女優の吉岡里帆は1日、自身が音声ガイドのナレーションを務めた「バスキア展」を見学した。ZOZO前社長の前澤友作の所有する“前澤コレクション”と写る吉岡はまるで学芸員のようでオーラを感じられない姿を見せたが、女優として飛躍を誓う彼女は10月の新ドラマも始まり現在まさに“勝負の時”だ。PRも大切だが、今は他の仕事を入れず演技に集中すべきではないだろうか。 吉岡は都内で開催された「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」を訪れ、123億円で落札された“前澤コレクション”でもあるバスキアなどの絵画を鑑賞した。取材陣に作品の感想聞かれた吉岡は、作品の巨大さに圧倒され、「入ってきた瞬間に力が伝わってきた気がします」とコメント。“123億円の絵”についても、「絵のタッチは大暴れしてるようなのに、まっすぐ訴えるものがあります」と語った。 バスキア展にはナレーションとして関わった吉岡だが、ご存知の通り本業は女優
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