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2011年12月22日のブックマーク (5件)

  • 電動歯ブラシを使い始めたら歯磨き生活が激変したので感想を書いておきますよ

    電動歯ブラシを使い始めて半年ほど。 こういうものは買ったばかりだと効果がわかりにくいんだけど、 もう生活の一部になってきたので感想を書いてみます。 買ったやつ いろいろ見た末にこれを買いました。 PHILIPS sonicare 電動歯ブラシ Flex Care+ ブラウンの回転式のやつもよさそうなんだけど 「音波振動音」のタイプの方が 動きも音も穏やかな感じだったのでこっちにしました。 まあこのへんは好みの問題じゃないかな。 効果と感想 結論から言うと、買ってよかった。 今年の「買ってよかった大賞」の上位に入ります。 きれいになる 手磨きしたのと電動歯ブラシで磨いたのを 両方歯医者さんに診比べてもらったわけではないけれど、 口の中の感覚として、確実にきれいになってる。 ツルツルになってるのを感じます。 朝おきた時の口の中も、手磨きしてた頃よりすっきりしてる気がする。 短時間ですむ 標準設

    電動歯ブラシを使い始めたら歯磨き生活が激変したので感想を書いておきますよ
  • 恒久的に繁栄するwebサービス構築手法を、有名な30サイトから21通りの徹底分析!|ホットココア社長日記 @egachan

    そろそろ2011年も終わりますね。私の2011年というと、 ・匿名が基のFacebookライクなWebサービス | 非モテ+ ・ソーシャルインタビューサイト | 非モテインタビュー と言う2サービスを出し、個人的には“システムの完成度としては”いいものが出来たとは思っております。 しかし、“規模と繁栄”と言う観点で言うと、現在運営しているコミュニティーサービスの会員数は、現在9.5万人、PVは月間3,000万PV程度、非モテ+はリリース4ヶ月で35万投稿を突破しましたが、この数値は企業規模としては非常に鳴かず飛ばずです。非常に微妙だと思っています。そのため完成度が高くても、システムの完成度は実績とワンセットですので、システムの完成度が高くてもまったく意味はないと考えています。そこで、来年は“大きな規模のサービスを目指し、尚且つ恒久的に繁栄する仕組み”を作る事が1つのテーマです。

  • 逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT

    「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の8日目。アドベントカレンダーということで、普段と少しトーンを変えてソフトウェアテストにあまり造詣のない方へ向けて何か役に立つ記事を考えてみました。先の記事でも述べたとおり、ソフトウェアテストの関連技術を表す用語はそれが何に使えて、何に役立つのか、門外漢にはとってもわかり難いので、そちらを軸にした紹介があると便利かもしれないということで、関連技術を目的別に整理し、参考になる記事や資料にリンクする形でお届けします。 テストの戦略を定めたい ソフトウェアテストプロジェクトの最上流工程と考えられているテスト分析の方法論です。プロダクト、プロジェクトに対してそれぞれ独自の方式で戦略を検討します。テスト計画と一部被る部分もありますが、プロジェクトの予算やスケジュールをひとまずおいて技術的な視点から当に必要な

    逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT
  • 一般企業も真似したいギークの7つの仕掛け - Nothing ventured, nothing gained.

    開発者やデザイナーが集まるイベントや彼らが所属する企業/組織などで良く行われている仕掛けの中で、そういったギークだけに閉じていてはもったいないと思うものがいくつかある。ここで言う「仕掛け」とは、オープンで活発な議論やユニークなアイデアを引き出すためのイベントの進め方や時間の使い方などだ。 ここではそのうち7つを紹介してみたい。 ライトニングトーク 5分程度のある限られた短い時間で行うプレゼンテーションのこと。時間が来たら強制的に終了させられる。これはもう一般にもかなり定着したと考えて良いだろう。 時間を制限することで、当に伝えたいことだけにそぎ落とされた説明ができるし、多くの人に話してもらうことが可能となる。 Wikipedia ライトニングトーク イグナイト ライトニングトークの発展形。限られた時間でプレゼンテーションを行うのは同じだが、1枚スライドあたりに費やす時間も制限されている。

    一般企業も真似したいギークの7つの仕掛け - Nothing ventured, nothing gained.
  • 大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~

    11月25日、「mobidec 2011」においてコナミデジタルエンタテインメントのスタジオITセンター長である正延光弘氏によるセッション「大ヒットSNSゲーム『ドラゴンコレクション』を支えるコナミのクラウド技術の活用」が行われました。 ドラゴンコレクションは、GREEで提供されている携帯電話向けのカードゲームタイプのRPG。プレイヤーは、エリアごとにある複数のクエストをクリアしていき、モンスターカードや「秘宝」を手に入れ、さらに「ドラゴンカード」を集めていきます。また、ほかのプレイヤーとバトルすることでも秘宝を入手できるというSNS要素も取り入れられていました。2010年9月のサービス開始後、順調にプレイヤー数を伸ばし、現在では登録人数が500万人を超えています。 サービス開始当初は社内でサーバを構築し、フロントエンドに6台のサーバ、バックエンドに3台のデータベースサーバ、そしてロードバ

    大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~