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2017年4月19日のブックマーク (6件)

  • 成田空港、外国人向け「Narita Transit Program」をパワーアップ | FlyTeam ニュース

    成田国際空港(NAA)は2017年4月1日(土)から、成田空港の乗り継ぎ旅客を対象に実施している「Narita Transit Program」をパワーアップさせた「Narita Airport Transit & Stay Program」の提供を開始しています。 乗継ぎ旅客に加え、空港周辺に宿泊する外国人旅行者を対象に加えたボランティア同行型コースは、成田市での「成田山新勝寺と成田山表参道で日文化体験」、栄町での「江戸の町並みと歴史、コスプレ体験」などに加え、新たに定期観光バス「ウェルカム成田セレクトバスツアー」が追加されました。セレクトバスツアーは、成田山新勝寺、芝山仁王尊、はにわミューゼアム、道の駅 多古あじさい館を見学する午前コース、香取神宮、水郷佐原山車会館、佐原散策などを楽しめる午後コース、また両方を組み合わせた1日コースが用意されています。半日コースは大人2,000円、1

    成田空港、外国人向け「Narita Transit Program」をパワーアップ | FlyTeam ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
    これが観光マインドってやつですか。“ボランティアガイドが同行しないセルフツアー型コースにも、成田市のMEGAドン・キホーテでのショッピング、佐倉市のDIC川村記念美術館鑑賞などが新たに追加”
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    板柳町や田舎館村といった津軽の平野部には、目立ちながらも地元以外ではあまり知られていない建物がある。高架配水塔と呼ばれ、高低差を利用した水圧で給水する設備だ。あくまでインフラ設備であり、観光資源とは異なるが、その高さと昭和期にデザインされたレトロな外観は、ランドマークタワーとして地元住民に広く親しまれている。 板柳町のほぼ中心部に位置する高架配水塔(配水場)は1988年に完成し、高さは57・16メートル。完成当時は東洋一高い高架配水塔とされ、現在でも国内上位にある。田舎館村には85年に完成した上水道配水場(高架配水塔)があり、高さは56・5メートル。 いずれも黒石市の浅瀬石川ダムから取水された水道用水を供給しており、黒石市から流れ込む水圧を利用して建物上部まで水を上げて貯水、その高さから落下する水の圧で各世帯の水道まで水を送る仕組みだ。 板柳町の大場宣仁上下水道課長は「どの自治体も高さを競

    陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!
    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
    保管は厳重に。
  • いい博物館をつくるために、日々頑張っています #学芸員のおしごと

    埼玉県立自然の博物館 @saitama_shizen 学芸員が調査研究し、まとめた「研究報告」の最新号を当館ホームページからご覧いただけます。 「長瀞で自然銅が採掘されていたことが明らかになった!」など、マニアックな?埼玉県の自然についての情報を知ることができます。 shizen.spec.ed.jp/?page_id=116 #学芸員のおしごと pic.twitter.com/xDdAiazJw7 2017-04-17 14:52:00

    いい博物館をつくるために、日々頑張っています #学芸員のおしごと
    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
  • 学芸員についての山本大臣発言は間違っていない

    幸三地方創生担当相が、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などでの働く専門職員である学芸員を批判したという。 大臣お発言は断定的に過ぎ不正確でもあるが、かなり正しい指摘でもある。ろくでもない歴史学者の業績展示とその系統に属する弟子たちの職場確保のためだけの美術館博物館などがいかに多いかは事実。山大臣は謝らずに頑張って欲しい。 有力者からろくでもないお宝の寄付を受けて、維持コストばかり住民に押しつけて閑古鳥がないているのも多いようなものも多い。当の寄付は維持コストも含めて出ないとかえってお荷物になっているものも多いというか、その方が多いくらいだ。 美術館や博物館、それに所蔵物は10年ごとに見直して、原則20年で全面リニューアルか廃止にしてはどうか。 アンドレ・マルロー以来、フラ

    学芸員についての山本大臣発言は間違っていない
    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
    “アンドレ・マルロー以来、フランスなんか猛抵抗を押し切って見直し。マルローはパリの街角から三分の二の銅像を撤去したり、パリ音楽院管弦楽団を廃止してパリ管弦楽団にするとか常に大鉈を入れた”
  • 文化財のびょうぶ絵、防虫処理で変色 完全修復は困難:朝日新聞デジタル

    市現代美術館の指定管理者、市美術文化振興財団は18日、誤って変色させた高知県指定文化財の屛風(びょうぶ)絵5点を修復し、作品を収蔵、管理する同県香南市の文化施設に返したと発表した。「現在施せる限りの処置をした」としているが、完全には修復できず、財団は「申し訳ない」としている。 屛風絵は幕末の土佐の絵師金蔵(きんぞう、通称・絵金〈えきん〉)が描いたもので、「鎌倉三代記 三浦別れ」など5点。夏祭りの夜に家などの軒先に飾られ、「香南の宝」として大切に保管されてきた。 財団によると、屛風絵は2010年7月、企画展のために借り、防虫処理の「燻蒸(くんじょう)」をした後に緑色の部分が黒く変色した。処理を委託した熊の業者が、研究機関が美術品には使わないよう注意喚起しているリン化アルミニウムを含む薬剤を使用したといい、緑の顔料に含まれる銅が酸化したとみられる。学芸員は作業に立ち会わず、使ってはいけな

    文化財のびょうぶ絵、防虫処理で変色 完全修復は困難:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
    “東京文化財研究所などが協力。昨年12月に修復を終えたが、変色した部分は完全には元に戻らなかった。修復などには約3千万円かかった”
  • 山本氏「がん」発言 県内の学芸員ら怒り:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ykkykym
    ykkykym 2017/04/19
    “石川県内の学芸員や美術館・博物館関係者からは「最低の見識」「暴論だ」などの声が上がった”