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2019年8月29日のブックマーク (12件)

  • 「不自由展」妨害の罪 脅迫ファクス送信の男起訴:朝日新聞デジタル

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    「不自由展」妨害の罪 脅迫ファクス送信の男起訴:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “愛知芸術文化センター(名古屋市)の学芸員室のファクスに「撤去しろや!!」「ガソリン携行缶持って館へおじゃますんで~」などと書いた書面を送り、職員らの業務を妨害した”
  • 大英博物館「マンガ展」はこうして実現した。性的表現も議論に | ニコニコニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “大英博物館プロジェクトキュレーターの内田ひろみさん「どこまでセクシャルなものを含めようか。子どももいるし、大人のエロマンガは入っていませんが、BLは入れたかった。「女同士の作品は?」という意見も」”
  • 「沖縄バッシングと似た構図」 津田大介さん、混乱から見えたもの | 沖縄タイムス+プラス

    「慰安婦」問題や昭和天皇を題材にした作品が抗議、脅迫を受け、中止に追い込まれたあいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」。芸術監督の津田大介さんに企画意図や中止判断、混乱から見えた日社会の問題点について聞いた。(聞き手=東京報道部・又吉俊充) -企画の狙いは。

    「沖縄バッシングと似た構図」 津田大介さん、混乱から見えたもの | 沖縄タイムス+プラス
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “中止判断は致し方なかったか。人命を守るための判断。「その判断が検閲をごまかすためのレトリックだと、一部のアーティストから批判を受けた。そうではないと丁寧に説明していくしかない」”
  • 東浩紀「『表現の不自由展』の中止問題。不必要に拡大してしまった議論」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 「表現の不自由展・その後」の中止を知らせる案内(c)朝日新聞社 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * あいちトリエンナーレの騒動が収束しない。8月1日に開幕した同展では、慰安婦像および天皇の肖像を用いた作品の展示に市民の抗議が殺到し、3日で公開が中止となった。 ところがその判断に抗議し、こんどは他の出展作家が反発、声明を出したり展示中止を申し出たりする事態に発展している。20日からは

    東浩紀「『表現の不自由展』の中止問題。不必要に拡大してしまった議論」 | AERA dot. (アエラドット)
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “左派作家の「表現の自由」が、保守派による検閲やテロで脅かされたと主張している。慰安婦や天皇制を扱った作品に市民が過敏に反応すること。しかしそれは検閲やテロとはわけて議論すべき問題”
  • 「表現の不自由展」中止、憲法学者どう見る:朝日新聞デジタル

    あいちトリエンナーレで「表現の不自由展・その後」が中止になった問題は、表現の自由の意味や、芸術への公的助成のあり方をあらためて問いかけた。2人の憲法学者に聞いた。 ■嫌悪する表現に機会、それこそが自由 川岸令和・早稲田大教授 近代以降、社会は多様な意見があることを前提に成立しており、その表現の内容について、公権力が何がいいか悪いかを決めることはできない。憲法上、名誉毀損(きそん)やわいせつ表現など一定のケースを除き、表現内容に基づいて表現の自由を規制することはできない。 一方、国家が文化振興などの… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":

    「表現の不自由展」中止、憲法学者どう見る:朝日新聞デジタル
  • 「表現の不自由展」中止に抗議 作品をドキュメント展示(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “アーティストらでつくる表現者集団「SYプロジェクト」は18日、不自由展の出展作品の画像などを集めたドキュメント展示を横浜市中区の県民ホールギャラリーで開いた”
  • 「表現の不自由展」展示中止を受け新たな動き。加藤翼、毒山凡太朗がアーティスト・ラン・スペース「サナトリウム」を開設

    「表現の不自由展」展示中止を受け新たな動き。加藤翼、毒山凡太朗がアーティスト・ラン・スペース「サナトリウム」を開設あいちトリエンナーレ2019の参加作家である加藤翼と毒山凡太朗が、8月25日に名古屋にアーティスト・ラン・スペース「サナトリウム」をオープンさせることを明らかにした。 サナトリウム内観 あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」展示中止をめぐり、参加アーティストたちが動き始めている。 8月22日に毒山凡太朗が独自のスペース「多賀宮」をオープンさせたのに続き、同じくトリエンナーレの参加作家である加藤翼が毒山とともに、別のアーティスト・ラン・スペースをオープンさせることを発表した。 トリエンナーレの会場のひとつである円頓寺商店街に誕生するアーティスト・ラン・スペースの名称は「サナトリウム」。参加アーティストたちが「表現の不自由展・その後」展示中止をめぐる騒動を受け、急

