ぱ @palmiii05 そうそう、私、明日NHKのトリエンナーレの特集みる。 私、トリエンナーレはつらいだけだったから……やっぱ作者の想いとかもっと知らないと、あの作品たちの真意とか、わかんないし。 やっぱああいう展示、私にはちょっとしんどくて………。
ぱ @palmiii05 そうそう、私、明日NHKのトリエンナーレの特集みる。 私、トリエンナーレはつらいだけだったから……やっぱ作者の想いとかもっと知らないと、あの作品たちの真意とか、わかんないし。 やっぱああいう展示、私にはちょっとしんどくて………。
9月14日の19時から21時まで、飯山由貴さんの個展「湯気 けむり 恩賜」(実家 JIKKA、末広町)にてトークをさせていただいた。 わたしが60分を目処にスクラップブックに関するトークをし、そのあと飯山さんが所有されておられるスクラップブックを紹介しながら、会場とわたしも含めて会話を展開するというタイムスケジュール。以下の項目を立てて話をすすめた。 1、自己紹介・スクラップ・ブックとの出会い 2、スクラップ・ブックの特徴 3、現代におけるスクラップ・ブックの傾向 4、スクラップ・ブックの基本構造 5、スクラップ・ブックの特徴・表現について 6、スクラップ・ブックの再生産 7、スクラップ・ブックに関する研究書 1、自己紹介と2、スクラップ・ブックの特徴について。ここでは、わたしがどのようにスクラップ・ブックと出会ったのか、自己紹介とともに。わたしがスクラップ・ブックを意識したのは、京都盲唖
2013年10月30日-11月10日まで東京都小金井で開催されるまちなかアート展示「これっきりエンナーレ@小金井」展公式ウエブサイトステートメント インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップといった、これっきりの表現。 そこからはじまる、まちと人と表現のこれっきりの関係。 でもそれは本当に、これっきりなのでしょうか? 「これっきりエンナーレ」では、人々が営む生活を支えるまち自体を 表現の土台としてとらえ、地域の歴史や風土、個々の場所やそこに生きる人々から なにかを形にすることをはじめます。 12日間だけあらわれたらこれっきりでかえります 12日間だけみにきたらこれっきりでかえります ある表現を、ある環境で見られる機会、 ものと人との出会いは、たいていこれっきり。 まちに点在する表現を自分の足でものがたりにしていくのは、そうあなた自身です。 そのこれっきりのものがたりは、本当にこれっ
「UP TOKYO」とは、皇居の北東、谷根千から大丸有(大手町・丸の内・有楽町)まで半径2kmほどのエリア。ここは江戸期の生活文化から高度成長期の近代文化、グローバルに展開する現代文化、そして時を越えた文化資源の宝庫だ。幕末から文明開化、戦前戦後、現代へと日本の文化・歴史の流れが街に宿っている。歩いているだけでも時代を越え、街の風情が変化する。 夏目漱石が千駄木に暮らし、処女作『吾輩は猫である』を、森鴎外は『舞姫』を執筆。上野の杜には、戊辰戦争で戦った西郷隆盛像と彰義隊の墓が並び、「上野不忍池競馬」のために整備した不忍池がある。和洋が見事に折衷した旧岩崎邸庭園。戦後の闇市から電気街として発展した萌える秋葉原。武家屋敷の敷地は学校となり、江戸の胃袋を支えた“やっちゃば”「神田青物市場」があった粋な神田。周恩来が愛した本場中華料理街であり世界最大の古書の街である神保町。「UP TOKYO」は、
かわいくて不思議な「お菓子」と「アクセ」と「雑貨」のお店『水曜日のアリス』 2024年9月19日 水曜日のアリスPOP UP SHOP in TSUTAYA BOOKSTORE 長崎ココウォーク [2024.09.19〜10.28] 2024年9月15日 【イベント告知】Sweet Halloween Night [2024.9.17~10.31] 2024年9月12日 水曜日のアリスPOP UP SHOP in 盛岡フェザン [2024.9.13〜10.31] Information一覧ヘ Instagramトップヘ
10月23日(水)、訪れた人をアリスに変える「水曜日のアリス 大須店」が名古屋市の大須観音すぐそばにオープン。「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」をモチーフにしたアクセサリーや雑貨、菓子などを取り扱う。若い女性に人気の総合雑貨店CouCou(クゥクゥ)の姉妹店で、アリスをテーマにした店舗は全国初! たくさんの扉が並んだ入口の中で、開くのは小さい扉だけ。腰を曲げないと入れない扉の向こうは、アリスの世界そのものだ。シャンデリアや女王をイメージしたハート型の椅子が置かれた赤の女王の間と、猫足の机のある真っ白な白の女王の間に分かれた店内。それぞれの部屋には、逆回転する時計やキノコ畑がどこまでも広がる覗き穴など、20個以上の楽しい仕掛けが施されている。それらを探すだけでも楽しいうえ、写真撮影もOK(店内のみ)なので、ついつい長居してしまいそう。 赤の女王の間には、アクセサリーや雑貨が並べら
ナショナル・ギャラリー(仮称) とは何か? -あまりにも日本的な美術の現実 文●藤田一人Kazuhito Fujita 美術ジャーナリスト ナショナル・ギャラリー(仮称) とは何か? -あまりにも日本的な美術の現実 文●藤田一人Kazuhito Fujita 美術ジャーナリスト ナショナル・ギャラリー(仮称) とは何か? -あまりにも日本的な美術の現実 文●藤田一人Kazuhito Fujita 美術ジャーナリスト ■ビジョンなき大プロジェクト 株価がバブル崩壊以降の最安値を更新し続けるなど、長い不況のトンネルを抜け出せないでいる日本。しかし、そんななかで、バブル経済期を彷彿とさせるような大型建築や都市開発が首都・東京で展開され、次々にその威容を現している。今年(2003年)ゴールデンウィーク直前に鳴り物入りでオープンした「六本木ヒルズ」もその一つ。“高級な
カタールの首都ドーハ(Doha)にオープンしたイスラム芸術ミュージアム(Museum of Islamic Art)の開館式に出席するマヤサ・ビント・ハマド・ビン・ハリファ・サーニ(Al-Mayassa bint Hamad bin Khalifa al-Thani)王女(2008年11月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/KARIM JAAFAR 【10月25日 AFP】英美術誌「アートレビュー(ArtReview)」は24日、美術業界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「パワー100(Power 100)」の1位に、中東カタール首長の妹のマヤサ・ビント・ハマド・ビン・ハリファ・サーニ(Al-Mayassa bint Hamad bin Khalifa al-Thani)王女を選出した。 アートレビュー誌によると、マヤサ王女はカタールの博物館・美術館を管理運営するカタール・ミュージアム
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