヤー2人がVRゴーグルをかぶって、パ

    2人で遊ぶから、誰でもかわいくなれる──「はぴおしゃ」制作チームが語るVRの魔力
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    yife 2017/12/27
  • Google、VIVE向け「YouTube VR」を早期アクセスとしてSteamで公開

    Googleは14日、SteamにてYouTubeの閲覧ソフト「YouTube VR」を早期アクセスとして公開した。PC向けVRゴーグル「VIVE」で利用可能だ。360度動画や前面だけの「VR180」に加えて、従来の2Dの動画も大画面で視聴できる。 なお、PANORAもYouTubeチャンネルにて360度動画を公開しているのでぜひチェックしてほしい。 .@YouTube VR is now available in the @SteamVR store via early access. Enjoy hours of 360° video on your @HTCVIVE https://t.co/AjOTb465o0 pic.twitter.com/j4z3tdfmsU — Google VR (@googlevr) December 14, 2017 ●関連リンク ・YouTube V

    Google、VIVE向け「YouTube VR」を早期アクセスとしてSteamで公開
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    yife 2017/12/15
  • かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)

    前編に引き続き、今、ネット上で話題になりまくっている「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」こと「ねこます」氏のインタビューをお届けしよう。 ●関連記事 ・なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編) ・「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」登録者数一万突破なのじゃー キズナアイも祝福 「ケモミミっ娘の世界を構築したい」 ──今回、いきなり有名になったわけですが、じゃあ今後何をしたいのかというお話をお聞かせください。 ねこます 一つ言えるのは、とにかく自分の芯にあるのが「ケモミミっ娘の世界を構築したい」という思いなんです。その目的を達成するために、3DやUnityVRやMRといった具合にプレゼンス(実在感)の高い方法を選んできました。要はケモミミ帝国につながることだったら色々と挑戦していきたいと

    かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編)
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    yife 2017/12/13
  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
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    yife 2017/12/12
  • 二次元でも同接数2.6万人──VRキャラライブ「HoloLive」が生み出す可能性

    バーチャルYouTuberといえば今年、日VR/AR/MR業界(まとめて「XR」)におけるトレンドの一つといえるだろう。要するに人をキャラに置き換えた動画投稿者なわけだが、見た目の可愛さや性格のギャップ、やっていることの面白さなどが視聴者に刺さるところで、「キズナアイ」はもちろん、最近では「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」なども話題になった。 そんなジャンル自体が流行の兆しを見せているところに、新たに参入するのがカバーの「HoloLive」だ。7日に開催されたスタートアップ系イベント「Tokyo VR Startups Demo Day」では、カバーの代表取締役CEOである谷郷元昭氏が登壇して、HoloLiveの現状と目指すところを語ったのでプレゼンをまとめていこう。 中国2億人のアニメ好きがターゲット アニメ産業は、2016年に海外の映像上映・販売における売上が76

    二次元でも同接数2.6万人──VRキャラライブ「HoloLive」が生み出す可能性
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    yife 2017/12/10
  • カバー、HTC支援プログラム「VIVE X」に採択 バーチャルキャラでライブ配信「HOLOLIVE」がアジア圏で人気

    カバーは、HTCのアクセラレータープログラム「VIVE X」のバッチ3に採択されたと発表した。日企業として唯一の採択となる。 「Vive X」は、VR/AR関連のスタートアップ企業を支援することで業界全体の発展を促すために作られたHTCによるアクセラレータープログラムだ。総額1億ドルの投資のほか、専門知識の共有、メンターシップ、教育、ネットワーキング、会計・財務・人事・法務のサポートなどを通じて、VR/ARに関わるスタートアップを総合的に支援している。 台湾のライブ配信サービス「17 Live」で、同時視聴者数2.6万人を達成。同社のコンテンツである、バーチャルキャラクターをアバターにしてリアルタイムにコミュニケーションできる「HOLOLIVE」がアジア圏で大きな支持を集めているという。

    カバー、HTC支援プログラム「VIVE X」に採択 バーチャルキャラでライブ配信「HOLOLIVE」がアジア圏で人気
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    yife 2017/12/02
  • HTC直伝「虎の巻」! VIVEのベースステーション&トラッカーのトラブルを回避するには?【CEDEC】

    8月30日〜9月1日まで開催しているゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2017」。数あるVR系のセッションの中から、初日の30日にHTCが実施した「HTC VIVEの中〜上級者向け利用方法と今後の新製品について」のセッションについて記事では取り上げる(最新の2018年版記事はこちら)。 登壇者はVIVE JAPANでDirector of Sales Operationを担当する西川美優さん。英雄伝説シリーズや大戦略、アトラス、ポピュラスといったPCゲームで育ち、逆にドラゴンクエストを始めとする家庭用ゲームを経験してこなかったという、剛のフレンズっぷりエピソードがとても素敵だ。 5月にGoogleが発表したスタンドアロン型Daydreamについても言及。スマホもPCも、トラッキング用のセンサーすら不要で、頭部の6DoFトラッキングを実現。少し精度は落ちるが、3DoFのDaydream

    HTC直伝「虎の巻」! VIVEのベースステーション&トラッカーのトラブルを回避するには?【CEDEC】
  • 画質や重さは問題だと感じている──「niconico(く)」発表会、質疑応答を全文起こし

