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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (93)

  • 日本企業の「ものづくりの病」を打破する方法:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    日本企業の「ものづくりの病」を打破する方法:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2013/03/21
    「お客さまに尋ねても、小さな困りごとしか出てこない。下手をすると「別にこれといって困っていることはない」と言われることも」「お客さま課題と、それを解決する製品・サービスという、綺麗な関係が崩れて…」
  • 行こうぜ! ぽっちゃりの向こうへ モデルオーディションで体感した成長市場の息吹

    3月21日に創刊にされる女性誌の読者モデルオーディションに潜入した。雑誌名は「la farfa(ラ・ファーファ) 」。日初の“ぽっちゃり女子”のためのファッション誌だという。当然、読者モデル(以下、読モ)の応募資格も、18~40歳の服のサイズがLL~8Lの女性である。 応募総数は250人。書類選考を通過した約60人が、2月下旬の週末に発行元のぶんか社で最終選考に臨んだ。選考をくぐり抜ければ、読モとして同誌の誌面や、女性向けブランド「スマイルランド」のショーに登場できる。スマイルランドは、カタログ通販大手のニッセンが2002年から展開しているぽっちゃり女子の定番ブランドである。 ファッション雑誌のオーディション会場には通常、場慣れした読モ予備軍が集まる。しかし、ぽっちゃり女子が堂々とエントリーできるオーディションはこれまで皆無だった。控え室となったぶんか社1階の会議室を覗くと、千載一遇

    行こうぜ! ぽっちゃりの向こうへ モデルオーディションで体感した成長市場の息吹
    ykfksm
    ykfksm 2013/03/13
    若年層の過激ダイエットが少しでも収まることも期待。記者さん実体験「仮の姿」、アジアン馬場ちゃん「いつやせられるかなんて誰にもわからない→今の自分でおしゃれを楽しまなきゃ損」読み応えあり。
  • 文化をマネタイズするのは難しい:日経ビジネスオンライン

    加藤 嘉一 国際コラムニスト 現在米ハーバード大学アジアセンターフェロー。世界経済フォーラムGlobal Shapers Community(GSC)メンバー。中国版ツイッター(新浪微博)のフォロワー数は150万以上。 この著者の記事を見る

    文化をマネタイズするのは難しい:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2012/07/10
    「ポストモダン社会、お金を使わない人が増えている」
  • ビッグデータ予測が16人中15人的中――AKB48選抜総選挙 日経デジタルマーケティング

    昨日6月6日に日武道館で行われた「第4回AKB48選抜総選挙」は、過去3回のうち2回センターに輝いた前田敦子の卒業発表による出馬辞退で、跡目争いが注目された。開票に先立って、スポーツ紙からAKBファンを自称するタレント、リサーチ会社までさまざまな事前予想が繰り広げられたが、中でも精度の高さを誇ったのが、ブログクチコミ件数などから算出した“ビッグデータ予測”。選抜メンバー上位16人中15人の顔ぶれを的中させていた。 デジタルマーケティングコンサルティング会社のルグラン(東京都渋谷区)が、総選挙2日前の6月4日に発表した「データで予測する2012年第4回AKB選抜総選挙」がそれだ。大島優子のセンター返り咲きはもちろんのこと、前年の9位から4位に躍進した指原莉乃を大胆にも3位と予測するなど、かなり精度の高い内容だった。ちなみに予測が外れたのは、20位と予測した梅田彩佳が16位に飛び込み、替わり

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    ykfksm 2012/06/08
    ルグランの予測がすんごい的中率。山辺さんさすが!授業で「アクセスを増やすには?→時事ネタでも複合キーワードなら少し可能性が→実例『AKB48総選挙 速報 予測 2012』検索1位に元リリース」状態だったので尚更。
  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2012/05/15
    日経ビジネスでも飛ばし記事あるから全部鵜呑みにも出来ないけど、2011Q1にヤフーと資本提携目前まで進んでたんだなー、と。いい意味でも悪い意味でもガツガツしてないのがmixiだと思うのだけど、どうなるんだろ。
  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2012/05/14
    2009年の記事→「14人の役員が「誰が欲しいんだ、こんなもの」と主張し、印南教授1人だけが「素晴らしい」と絶賛したポメラは、「まあまあ×10人<要らない×9人+絶対欲しい×1人」の宮本理論から見て、絶好の新商品」
  • ヤフー、“大企業病”回避宣言(上):日経ビジネスオンライン

    4月1日、日を代表するインターネット企業、ヤフーのトップが交代する。 創業から約16年。国内ネット黎明期に産声をあげた小さな会社は、2011年3月期に連結売上高2924億円、連結経常利益1602億円を叩き出す高収益企業に成長した。 圧倒的な伝播力を持つポータルサイト「Yahoo! Japan」を中核に、オークション、ショッピング、動画配信など無数の事業を展開。グループ社員は5000人を超える。その発言力は、国内ネット業界に影響を与え、業界盟主としての風格を備えるようになった。 だが、強さは弱さの裏返しでもある。 安定した収益基盤の一方で、新たなヒットサービスが生まれない。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を始めとした新技術の対応に遅れ、後手に回る展開が目立つようになった。「スピード感の欠如」「リスク回避指向」「縦割り組織の弊害」...。そんな声が、社内からも漏れ聞こえてくる

    ヤフー、“大企業病”回避宣言(上):日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2012/04/03
    「今は品質よりもスピードが大事な時期」「「あと1時間あれば高級料理を作れます」もいいんだけれど、簡単でいいからすぐに出せる料理も作れないといけない。僕らはそういう世界で戦っているという自覚が必要」
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2011/09/09
    腑に落ちた!→「男の子は、何歳(いくつ)になっても変わらない。われわれは、強力で、派手で、むちゃくちゃで、制御の難しいホットロッドなマシンが、心の底から大好きなのである」
  • 第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン

    僕は仕事バカだと思います。高度成長期のモーレツ社員にものすごく共感する、そんな価値観を持った人間です。サイボウズが手掛けているグループウエアで世界一になるためならどんなことでも我慢する覚悟でいるし、職場で仕事をしながら力尽きて死ぬのが一番美しい死に方だと心から思っています。 会社に行って働くのが僕は好きで、だから育休で2週間も休むのはなあ…と正直思っていたんです。それに創業以来、これほど長く休んだことがなかったので、不安がありました。僕の席がなくなるんじゃないかって。一応、社長なんですけどね。 そんな僕が育児休を取った。理由はいくつかあります。 まず自分が率先してやってみよう 一つには、サイボウズでは2006年から育児休業が最長6年取れる制度を導入していますが、男性でそれを活用したのはまだ1人しかいないことです。だからこそ社長である僕が率先して育休を取ろうと、子供が生まれる前から考えていま

    第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2010/10/15
    「きっと話題になるだろうから、会社の宣伝にも使えるかなという下心がありました(笑)。サイボウズのようなベンチャー企業は目立ってなんぼ」これ、すごく大きいよね。どんどん、社長が率先して取って欲しいなー
  • 脅威のリピート率を生み出すネット通販の「紀伊国屋文左衛門本舗」:日経ビジネスオンライン

    前回(「鮮度管理の徹底で躍進するネット通販の『紀伊国屋文左衛門舗』」)、和歌山県湯浅町に社を置く「とち亀物産」が2000年5月に開始したネット通販サイト「紀伊国屋文左衛門舗」(楽天市場、ヤフーショッピング)の取り組みを紹介した。当初は商品が全く売れず非常に苦戦したが、消費者の声を地道に聞き続け、取り扱う商品を徐々に地元産の生鮮料品に絞り込んでいったのが成功の要因だ。 しばしばあることであるが、地元産の生鮮料品が遠く離れた消費地では大きな価値を生む商品である。ところが、これらの商品は、地元の住民にとってあまりにも日常的にべられている。このため、それらの商品は生産者や親戚から譲り受けることがあっても、自ら品スーパーマーケットなどでお金を出してわざわざ買って入手する価値ある商品としての認識がなかった。 とち亀物産は、消費者との対話を通じて、どこでも買うことができる一般に流通する商品

    脅威のリピート率を生み出すネット通販の「紀伊国屋文左衛門本舗」:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2010/10/15
    黄色い(オレンジ?)スーツ!な文左衛門本舗さんのサービス紹介記事、続編
  • DSi LLを「画面が大きくなった携帯ゲーム機」と見るのは、微妙に間違いです:日経ビジネスオンライン

    高齢化社会への対応 いきなりですが、ここで質問です。2009年のゲームビジネスという戦場における、最大の敵は何でしょう? 答えはカンタンです。現時点での最大の敵は、間違いなく「老眼」でしょう。 このコラムをお読みになっている方の多くは、すでに実感しているはずです。老眼の症状を自覚し始めるのは、40歳くらいからで、近くのものが見えにくく感じはじめます。症状は徐々に進行し、いずれ近くのものを見るときに老眼鏡を必要とするようになります。 かつては、ゲームユーザーの多くは若者だったため、老眼にさしかかった世代の人たちを考慮する必要がありませんでしたが、いまは違います。最新の国勢調査報告書を見てみると、日の総人口のおよそ半分が、すでに40歳以上になっていることがわかります。国民の半数以上が、老眼を気にし始める(もしくは症状を自覚している)年齢になっているんですね。 これは日だけの話ではありません

    DSi LLを「画面が大きくなった携帯ゲーム機」と見るのは、微妙に間違いです:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2009/11/13
    「現時点での最大の敵は、間違いなく「老眼」でしょう。」 これから30年間は、40歳以上の国内人口は増えるか現状維持で、減りませんから。
  • 地道な活動が火を付けた「ハイボール」の大流行:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    最近、ウイスキーに人気が集まっている。どちらかといえば若者には縁遠い存在だったウイスキーだが、ウイスキーをソーダで割る「ハイボール」がネット上で話題になったり、ハイボールを提供する飲店が急激に増えたりしている。テレビCMや駅広告でも女優の小雪がハイボールを大々的に宣伝している。ついには、ウイスキーが11年ぶりに増産となるほどのヒットにつながった。ハイボール、ひいてはウイスキー人気再燃の秘訣は何だったのか、そこにネット施策はどのように効果があったのか。サントリー広報部の越野多門氏と広報部Eコミュニケーショングループ課長代理の石原洋子氏にその取り組みを聞いた。なお、アジャイルメディア・ネットワークは、サントリーのブロガーイベント開催などの支援をした。 ■最近テレビや新聞、広告などでハイボールの話題をよく目にしますが。 越野:2009年に入ってテレビや新聞などで取材の依頼をいただく機会が急激に

    ykfksm
    ykfksm 2009/10/01
    あのイベントがきっかけだったんだーー。確かに地道。「ブロガー向けのウイスキー蒸溜所見学ツアーを実施」→「おいしいハイボールの作り方を紹介したところ(中略)さまざまなブログでハイボールの作り方を」
  • マイケルの死に目に会えた私たち:日経ビジネスオンライン

    マイケル・ジャクソンの訃報は、なんだか拍子抜けするタイミングで届けられてきた。 私は、朝の番組を見ながら、新聞を読んでいた。 と、軽部アナがそれまでの芸能情報を中断して、いきなり速報原稿を読み始めた。 「いま入った情報によると、マイケル・ジャクソンさんが心肺停止状態で病院に……」 「!!!」 こういう時、スタジオは、にわかに活気づく。 時間が止まるというよりも、逆に、止まっていた時間が動き出す感じ。 いや、私は、放送現場の人間が、マイケルの死を歓迎していたと言っているのではない。彼らが喜び勇んで訃報を伝えていたと言いたいのでもない。 ただ、彼らのテンションは、明らかに上昇してしていた。 無論、スタッフやコメンテーターの中には、マイケルのファンも少なからずいるはずで、彼ら個々人の思いについていうなら、彼らもまた、一人の人間として、このニュースに心を痛めていたのだと思う。 でも、それはそれとし

    マイケルの死に目に会えた私たち:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2009/07/14
  • 改正薬事法、犠牲にされた1億3000万人の利便性:日経ビジネスオンライン

    コンビニエンスストアなどでの医薬品の販売を認める一方、インターネットでの販売を規制する改正薬事法が施行されてから約2週間経った6月中旬、新横浜のあるビルを訪ねた記者たちを前にその男は満面の笑みを浮かべていた。 「もう、感無量ですよ」 こう語る男の名は、宗像守。日チェーンドラッグストア協会の事務総長である。薬のネット販売を巡り多くの議論と混乱を巻き起こした薬事法の改正を素直に喜ぶこの人物こそ、今回の法改正を主導した陰の立役者と言える。 同時に施行された省令も含め、今回の法改正のポイントは2つある。 1点目は薬の販売が薬局以外に広がったことだ。一般用医薬品を副作用などのリスクに応じて「第1類」から「第3類」の3種類に分けたうえで、リスクが比較的小さい「第2類」と「第3類」の薬については、新設された「登録販売者」の資格を持つ者がいれば、コンビニなどでも販売できるようになった。 裁量1つでネット

    改正薬事法、犠牲にされた1億3000万人の利便性:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2009/06/30
  • 経営とは終わりなき駅伝競走:日経ビジネスオンライン

