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2019年12月15日のブックマーク (10件)

  • アプリケーションにおけるデータ不整合との戦い - blog.syfm

    これは Aizu Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事です。14 日目は uzimaru0000 さん、16 日目は kacky__917 さんです。 はじめに 世の中には日々たくさんの価値ある Web サービスが生まれていますが、その価値を正しく提供するにはアプリケーションが正しく動かなければなりません。 たとえばアプリケーションは適切なユーザに適切なリソースを提供しなければならず、エラーを返す際は十分に定義された仕様に沿って返し、UI 側ではユーザに適切なメッセージを表示しなければなりません。 実際のところ、これらを厳密に実現するのは非常に困難ですが、アプリケーションにはこれら以上に複雑な問題が常につきまといます。 現在の Web アプリケーションはほとんどが分散システムの一形態です。例えばクライアントとサーバや、サーバとデータベースがネットワークを介して接続

    アプリケーションにおけるデータ不整合との戦い - blog.syfm
    yk5656
    yk5656 2019/12/15
  • クリーンアーキテクチャのUsecaseはなぜControllerへ値を返すのではなくOutput PortとしてPresenterを呼び出すのか - Runner in the High

    何を言っているのかと言うと、みんな大好きクリーンアーキテクチャの右下に図示されているFlow of Controlのこと。 黒線が引かれているということは、つまりUsecaseの中でOutput Portのインターフェイスを持つPresenterの関数なりが最終的に実行されるということである。 ここで湧き上がってくる疑念は「UsecaseがPresenterを呼び出さなくてもControllerに返り値とかで値を返して、Controller経由でPresenterに渡して実行しても同じなんじゃないの?」である。つまりOutput Portというインターフェイスそのものを撤廃してControllerにPresenterを使わせるアイデアである。たしかに、仮にこの方針で行ったとしても依存の方向が壊されることはない。 Software Engineeringでは同様の質問がかなり盛り上がっている

    クリーンアーキテクチャのUsecaseはなぜControllerへ値を返すのではなくOutput PortとしてPresenterを呼び出すのか - Runner in the High
  • 新規Webサービスを独りで開発・運用する際に立ちはだかった壁とそれを乗り越えた方法まとめ【個人開発】 - Qiita

    その1. そもそもアイデアが思い浮かばない 遭遇確率 :★★★★☆ どんな壁?:いざWebサービスを作ろうとしても何もアイデアが思い浮かばない 解決策:身近な課題をひたすら探す サービスを作る上では何かを解決する系のアイデアであり、かつ自分が当事者であるとモチベーションも続きやすいです。 自分が普段ネットを使っていて不便だと思うこと、今使っているサービスの不満点、などなんでも良いのでとりあえず書き出してみましょう。 大体この中に自分の技術力でも解決できるような課題が存在します。 もし自分の中での課題が見つからないという場合は、日々Twitterのタイムラインで流れてくる身近な人が抱えている課題をピックアップしてアイデア化するのもありです。 回避策:しょぼいアイデアでも日々書き残していく いざサービスを作るというときにアイデアも出ないし身近な課題すら見つからない場合は、普段からアイデアを無理

    新規Webサービスを独りで開発・運用する際に立ちはだかった壁とそれを乗り越えた方法まとめ【個人開発】 - Qiita
  • Linux procfs 徹底入門

    これは Linux Advent Calendar 2019の 15 日目の記事です。procfs について勉強したことをまとめます。 検証環境CentOS 8 を利用する。 ]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.0.1905 (Core) ]# uname -a Linux localhost.localdomain 4.18.0-80.el8.x86_64 #1 SMP Tue Jun 4 09:19:46 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux procfs とは疑似ファイルシステムのひとつ。 ディスク上に実体は存在せず、メモリから情報を取得する。 カーネルだけが知っている情報 (例えばシステム全体のロードアベレージ/CPU負荷/メモリ利用状況や、プロセスごとの情報)が取得できる。

    Linux procfs 徹底入門
    yk5656
    yk5656 2019/12/15
  • コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」

    Dockerやコンテナについての理解を目指す入門テキストです。 CloudNative Days Kansai 2019 - #CNDK2019 における発表資料です。 https://cloudnativedays.jp/cndk2019/Read less

    コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
  • 法令APIを利用したリサーチツールを自作してみた【SmartRoppo】 - Qiita

    1. はじめに 2. リーガルテックっぽいプロダクトを作ってみた 3. SmartRoppoのコンセプト 4. SmartRoppoの主な機能・特長 5. なぜ自分で作ろうと思ったのか? 6. 今後の課題 7. おわりに 1. はじめに この記事は、じゃんく(@jank_2525)さんからバトンを受け継ぎ、「法務系 Advent Calendar 20191」の14日目エントリーとして執筆しています。 皆さんのエントリー、どれも個性あふれる素敵な内容で、毎日大変興味深く拝見しています。 2. リーガルテックっぽいプロダクトを作ってみた さて、突然ですが、リーガルテック的なプロダクトを作ってみたので、このエントリーをもってβ版を公開させていただきます。【SmartRoppo】といいます。 SmartRoppo -法令データベースを、もっと賢く- https://smartroppo.com/

    法令APIを利用したリサーチツールを自作してみた【SmartRoppo】 - Qiita
    yk5656
    yk5656 2019/12/15
  • 事故を起こした相手方の保険会社が損保ジャパンで、全然払ってもらえない

    Kaz. @Kaz_Net_ 損保ジャパンは何度か相手方になった事がありますが、その度に被害者に不利益な示談を提示してくる悪質な保険会社です。その為今回も対応を危惧しておりましたが、案の定の酷い対応です。代車も期限を設けて返却するように言ってきました。この車は会社の車で営業者です。車がなければ仕事にならない。 2019-12-12 17:39:07 Kaz. @Kaz_Net_ 新車から大切に乗り続けてきたAZワゴン。エンジンマウントもプラグも交換し、あと10万キロは乗る予定でした。長く乗る為に4ATを敢えて選びました。HIDを装着し、ホーンも増設していました。レッドブックに載っている価格で話をされても、この車は世界に1台だけです。僕の大事な車を返してください。 2019-12-12 17:44:55

    事故を起こした相手方の保険会社が損保ジャパンで、全然払ってもらえない
  • IT 担当者ならみんな読みたい!! セキュリティ情報サイト5選 | DevelopersIO

    セキュリティ情報ってどこから仕入れたら良いんだろう?」 って思ったことありませんか?今回は私が日常的に確認している、おすすめのセキュリティ情報サイトを紹介します。最後には読み方のポイントも紹介します! それでは早速やっていくっ!! 今回紹介するサイト 以下の5サイトを紹介します。 IPA JVN Security NEXT Amazon Linux Security Center Security Bulletins 1. IPA 重要なセキュリティ情報一覧 IPA の説明を Wikipedia より引用。 独立行政法人情報処理推進機構(じょうほうしょりすいしんきこう、英: Information-technology Promotion Agency, Japan、略称:IPA)は、日におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省所管の中期目標管理法人たる

    IT 担当者ならみんな読みたい!! セキュリティ情報サイト5選 | DevelopersIO
  • CとRustで一から作るマイクロカーネルOS

    マイクロカーネルは浪漫に溢れる非常に作りがいのあるソフトウェアです。この記事は,「マイクロカーネルベースのOSの一から作ってIaaSで動かす」ことを目標に作ったマイクロカーネルベースのOS Resea(りーせあ)の設計と実装について軽くまとめた物です。 ソースコードはGitHubにあります。 マイクロカーネルとは Linuxのようなモノリシックカーネルでは色んな機能がカーネル空間で動きますが,マイクロカーネルではユーザプロセスたちが互いに通信しながらOSを作り上げます。プロセス・スレッド・仮想メモリ管理,プロセス間通信,タイマーといった必要最低限の機能だけをカーネルが担います。デバイスドライバやファイルシステムといった残りの機能は,独立したユーザプロセスとして動きます。たとえデバイスドライバが暴走しても他のコンポーネントを壊すことはないのです。マイクロカーネルは信頼性が高く,疎結合で美しい

    CとRustで一から作るマイクロカーネルOS
    yk5656
    yk5656 2019/12/15
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita