どんな状況でも、「熱意」を持つ方法とは 漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」 仕事をしているなかでふと、「がんばるの、疲れたなぁ…」と思うこと、ありませんか? 私はあります。そんなときにどうやってモチベーションを取り戻せばいいのか、悩んでいました。 小学校中退、非行からの施設への強制収容というなんともドラマチックな人生の服部玲央さんは、スーパーのアルバイトからキャリアをスタート。 週7×14時間で働き、「異常な熱意で働くスタッフがいる」と地域で話題になったのがきっかけで、コンビニオーナーから引き抜きを受け、現在はコンビニチェーンを10店舗展開する会社の社長になりました。 なんでそんなにがんばれるの? 異常な熱意で働き続けることができる、モチベーションの源は一体?と気になったので、お話を聞いてきました。 〈聞き手:ライター・中村英里〉
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