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2014年5月27日のブックマーク (15件)

  • バルテュス展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2014/04/19~2014/06/22 東京都美術館[東京都] 今年は日とスイスの国交樹立150年とのことで、ヴァロットン展やホドラー展など通好みの展覧会が企画されているが、なかでも最大の目玉がこのバルテュス展だ。これまで日では84年と93年の2回個展が開かれているが、今回は没後初の回顧展で、11歳のとき制作した素描集《ミツ》から晩年の未完の作品までの出品となる。通して見てみると、構図はアンバランスだし色彩は濁ってるしモデルのポーズもぎこちないし、アカデミックな美術教育を受けた人ならやらないようなことを平気でやってることがわかる。通常なら貴族のアナクロ趣味で終わったかもしれないところを、彼は財力と別の趣味(少女趣味)を発揮して描き続け、技術的欠陥をバルテュスならではのオリジナリティに変えてしまった。財力だけでなく努力の人でもあったのだ。初期のピエロ・デラ・フランチェスカの模写

    バルテュス展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
  • ハッカチョウ / 国立環境研究所 侵入生物DB

    Crested myna, Chinese crested myna, Chinese jungle myna, Tufted myna, Chinese starling

    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
    叭々鳥。
  • ヨコハマトリエンナーレ2014

    ※連携セット券は、ヨコハマトリエンナーレ2014と創造界隈拠点連携プログラム「BankART Life IV」及び「黄金町バザール2014」にご入場いただけるお得なセット券。各連携会場で会期中有効のフリーパスと引き換えます。 ・ヨコハマトリエンナーレ2014チケットは、1会場1日有効 ・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ・会場で20名以上同一券種の当日券購入の場合、それぞれ200円引きとなります。

    ヨコハマトリエンナーレ2014
    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
    都内ではスパイラル、NADiff、森アーツセンターで取り扱い。
  • タダで美術館を運営してほしい、というとんでもない募集を南さつま市がやっています

    2011年のクリスマス、神奈川県から鹿児島県南さつま市大浦町の古民家へ家族で移住。 大浦町は、父方の故地ではあるもののいわゆるIターン。 田舎暮らしのありさまや感じたこと、考えたことのメモ。 絶景の笠沙美術館に指定管理者制度が導入されるということで、以前、それに期待する記事を書いたのだが、今般その募集が開始された。ところが、この募集が最大級にガッカリな内容だったので、ちょっと愚痴を聞いてもらいたい。 何がガッカリだったかというと、この募集、指定管理料がゼロ円なのである!つまり、タダで美術館の運営をしてください、というとんでもない内容なのだ。お金は支払われないが、指定管理者が行わなくはならない業務はもちろんある。募集要項によれば、 (1)主要な業務 ①美術品の展示・保管。常設展示の絵画は3ヶ月ごとに定期的に入替を行う。 ②企画展の開催 ③施設の日常的維持管理 ④展望ミュージアム条例第16条に

    タダで美術館を運営してほしい、というとんでもない募集を南さつま市がやっています
    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
    指定管理料ゼロ円、笠沙美術館の管理者募集。
  • nix in desertis:舞の海講演会について(文字起こし有)

    ・“昭和天皇万歳”集会で――舞の海氏が排外発言(週刊金曜日) この週刊金曜日の記事が物議を醸したが,当に舞の海がそんなことを言うのか疑問であったので,映像を紹介されたこともあり,そちらを視聴してみた。以下の動画の45分頃からが舞の海の講演。 結果から言えば,週刊金曜日の記事はひどい発言の改竄である。舞の海氏が気づいて訴えたら弁解の余地がないレベルだと思う。一応言っておくと,舞の海氏の講演内容に残念な点が無いわけではない。しかしそれは非常にダメな俗流若者論であったり精神論であったりする面であって,週刊金曜日の言うような点での問題点ではない。 “「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた。“日の丸”旗を手にした男性が「頑張れよ」と叫び、会場は排外主義的空気が顕著に

    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
    いやはや、とんだ勘違いをしてしまった。ごめん秀平。
  • テレビ番組表【Gガイド.テレビ王国】

