タグ

2022年6月6日のブックマーク (9件)

  • ジョージア工科大学のコンピュータサイエンス修士課程に進学します

    これらの3校も含めたさまざまな候補について、要点がまとめられたエントリがあります: 各校、GPAやTOEFLの点数、CS関連学部卒か?など、さまざまな出願要件があるので、それらをくまなくチェックし比較していきます。僕の場合は、 学部のGPAがあまり良くはない(しかも、公式の成績表にGPAの記載がなかったので正確な値がわからず苦労した……) 一応CSに近い分野の学士号をもっている 学費は安いほうがうれしい 大学院で学びたいのは、ナウいデータサイエンスや機械学習寄りの領域ではなく、昔ながらのコンピュータサイエンスの領域 といった状況でした。TOEFLは出願校を決める段階では一度も受けていなかったので、「受けたい学校が決まったら、そこに必要な点数を必死で取る」という考えでした。 上記のうち、最終的な出願校決定に最も大きな影響を与えたのは、最後の項目です。オンラインコースは歴史が浅いからか、開講さ

    ジョージア工科大学のコンピュータサイエンス修士課程に進学します
    yk5656
    yk5656 2022/06/06
  • WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法

    WSL2で開発中のWebアプリをスマホで即座に動作確認したい スマホとPCが同一のWifiに接続している状態でスマホのブラウザから http://<PCIPアドレス>:<Webアプリのポート> にアクセスして動作確認出来ることがよく知られています。 私は普段PC向けの業務システムやライブラリを作っているのでこの方法を使う機会がほとんどないのですが、久しぶりにスマホでの確認が必要になりました。 開発環境がWSL2の場合に固有処理が必要だったのでメモ代わりに公開しておきます。 WSL2固有処理だけ知りたい人のための結論 PowerShellを管理者権限で開いてください。 以下を1行ずつ入力してもいいし、ps1ファイルに書いて実行でもいいはずです。 私はPowerShellに慣れてないので1行ずつ打ち込んでます。 開始 $ports = @(3000, 8000) # Webアプリで使うポート

    WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法
    yk5656
    yk5656 2022/06/06
  • 大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2018年度から継続的に実施しているスキル変革等に関する調査から、大人になってから学んでいない方が多いという結果が浮き彫りになりました。そこで、大人が学ぶためにはどのように取り組めばよいか「考えるヒント」をパターン・ランゲージ(注釈1)として、30のパターンで整理しました。 「大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ)」は、学び続けている実践者の方々にインタビューでお話を伺い、その考え方や工夫、課題を整理し、抽象化することによって制作しています。

    大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    yk5656
    yk5656 2022/06/06
  • JavaScriptのデバッグにはdebugger文を使おう - Qiita

    JavaScript初心者のため、デバッグ力がまだまだ拙くどうしたらデバッグ力ってつくのだ…と悩んでいたら 👨‍💻 < スタックトレースするといいよ! 👨‍💻 < スタックトレースするにはdebuggerとかconsole.trace()使うといいよ! と教えていただきdebuggerを使ったらとても便利だったので🙏 スタックトレースとは スタックトレース (stack trace)とは エラーが発生したときに表示される内容で、そのエラーが発生するまでの過程(どんな処理がどの順番で呼び出されたかの流れ)を、ざっくりと表示したものです。 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 スタックトレースを使って問題をどう切り分けるか まずは問題が起きている箇所のスコープを狭くしていきましょう💡 問題の切り分け方として ざっくり入口と出口の関数に適切な値が入って

    JavaScriptのデバッグにはdebugger文を使おう - Qiita
  • VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する

    概要 VSCode のリモートコンテナ機能を用いると、開発環境を dockerfile の形でコード管理することができます。これにより、開発者が開発に用いる環境をリポジトリごとに統一できます。 VSCodeのリモートコンテナ機能とは コンテナの中に開発環境を押し込んで、その中にディレクトリをマウントして開発するVSCodeの機能です。 リモートコンテナ機能を用いて開発するメリット リモートコンテナ機能を用いて開発することには以下のようなメリットがあります。 local環境を汚さない 複数のプロジェクトで開発するにつれて、local マシンにはそのための様々なアプリ・設定が導入されていきます。この状態には以下のような欠点があります。 導入されたアプリや設定が膨大になって管理しきれなくなり、何のために導入されたか、変更してよい設定なのかが分からなくなる 異なるプロジェクトで必要な設定・アプリ同

    VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する
  • ドメインロジックとSQL - Martin Fowler's Bliki (ja)

    以下の文章は、Martin Fowler による Domain Logic and SQLの日語訳である。 データベース指向ソフトウェア開発者とメモリ上(in-memory)アプリケーションソフトウェア開発者との間のギャップは、ここ数十年、徐々に広がってきている。このギャップが原因で、データベースの機能(SQLやストアドプロシージャ)をどのように扱えばよいのかという議論が数多く巻き起こっている。ここでは、ビジネスロジックを SQL に置くべきか、それともメモリ上のコードに置くべきかといった問題について、主にパフォーマンスと更新性の観点から考察を行う。考察には簡単な例を使うが、SQL クエリはしっかりとしたもの(rich SQL queries)を用いるので悪しからず。 エンタープライズアプリケーション(訳注:以下、EA)構築に関する(私の近著『P of EAA』など)を読むと、ロジック

    yk5656
    yk5656 2022/06/06
  • 海外製ルータの脆弱性検証 - ラック・セキュリティごった煮ブログ

    ※こちらの記事は2020年10月5日公開note版「ラック・セキュリティごった煮ブログ」と同じ内容です デジタルペンテストサービス部の魚脳、3dbd、カペルです。 コロナの影響で出社の機会が減った昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。リモートワークが広まってからというもの、ルータをはじめとするネットワーク機器の売り上げが好調らしいですね。いまやAmaz〇nで探せば5000円以下で買える海外製ルータがゴロゴロ見つかります。ポチれば数日後には手元に届く。当に便利な時代になったものです。 でもそのルータって当に安全なのでしょうか? あまりにも安すぎる、何かあるのでは?そもそも海外製のルータってセキュリティ面はどうなの?といった疑問に答えるべく、今回は安価で手に入れた海外製ルータの脆弱性検証を行ってみました。 ルータの役割 そもそもルータって何のための機器か良く分からない、という方のために説明し

    海外製ルータの脆弱性検証 - ラック・セキュリティごった煮ブログ
  • Dockerのことが多分わかるハンズオン

    VSCodeでのDatabricks開発もお勧めしたい/I would also recommend Databricks development with VSCode.

    Dockerのことが多分わかるハンズオン
  • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022