    昨年秋以降の不況で痛手を受ける家電量販業界。最大手のヤマダ電機は純利益が32.5%減で15期ぶりの減益、2位の エディオンも減益見込みで、赤字転落の企業も珍しくない2008年度決算。そんな逆風下でも増益企業はある。 目先のことで無理をしないという「頑張らない経営」で創業以来、62年連続で増収を続けるケーズホールディングス(水戸市)の売上高5741億円は、ヤマダ電機、エディオン、ヨドバシカメラ、ビックカメラに次ぐ。経常利益は188億円(前期比14%増)と2ケタの増益を達成。その特徴は、多くの家電量販店が採用している「ポイント制」を採用せず、「現金値引」をうたって独自の経営路線を進んでいる点だ。 全国で約300店舗を抱えつつ出店数は毎年20店前後のペースを止めずに攻め続けながらも、「頑張らない経営」で現場を活性化して快走を続けられる理由を、加藤修一・ケーズホールディングス社長に聞いた。 (聞き

    経営とは終わりなき駅伝競走:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2009/05/22
    後編の後、前編を読んだけど、前編も必読!やっぱり【三方よし】ですな・・・「お客さんはいい商品を安く、サービスよく買いたい。これ以外のことは望んでない。だから、それをどこまでも推進しましょう」
  • 頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン

    はい、その反対です(笑)。売り上げを安定的に伸ばした方が、コストをコントロールしやすい。トータルの売り上げは景気によってぶれますが、売り上げが上がり過ぎるとか、下がるというのが経営的には大変なんです。 景気がいい時は、店を増やさなくても、既存店の売り上げが増えていきます。景気がいいとお店が忙しくなっているから、それだけでいい、というわけです。まあ機会があったら少し店をつくりましょう、くらいですね。 しかもそういう好況時に店をつくろうとすると、物件が高いし社員も足りない。採ろうとすると、どこでも社員を採るからいい人が来ないし、給料がずいぶん上がります。だからそういう時は、それなりに適当にやっていきましょう、ということです。 ところが景気が悪くなってくると、既存店の売り上げが下がる。悪くなるんだったら、20人でやっている店は19人でできる。ちょっと暇なんだから1人減らして何とかやると人件費5%

    頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2009/05/22
    不況時だからこそ、新規出店する、と。う~ん堅実経営だわーーー。
  • 「クルマを愛せない」のは誰のせい?:日経ビジネスオンライン

    川口 盛之助 盛之助 代表取締役社長 戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンにてアソシエート・ディレクターを務めたのちに株式会社盛之助を設立。研究開発戦略や商品開発戦略などのコンサルティングを行う。 この著者の記事を見る

    「クルマを愛せない」のは誰のせい?:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2009/02/09
    たとえば秀逸・・・「そのようなパートナー的な関係性に至る前にやってくるのが、嫁の実家からのお見合い話。「モデルチェンジした次女を嫁がせたいので先の姉とは別れてくれ。高く実家で引き取るから」と」
  • サクラの行列をマーケティング手法と呼ばないで:日経ビジネスオンライン

    ykfksm
    ykfksm 2009/01/28
    未読「この議論は私が何度かこのコラムで指摘してきた“やらせブログ問題”と共通の“演出、仕込みの正当性”が大きな焦点」とのことで、後で必ず読もう・・・
  • あの病みつき商品の王者の神秘性:日経ビジネスオンライン

    川口 盛之助 盛之助 代表取締役社長 戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンにてアソシエート・ディレクターを務めたのちに株式会社盛之助を設立。研究開発戦略や商品開発戦略などのコンサルティングを行う。 この著者の記事を見る

    あの病みつき商品の王者の神秘性:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2008/11/12
    「会社に趣味があってもいいじゃないか!」
  • 活動的で精神的に安定した美人を募集中!:日経ビジネスオンライン

    <今週のボク様> 年齢:29歳 仕事:大手電機メーカーのマーケティング部 年収:750万円 学歴:有名国立大学卒 兄弟構成:兄 斎藤幸彦(仮名、29歳)はかつての合コン仲間だ。最後に会ったのは2年前。就職超氷河期をものともせずに名だたる上場企業の幹部候補生として就職した斎藤。スマートな体型と凛々しい顔立ち。会話もそつがない。しかし、いまいち押し出しが弱かった。合コンでモテていたとは言い難い。今回、久しぶりに再会してみると、「スキューバダイビング焼け」で色黒になり、顔には自信がみなぎっている。この2年間で斎藤に何があったのか。夜は合コンの先約があるというので、昼に代官山のカフェで会ってもらい、サングリアを飲みながら話を聞いた。 人生最大のモテ期が続いています 大宮(以下、O) 最近、どうなの? 斎藤(以下、S) 正直言って、人生最大のモテ期が続いています。女の子の方からアプローチしてくるんで

    活動的で精神的に安定した美人を募集中!:日経ビジネスオンライン
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    ykfksm 2008/08/19
    「マーケットのダイナミズムを肌で感じています!」に爆笑!!