    「表現の不自由展」展示中止を受け新たな動き。加藤翼、毒山凡太朗がアーティスト・ラン・スペース「サナトリウム」を開設
  • 不自由展中止、作家ら招き10月に討論会 県知事が表明:朝日新聞デジタル

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    不自由展中止、作家ら招き10月に討論会 県知事が表明:朝日新聞デジタル
  • 津田大介が作家たちのオープンレターに回答。「表現の自由は私たちにとっても重要」

    津田大介が作家たちのオープンレターに回答。「表現の自由は私たちにとっても重要」「あいちトリエンナーレ2019」のいち展示である「表現の不自由展・その後」において検閲が行われたとして、抗議のオープンレターを出した海外からの参加作家たち。このオープンレターに対し、芸術監督・津田大介が回答を送付したことが明らかにされた。 オープンレターに署名したモニカ・メイヤーのステートメント 「あいちトリエンナーレ2019」に参加する海外作家たちのうち、モニカ・メイヤーやタニア・ブルゲラら12組(うちキュレーター1人)が、「表現の不自由展・その後」が検閲によって展示中止されたとして提示した「表現の自由を守るために」と題されたオープンレター(全文はこちらに掲載)に対し、芸術監督・津田大介が回答を23日から24日にかけ送付したことがわかった(回答全文は記事末尾に掲載)。 津田は回答の冒頭で、「同じ展覧会に参加して

    津田大介が作家たちのオープンレターに回答。「表現の自由は私たちにとっても重要」
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “海外作家12組が、提示した「表現の自由を守るために」と題されたオープンレターに対し、芸術監督・津田大介が回答を23日から24日にかけ送付”
  • 大村愛知県知事「あいち宣言」を提案。表現の自由を世界にアピール

    大村愛知県知事「あいち宣言」を提案。表現の自由を世界にアピール大村秀章愛知県知事が、あいちトリエンナーレ2019の参加作家に対して8月20日付で書簡を送付。そのなかで2回のフォーラムの開催予告と、「あいち宣言」の提案がなされた。 愛知県庁舎 あいちトリエンナーレ実行員会の会長である大村秀章愛知県知事が、8月20日付で「あいちトリエンナーレ 2019」の参加作家に対して書簡を送付したことが明らかになった。 書簡のなかで大村知事は「表現の不自由展・その後」 の中止について混乱を招いたことを謝罪。そのうえで、9月と10月に公開フォーラムを開催することを発表した。大村知事は8月16日に開催された「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」において、公開フォーラムの実施に意欲を示しており、早くも実現が見えてきたかたちだ。 9月の「表現の自由に関する公開フォーラム(仮称)」では、「表現の不自由展・その

    大村愛知県知事「あいち宣言」を提案。表現の自由を世界にアピール
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “9月の「表現の自由に関する公開フォーラム(仮称)」では、日本各地での事例やその背景を探り、自由に意見を語り合う場にする。 10月には「表現の自由に関する国際フォーラム(仮称)」”
  • 議事概要(あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第1回会議) - 愛知県

    (あいちトリエンナーレのあり方検証委員会に関すること) 愛知県 県民文化局 県民生活部 県民総務課 代表電話:052-961-2111 内線:2412 愛知県 県民文化局 文化部 文化芸術課 代表電話:052-961-2111 内線:2455 (あいちトリエンナーレ2019に関すること) 愛知県 県民文化局 文化部 文化芸術課 トリエンナーレ推進室 代表電話:052-971-6111 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “議事概要(あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第1回会議)”
  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/29
    “不自由展実行委と意見を衝突させる場面もありましたが最終的に彼らの意向を汲んで進めた。それが芸術監督として正しいかという批判はあり得るが、僕はこの企画がやりたいという気持ちが強かった”