2014年08月01日08:50 by 谷口マサト アドタイの連載が本になりました。 カテゴリ chakuriki Comment(0)Trackback(0) アドタイで連載していたコラムを大幅に加筆して、宣伝会議さんから書籍化してもらいました。ありがたいことに、帯に夏野剛さんから言葉を頂き、本の中で田端信太郎さんに解説を書いてもらっています。連載は昨年の7月でしたが、コンテンツマーケティングやネイティブ広告が注目される中、あらためてコラムが読まれているそうです。 広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門 また、書籍の発売に伴い、アドタイで次のコラムを一時的に再開しています。 →「ネイティブ広告」の議論は、とっとと終わらせよう!――混乱を招く5つの誤解―― 昨年のアドタイの連載時は、ネイティブ広告という言葉がまだ浸透していなかったため、「広告コンテンツ」といった曖昧な書き方をし
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ
11月10 塩川徳也君・溝尾彰人君 ~鯖江市地域活性化コンテスト卒業生は今~ 鯖江市地域活性化プランコンテストの卒業生が燃えている。 2008年第1回に参加した塩川徳也君(現・佐賀県庁勤務)。当時、国際ビジネスコンテストを運営しており、地域づくりにはあまり興味がなかったが、鯖江市地域活性化プランコンテストをきっかけにのめりこんだという。 コンテストの前日から鯖江入り。いろいろなところに飛び込みでヒアリングに行ったが、いきなりやってきた変な学生にとても親身になって質問に答えてくれたり、交通手段のない塩川君たちを車に乗せて鯖江を案内してくれたり、あるいは、コンテスト中は地元の方々が超豪華な料理を振る舞ってくれたりと、鯖江の方々がとにかく優しくしてくれた。 鯖江をよくしたいと心から思う方々の気持ちに少しでも応えたい。 学生たちを歓迎し、応援してくれるその気持ちになんとか応えたい。 少しでもいいプ
未成年者が安心安全にLINEを利用するために LINEの機能と、トラブル防止の考え方や取り組みのご紹介。 LINEは、アジア地域を中心に世界で利用されているコミュニケーションアプリです。 2011年3月11日に日本で発生した震災をきっかけに、家族や友人・恋人など、身近な大切な人との関係性を深め、絆を強くするコミュニケーション手段が、世界中で求められていると考えサービスを開始しました。現在、日本国内では国民の約2人に1人が利用しています。 LINEは、従来の電話やメールと同じような、知り合いとの限定したコミュニケーションを中心に楽しむことができるアプリですが、学生が安心安全にLINEを使えるように、LINEの機能や取り組みをご確認ください。 *1パソコンでも利用可能です。 *2ご利用の携帯電話会社にはインターネット経由のデータ送受信にかかる通信料(パケット通信料)が発生します。パケット定額サ
小林 三郎 氏(左) 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授。1971年本田技術研究所に入社。1987年に日本初のエアバッグの開発・量産・市販に成功。2000年にはホンダの経営企画部長に就任。退職後、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授を経て、2010年4月から現職。主な著書に『ホンダ イノベーションの神髄』、『ホンダ イノベーション魂!』など。 田子 學 氏(右) エムテド代表取締役 アートディレクター/デザイナー。東芝、「アマダナ」(リアル・フリート)での活動を経て独立起業。現在、慶應義塾大学大学院SDM研究科特任教授、法政大学デザイン工学部非常勤講師、東京造形大学非常勤講師も務める。主な著書に『デザインマネジメント ~アップル、グーグル、アウディ、ダイソンの経営の基本はこれだ』など。 (撮影:栗原 克己) 田子:前回の視野の広さに深く関連するかもしれないエピソードがあります。私は
ktgohan @ktgohan 自称元インフラエンジニア。またはデータセンターの備品。時々セキュリティ屋。使用後は元の位置にお戻しください。 ※ツイート等は個人の目的で行っており所属組織の見解等を何ら示しません ktgohan.com ktgohan @ktgohan すき家第三者委員会報告書をまだ読んでない人へ。 これは、ゼンショーの企業として、そして現場としての悲鳴であり、同時にその「悲鳴」が数値としてもはっきり表されています。最大級のものは「極度の混乱で、閉めた店の数がわからない日がある」。release.tdnet.info/inbs/140120140… 2014-07-31 22:59:27 ktgohan @ktgohan すき家第三者委員会報告書より。「2014 年3月以降のイレギュラークローズ店舗数の推移は下記表7記載のとおりであるが、当時は現場も本部も混乱して
わたしは、普通になりたいと思っていました。 なぜならば、普通は良いと言われていたからです。 実際には勉強ができるとか運動ができるとか性格がいいとかすると、褒められましたが、その一方で、迫害もされるひとが多いようでした。 埋没することに全神経を注いで、すべての能力を使い果たしているひとも多いことから、普通はそれほど価値があるのだろうと学んでいました。 けれども、わたしは、実際のここの事案になると、埋没するための努力を放棄することが多かったです。 そのせいで、迫害されることが多かったです。 わたしは勉強ができる一方で、社会的常識に疎く、運動能力もあまり高くありませんでした。勉強ができるせいで、実際には情緒面が幼かったのにも関わらず、ちゃんとしていないのは、努力不足と見なされました。 わたしは、それがつらかったです。 発達障害者を見抜けるというひとには、多く出会いましたが、わたしを発達障害だと見
7月27日(日)の深夜、このような記事を書きました。この記事は原著者への取材に基づく「続報」という位置づけです。 「妻からの家事ハラ」に女性たち+まともな男性が怒る理由。このままだと“逆マーケティング”に まず、問題の要点をお伝えします。 書籍「家事労働ハラスメント」読者からは好評昨年、元朝日新聞社編集委員で和光大学教授の竹信三恵子さんが書籍『家事労働ハラスメント』(岩波新書)を出版しました。本書は、主に女性に家事育児介護などの家庭責任が当たり前のように押し付けられ、それが「見えないこと」にされている問題を提起したものです。私は本書を読んだ知り合いから、肯定的な感想を多く聞きました。女性だけでなく男性も、家事育児を主体的に担っている人は本書を高く評価していたのが印象的です。 問題が起きたのは今月中旬のこと。旭化成ホームズ・共働き家族研究所が発表した調査で、妻が夫の家事にダメ出しすることを「
前回記事、『「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実』に、以下のようなトラックバックを頂いた。 「女性の社会進出」という名の不幸? - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館 まぁ見事に、前回記事で私が批判した「勘違いオヤジ層」そのまんまで、ここまで来ると自爆芸としか思えなかった。しかし、せっかく良いサンプルを提供して頂いたので、この機会にご紹介させて頂くとともに、「勘違いオヤジ層」の思考回路のどこが問題なのかを述べさせて頂こうと思う。 専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。会社で経理をやったり営業をしたりコードを書いたりするよりも、料理したり裁縫したり育児をしたり親兄弟の面倒をみたりする方が得意な人たちがいても当然だし、そういう自分の得意分野をやってくれればそれでいいんじゃないかと思うけど。好きな人、やりたい人が、やっているならそれで別にいいと思う。 前
やるべきことだけを 確実に行って成長する (株)ケーズホールディングス 代表取締役社長 加藤修一氏 shuichi kato 困難な経済状況下で着実に成長しつづけるケーズデンキ。加藤社長が掲げるあまりにも有名な「頑張らない経営」とは、余計なことを排除し、やるべきことだけを確実に行うということ。従業員の働く環境を整え、明確な方針の上で自ら考えさせる、無理せずゆっくりと業績を伸ばす。経営者として「終わりのない駅伝競走」に臨む加藤氏のことばを、2010年新春のメッセージとしたい。 一番大切なのは従業員 働きやすい環境を整えれば 自然にお客様を大切にする 確実な成長を遂げるには ゆっくりと伸びること ── ―― 御社は、景気のいい時は慎重にすすめ、景気の悪い中でも成長するという考え方で、昨今の厳しい経済状況の中でも成長を続けています。 加藤私は、会社を安定的に成長させようと考えているのです。商売を
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