タグ

2014年1月5日のブックマーク (4件)

  • びじゅチューン! - NHK

    世界の「びじゅつ」をユニークな歌とアニメ(by井上涼)で表現。作品の魅力をあなたのハートに強烈インプット! #bijutune

    びじゅチューン! - NHK
    ykkykym
    ykkykym 2014/01/05
    脱力系美術アニメ?
  • 祝!big対談! 村上隆@takashipom氏と、音楽家伊東乾@itokenstein氏の語る、「芸術とはなにか」?下積みの重要性、スポイルされる若手たち

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 僕は「音楽音楽で芸事、社会のことは社会のこと」と変に分けて考えていません。もちろん専門の事はそれとしてあるけれど、いま私達が直面する震災や原発事故、そこでの見えない未来に直面しながらモノづくりしなくてどうして時代の中でクリエイターだ等と言えるだろうか。その根を問われていると思う Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 明治以前からの日の芸事には「表現内容」が希薄なものがある。そこでは「形」が重視され、形ができていることをもって良しとする文化が成立している。これが遺伝した辺りに日のクラシック音楽が国際的に通用しにくくなる一因があると認識している。形はカバーして見えるのだが中身を問われると難。 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 何か特定のスキルを問われると、キメの細かさも含め日人は抜群の秀才ぶりを発揮する

    祝!big対談! 村上隆@takashipom氏と、音楽家伊東乾@itokenstein氏の語る、「芸術とはなにか」?下積みの重要性、スポイルされる若手たち
  • 「日常」と現代美術、その後、「日常」の初出をめぐるTL

    Takuma Ishikawa @ishitakuma 現代美術で日常性という言葉はとても便利だ。だかその言葉が見えなくしてる部分は大きく、欺瞞を生む可能性もそれだけ大きい。日常性を生活性にした途端一気に使い勝手が悪くなる。そういう使いにくさこそ重要だろう。広く応用できない言葉を使うことは反省性を促す。 2011-03-30 12:35:43 okumura yūki @oqoom まさに。"@ishitakuma 現代美術で日常性という言葉はとても便利だ。だかその言葉が見えなくしてる部分は大きく、欺瞞を生む可能性もそれだけ大きい。日常性を生活性にした途端一気に使い勝手が悪くなる。そういう使いにくさこそ重要だろう。広く応用できない言葉を使うことは反省性を促す 2011-03-30 14:45:09

    「日常」と現代美術、その後、「日常」の初出をめぐるTL
    ykkykym
    ykkykym 2014/01/05
  • あいちトリエンナーレ 2013 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

    名古屋市営地下鉄桜通線名古屋駅の壁面には、幅62.38メートル × 高さ2.17メートルの「高松次郎」がある。1989年制作の「高松次郎」のタイトルは、「イメージスペース・名古屋駅の人々」だ。現在は「東京三菱UFJ銀行」となった、嘗ては中京地区唯一の「都市銀行」であった「東海銀行(1941〜2002年)」の寄贈になる。 自分の血の半分は名古屋だが、名古屋に居住した事は無い。従って名古屋の住民がこの「バブル」時代の「高松次郎」をどう思っているかは判らないが、「よそ」から来た者にとっては非常に好ましい風景にも見える。その好ましさは「『高松次郎』だから」以上の理由による。 「高松次郎」は愛知県出身ではない。東京の出になる人であり、東京藝術大学卒の人であり、言わば名古屋にとっては「よそもの」である。その「よそもの」が、名古屋の「表玄関」である「名古屋駅」の壁面を独り占めしている。これが「荒川修作(

    あいちトリエンナーレ 2013 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術
    ykkykym
    ykkykym 2014/01/05
    “現代美術という『都市』文化で成功する為のステージそのものが存在しない//東京での成功という中途半端を省略して、世界にダイレクトに行くという選択もされる。従って名古屋が日本で最も世界に近い”