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2019年11月11日のブックマーク (6件)

  • 常設展示室における金曜日夜間開館時の観覧無料について|お知らせ|国立西洋美術館

    リニューアルオープン記念講演会「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ——大成建設コレクションより」(2022年4月23日(土))開催のお知らせ2022.04.08 リニューアルオープン記念講演会「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ——大成建設コレクションより」を当館講堂とオンラインにて開催します。 詳しくはこちらをご覧ください。 オンライン・レクチャー『ル・コルビュジエと国立西洋美術館』配信のお知らせ2022.03.23 当館の建築を紹介するオンライン・レクチャーを公式YouTubeにて配信いたします。2020年10月以降、約1年半の休館中に行われた前庭の復原工事に加え、ル・コルビュジエの構想、増改築による変遷、世界遺産登録、日の近代建築への影響など、様々な観点から当館の建築について、専門家のお二人にお話しいただきました。撮影時期の異なる当館

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “松方コレクションのマネ作品をベルン美術館より購入:マネ《嵐の海》はナチス時代の画商ヒルデブラント・グルリットの息子、コルネリウス・グルリットの家から見つかった約1,500点のコレクションとして2014年に発見”
  • 常設展示室における金曜日夜間開館時の観覧無料について|お知らせ|国立西洋美術館

    リニューアルオープン記念講演会「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ——大成建設コレクションより」(2022年4月23日(土))開催のお知らせ2022.04.08 リニューアルオープン記念講演会「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ——大成建設コレクションより」を当館講堂とオンラインにて開催します。 詳しくはこちらをご覧ください。 オンライン・レクチャー『ル・コルビュジエと国立西洋美術館』配信のお知らせ2022.03.23 当館の建築を紹介するオンライン・レクチャーを公式YouTubeにて配信いたします。2020年10月以降、約1年半の休館中に行われた前庭の復原工事に加え、ル・コルビュジエの構想、増改築による変遷、世界遺産登録、日の近代建築への影響など、様々な観点から当館の建築について、専門家のお二人にお話しいただきました。撮影時期の異なる当館

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “松方コレクションのマネ作品をベルン美術館より購入:マネ《嵐の海》はナチス時代の画商ヒルデブラント・グルリットの息子、コルネリウス・グルリットの家から見つかった約1,500点のコレクションとして2014年に発見”
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 衆議院議員 長尾たかし先生へ

    小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART iT』を創刊した。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員、同大大学院講師。同志社大学講師。 あいちトリエンナーレ2013の舞台芸術統括プロデューサーも務める。 最新のエントリー 20.08.03 会田誠の『げいさい』 20.04.18 無人劇と無観客無配信ライブ(承前) 20.03.31 無人劇と無観客無配信ライブ 20.03.07 ロームシアター京都の騒ぎについて 20.02.02 ダムタイプとサミュエル・ベケット アーカイブ ▼2020年8月 「会田誠の『げいさい』」 ▼2020年4月 「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ▼2020年3月 「無人劇

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “小崎 哲哉:匿名でツイッターなどに投稿する心の病んだ気の毒な方々の意見を取り入れて即座に行動に移すあたり、下々に目を配り、情報源が何であれ迅速に反応するポリシーをお持ち”
  • ロバートキャンベルさんと一緒に、200人で賛否両論のアート作品を見てみよう。

    【多数の応募をいただき、募集を締め切りました。当選者様にはメールでご連絡しております。ありがとうございました。】

    ロバートキャンベルさんと一緒に、200人で賛否両論のアート作品を見てみよう。
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “かつて賛否両論を巻き起こした現代アート作品(作品名は秘密)。「共感は難しくても理解はできる」人を増やすのが大事とキャンベルさんはいいます。2019年12月7日(土)【企画協力】会田大也”
  • 一般社団法人 全国美術館会議:あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金不交付に抗議する集会(11月8日)について

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “このたび全国美術館会議事務局では、Refreedom_Aichiより、文化庁の補助金不交付に抗議する集会について連携の依頼を受けました”
  • 炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望

    炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望 撮影/蓮沼昌宏 今年開催された国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』に出店された『表現の不自由展・その後』(以下、不自由展)は、国民的な議論を呼んだ。 各地の美術館で展示拒否の憂き目にあった作品を集めたこの展示。中でも、「昭和天皇の肖像写真を燃やした」映像を使った大浦信行の『遠近を抱えて part2』や、従軍慰安婦をモチーフにした『平和の少女像』に対しては、日への「ヘイト作品」として非難の声が上がった。 では、この騒動に巻き込まれる形となった他の参加アーティストは、どんな目線で、現場を見ていたのだろうか。 今回のあいちトリエンナーレに参加作家としてクレジットされていた演出家の高山明氏は、これまで、宗教施設、モニュメント、難民収容施設跡地などをめぐりアジアと東京との知られざる関係を可

    炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/11
    “不自由展は枠組み自体が「検閲」。実際に『不自由展』も目にしましたが、これをやっても社会の分断は深まるだけだし、対話の可能性が広がることもない。あれじゃ炎上するに決まってます”