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2022年7月31日のブックマーク (4件)

  • ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita

    ※ 参考記事「PlantUML を VSCode で利用したいけど、プレビューが表示されずエラーが出る」 参考(PlantUML 導入後の編集中画面) 2-2. ER図 今回作成したER図 Qiita記事でも、コードブロック内でPlantUMLの構文がそのまま使えます。(このER図は、Qiitaのコードブロックで表示させています) 今回作成したER図のPlantUMLの表記 @startuml yonde ' hide the spot hide circle ' avoid problems with angled crows feet skinparam linetype ortho entity "families" as families { id -- name nickname introduction created_at updated_at } entity "users

    ER図の作図について、 Draw.io, PlantUML, Mermaid を比較してみる。(VSCode拡張機能など) - Qiita
  • オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita

    追記: 振り返りを書いてみました~ -- ここから元記事 別題: 抽象化って言葉もう。。 社内の記事にて、オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES) | アラン・シャロウェイ, ジェームズ・R・トロット, 村上 雅章 | | 通販 | Amazonを紹介してもらいました。 取り上げられた、共通性/可変性分析の解説を見て、はっと思うことがありポエムを仕立てました。 共通性/可変性分析 共通性/可変性分析については、書籍を読むかググって頂けると良いですが、社内記事が良かったので引用させて頂きます。 問題領域にある概念を見つける(共通性の分析) その流動的要素を洗い出す(可変性の分析) 流動的要素を見ながら、その概念が持つ責務を果たすための抽象的側面(≒インタフェース)を導く 各流動的要素の実装上の観点から、インタフェースが適切かどうかを見極め、補正する オ

    オブジェクト指向プログラミングは終わった - Qiita
  • ゼロからのOS自作入門をRustで実装した

    概要 OSを座学・書籍で学ぶだけでなく実際に作ってみたくて、またRustでなにかを作りたくて、 ゼロからのOS自作入門(以下みかん)で作るMikanOSをRustで実装しました[1]。 先駆者はいくつか見かけましたが、最後まで実装されている方は見つけられず、 もしRustで実装しようとしてハマっている人や途中で諦めてしまった方がいれば参考になるかと思い、記事を書きました。 実装者のレベル 一応、私のレベル感を書いておきます。 OSの開発経験はなく、低レイヤーっぽい開発経験もひとつだけ Nand2tetris Rustは以下のように多少の経験はあるが業務で利用したことはなし the book はほぼ読んで写経した Rustで始めるTCP自作入門 はやった Programming Rust, 2nd Edition は気になるところを読んだ というような感じで、OS開発もRustも経験が浅い

    ゼロからのOS自作入門をRustで実装した
    yk5656
    yk5656 2022/07/31
  • 「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある

    はじめに gcc v12.1において、C++の正規表現ライブラリstd::regexに、正規表現のバリデーションを改善するパッチ(以下"改善パッチ"と表記)が取り込まれました。改善パッチによって、これまではバリデーションにひっかからなかった不正な正規表現文字列が"正しく"不正なものと認識されて例外が発生するようになりました。 これだけ聞けばいいことだけのように思えるかもしれませんが、実はそうでもなかったりします。経験豊富なかたであれば見た瞬間ゾッとしたかもしれません。記事では、この一見問題なさそうな改善パッチによって発生しうる問題、および、その具体的例について紹介するとともに、この手のパッチを当てるかどうかは難しい判断になるという知見を共有します。 結論 改善パッチによって発生する問題 発生条件 gcc v12.1以降、あるいは改善パッチをバックポートされた任意のバージョンを使ってC++

    「バグを意図的にバグのまま残す」という選択肢がある
    yk5656
    yk5656 2022/07/31