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2019年4月5日のブックマーク (2件)

  • セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー

    アートが当にアート“だけ”を突き詰めていていいのか――そもそも、なぜ津田さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めることになったのですか。意外性は大きかったと思います。 津田「正直、僕が一番びっくりしました(笑)。ただ、客観的に事実だけを述べると、『あいちトリエンナーレ』はアートの祭典ですが、ジャーナリズムとの共通点もある。2010年に開催した第一回の芸術監督は、多摩美術大学の学長である建畠晢でしたが、建畠さんはもともと新潮社の「芸術新潮」編集部にいて、そこからアート業界に行った人。そういう意味では、建畠さんも僕も、ジャーナリズムとアートを横断するという点においては共通点がある。2回目の五十嵐太郎さんも建築評論家で、ジャーナリスティックな観点から建築を中心としたテーマ性の強いトリエンナーレをつくりあげた。あいちトリエンナーレは明確にアート業界の外からディレクターを呼んでくると

    セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー
    ykkykym
    ykkykym 2019/04/05
    “今回やってみてわかったのが、女性のプレイヤーが非常に多いこの業界においては、女性作家の比率を増やしても芸術祭の質は全く落ちないということです”
  • 東北初開催!測量野帳使いのレジェンド、河内さんの展覧会に潜入 (2019年4月4日) - エキサイトニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/04/05
    “せんだいメディアテークの薄井真矢学芸員「私は考古学のことは何もわからないのですが、様々な描き方を試しておられて興味深いです。この企画を行うまで「測量野帳」というものを知りませんでしたが、愛用者が多く