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2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 結婚前なので実家との関係性を考え直したい

    8年付き合った彼と今年結婚することにした。 プロポーズなんてものはなかったが、3年前に私の両親に紹介、2年前に先方のご両親に挨拶、去年両家顔合わせを実施した。 顔合わせでもやもやしていることがある。私の母がこなかったことだ。 我々カップルは東京に拠点があり(同居はしていない)、先方は東北、私の実家は関西にあるため、顔合わせは彼と話し合った結果東京で開催された。 先方のご両親+ご兄弟は予定をあわせて訪ねてきてくれた。お父様は半身不随の体で来てくれておめでとうの言葉をくださった。 私の家は父しか来なかった。母は「めんどくさい」「犬の世話がある」と来てくれなかった。 その理由をそのまま先方には説明できないので「母は体調不良で欠席です」と伝えたが、めちゃくちゃ恐縮しながら伝えてしまったためウソだということはばれていると思う。 実際先方のお母さまはあとで彼に「××さんのお母さんは結婚を反対しているか

    結婚前なので実家との関係性を考え直したい
    ykana
    ykana 2020/01/08
    自分は何事も実家と母を優先する人と結婚して離婚しちゃったので、増田は勇気を出して増田母に相談してほしい。結婚うまくいきますように。
  • 「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない

    「おふくろの味」という言葉を世に広めた日の家庭料理研究の第一人者、土井勝さん。その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」 スイス、フランス、京都で修行を積んだ末に、土井善晴さんが家庭料理の道を選ぶことになったきっかけとは? 料理のジャンルは何でもよかった ――料理の道を志したのはいつ頃でしたか。 高校生のときにはもう決めてましたね。一刻も早く料理の道へ進みたいから大学へは行かないつもりでいたんですが、「いや今の時代、大学は行っておいたほうがいいんちゃうか」と周囲から言われたので、とりあえずは大学に入ったんですよ。 でもやっぱり心は早いこと料理の道に行

    「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない
    ykana
    ykana 2020/01/08
    2017年の記事がまたなぜ/2017年に一汁一菜の本を出されたんだよなあ。当時は献立鬱という言葉もあった。私も土井先生に救われた。