    Gガイド.テレビ王国をご利用いただきましてありがとうございます。 お客さまのお探しのページは見つかりませんでした。 指定されたアドレスにお間違いがなければ、 ・ページが別のアドレスに移動している ・ページが削除されている などが考えられます。 直前にご覧になっていたページへ戻るには、こちらをクリックするか、 ご利用のブラウザの[戻る]ボタンをクリックしてください。 番組内容、放送時間などが実際の放送内容と異なる場合がございます。 番組データ提供元:IPG、KADOKAWA、スカパーJSAT TiVo、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米国TiVo Brands LLCおよび/またはその関連会社の日国内における商標または登録商標です。 Official Program Data Mark (公式番組情報マーク) このマークは「Official Program Data Mar

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    ykkykym 2014/05/27
    相撲協会の広報企画はうまいなといつも感心してる。
  • Harvard to Unveil Forgotten Mark Rothko Murals - artnet News

  • Harvard’s Rothko murals to be seen in new light with revolutionary new projection system - The Boston Globe

  • MIT Invents A Tool For Restoring Damaged Rothko Murals

    The MIT Media Lab partnered with Swiss researchers and the Harvard Art Museum has found a way to fix up some Rothko paintings without physically laying a hand on them. The history of art restoration is scattered with disasters and irreversible errors. Those errors have stigmatized the process. Everything from repainting to cleaning runs the risk of removing the artist’s hand from the work. But now

    MIT Invents A Tool For Restoring Damaged Rothko Murals
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
  • Accueil - Musée Courbet

    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
    クールベ美術館、《世界の起源》をめぐる展覧会。くぱぁ。“cet obscur objet de désirs autour de l’origine du monde 7 juin / 1er septembre 2014 ”
  • http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H2606-sumo.html

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    ykkykym 2014/05/27
    「江戸の相撲と力士たち:石黒コレクション」太田記念美術館、6/1-6/26
  • 『「称賛と誤解だらけの、20世紀最後の巨匠。バルテュス展」 東京都美術館』

    ガボの必見・発見(必験・初験) 50代半ばの私として、残りの人生を考えると必見(験)だと思えること、またこの年で新たに発見(初験)できたことという軸で、美術・街歩き等を中心に書いていこうと思います。 私がバルテュスを知ったのは、マリオ・バルガス・リョサの小説「官能の夢」だった。 「キスをし、触れあい、愛撫しあったの、もちろん」とははっきりと言った。彼女は再びまわるように歩きだし、ドン・リゴベルトの耳は歩くたびに起こる自乗の毛皮の擦れる音を認めた。思い出して熱くなっているのだろうかフ・「つまり、その場を動かないで、隅のところで。しばらく。わたしに塗り終わるまで。そのあと蜜だらけになったわたしをベッドに連れていったの」情景はあざやかで、イメージが強烈で、ドン・リゴベルトは『目がつぶれてしまうかもしれない』と怖れた。幻覚剤の悪夢に刺戟されて、サイケデリックな年月のなかで、光線で網膜を焦がして、

    『「称賛と誤解だらけの、20世紀最後の巨匠。バルテュス展」 東京都美術館』
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    ykkykym
    ykkykym 2014/05/27
  • バルテュス展特別座談会レポート(+補足)

    橋爪勇介|美術手帖 @hashizume_y さて、バルテュス展座談会の様子を連投します。しばしご容赦を。登壇者は会田誠・東浩紀・ヴィヴィアン佐藤(進行)のお三方。尚発言は正確ではない場合が多々ありますのであらかじめご了承下さい。 2014-05-25 17:45:26 橋爪勇介|美術手帖 @hashizume_y 1.ヴィヴィアン(以下ヴ)「この座談会は節子夫人が帰国したタイミングで開催された。バルテュスに関する印象は?」 会田「≪犬≫の時から意識にはあった、エロティックとしての先達。澁澤龍彦の煽りも凄かった。」 東「少女愛というよりは古典主義への回帰。」 2014-05-25 17:45:40

    バルテュス展特別座談会レポート(+補足)