    ドワンゴは28日、動画コミュニティーサービス「niconico」の新バージョンとなる「niconico(く)」(クレッシェンド)に関する発表会を開催した。4月に開発を表明し、サービス開始を10月に予定していたが、2018年2月28日への延期が明らかになった。 a href=”https://t.co/vY5eMjjzIv”>pic.twitter.com/vY5eMjjzIv — Minoru Hirota (@kawauso3) November 28, 2017 合わせて「niconico(く)」の新機能の一部として、動画共有サービスの「ニコニコ動画」、生放送サービスの「ニコニコ生放送」に次ぐ3つ目のインターフェースとして「nicocas」(ニコキャス)を発表。双方向性がコンセプトのひとつで、全員強制参加のゲーム「ニコ割ゲーム」やアンケートの「ニコニコQ」など、配信者と視聴者がリアルタ

    画質や重さは問題だと感じている──「niconico(く)」発表会、質疑応答を全文起こし
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    yife 2017/11/30
  • 初音ミク 限定モデル発表「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」特別先行販売情報も!

    illustration by fuzichoco 株式会社リコーは、初音ミク10周年を記念したコラボレーションモデル の 360°カメラ「RICOH THETA SC  Type HATSUNE MIKU 」を期間限定で受注販売する。 新製品<RICOH THETA SC  Type HATSUNE MIKU >の主な特徴 ・ブルーグリーンの専用塗装を施したカメラ体に、「初音ミク」のオリジナルデザインをプリント ・限定モデルオリジナルのピンクを採用した電源ボタンLED ・「初音ミク」オリジナルシャッター音 ・「初音ミク」の3D モデルと 360°画像の合成を楽しめる ・「初音ミク」オリジナルイラスト入りドッグタグ型キーホルダー同梱 ・特別カラー(ブルーグリーン)のABITAX製専用ケースを同梱 ・スペシャルデザインの専用化粧箱 その他、カメラの仕様は「RICOH THETA SC」と同

    初音ミク 限定モデル発表「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」特別先行販売情報も!
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    yife 2017/08/08
  • 13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立

    7月18日、ハシラスやバンダイナムコエンターテイメント、ソニー・ミュージックエンターテインメントは、ロケーションベースVR事業者の業界団体「一般社団法人ロケーションベースVR協会」の設立について発表会を行った。ロケーションVRとは、コンシューマーが自身でHMDなどを購入し楽しむのではなく、アミューズメントパークなどの商業施設などに設置して、来場者にプレーしてもらうタイプのVRのこと。 協会の設立は5月8日だが、発表会が行われた7月18日から会員募集および格的な活動をスタート。ロケーションVRの市場拡大を狙うとともに、ロケーションVRに関する諸問題について取り組んでいく。 協会の代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏。 協会の設立は5月で、事務所は事務局長で弁護士の三好慶氏が共同経営している法律事務所に置かれる。 事務局長の三好慶氏。 代表理事を務めるハシラス代表の安藤晃弘氏によれば、ロ

    13歳問題や風営法問題などの解消に ハシラス、バンナム、SMEら「ロケーションベースVR協会」設立
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    yife 2017/07/19
  • ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート

    いよいよ7月14日に新宿歌舞伎町にオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。日12日、その内部が初めてプレス向けに公開されたので、まずは屋内の写真をがっつりお届けしよう! 場所はTOKYU MILANO跡地。 映画館などが入っている新宿東宝ビルのすぐ近くになる。 ●VR ZONE SHINJUKU概要 ・場所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 ・営業時間:10〜22時(最終入場時間が21時) ・休業日:年中無休 ・チケット:14種類から4つのアクティビティを選んで遊べる「1day4チケットセット」が4400円。当日入場が可能なときのみ発行される大人チケットが800円。13歳未満の子供チケットが500円。 *小学生未満の入場は無料。13歳未満の入場には16歳以上の保護者2名の同伴が必要(保護者は1day4チケット必須)。チケットはVR ZONEのサイトか

    ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート
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    yife 2017/07/13
  • 「Knuckles」の正体が明らかに! 米Valve、新型VRコントローラーの開発者向け情報を公開

    米Valveは6月22日(現地時間)、同社が開発中のVR向けコントローラー「Knuckles」について、クイックスタートガイドを公開。内容はその名の通り簡単なセットアップ手順となっているが、コントローラーを握ることで各指の動きを検出するといった操作方法や構造が明らかになった。 こちらがコントローラーのセンサーやボタンの配置図。特徴的なのはコントローラーの持ち手部分に搭載するセンサーで、中指、薬指、小指の接触面積から指の開き具合を検知するというもの。 人差し指が担当するのは、VIVEコントローラーやOculus Touchでもお馴染みとなっている、コントローラー背面のトリガー。親指ではトラックパッドなどコントローラー上部にあるボタン類の操作を行う。 全体としてはプレッツェルを半分にしたような形状をしている。なお、コントローラーの使用にはVIVEが必要になる。 装着方法は、リング部分に手のひら

    「Knuckles」の正体が明らかに! 米Valve、新型VRコントローラーの開発者向け情報を公開
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    yife 2017/06/23