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communicationに関するymgnのブックマーク (4)

  • チームの心理的安全性をどう確保する? ワークライフバランスとコロナ禍以降の働き方

    この数年で働き方が多様になり、特にリモートワーク・在宅勤務が当たり前になったエンジニアの方も多いはず。一方、お互いが離れた場所で一緒に仕事をするという状況で、チームが安心して働くための心理的安全性をどう確保するか試行錯誤している開発現場も少なくありません。今回は書籍『心理的安全性アジャイル 「人間中心」を貫きパフォーマンスを最大化するデジタル時代のチームマネジメント』(翔泳社)から、ワークライフバランスやコロナ禍以降の働き方について語られたパートを紹介します。 記事は『心理的安全性アジャイル 「人間中心」を貫きパフォーマンスを最大化するデジタル時代のチームマネジメント』の「第7章 次になにが起こるのか、そしてパンデミック以降の世界での働き方」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 リモートvs.柔軟(どこでvs.どうやって) もっとも一般的な誤解のひとつが、「リモ

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  • 組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU

    組織の中で何らかの歪みを感じる時、その根っこにはある人が関係する物事について「わからない」「知らない」という感覚があることが多い。 例えば「なんでこんな非論理的な意思決定するのか。アホじゃないのか」と感じた時、当にアホなこともあるかもしれないが、判断材料となる情報が正しく伝わっていなくてそう感じるだけということも多い。1対1で色々聞いていくと「なるほど、たしかにそれならそうなりますね」と納得できるのに、情報が欠落しているだけで不和を生むのだ。 情報だけではなく、人格も同じである。仲のいい人から言われる冗談は笑ってやりとりできても、よく知らない人から同じことを言われると嫌な気持ちになることもある。 組織において、こういった「わからない」が積み重なると雰囲気が悪くなっていく。「あのチームは」「あの人は」といった形でわからないものを自分とは違うものとして表現して、一体感がなくなるのだ。なんだか

    組織の"わからない"に対する不快感 - Konifar's ZATSU
    ymgn
    ymgn 2021/01/08
    前の会社とかもろにコレだったなぁ 同じ部内ならまだしもそれ以上になるとマジで透明性もなにもない
  • 1on1を上達するために

    エンジニアの成長を支える1on1ワークショップ

    1on1を上達するために
  • うまくフィードバックをもらうためのTips - Konifar's ZATSU

    春だ。初めてソフトウェアエンジニアとして働き始めた頃、いつも機能のレビューで突っ込まれまくって涙目になっていたのを思い出した。今ならそんなことにはならないので、意識していることを雑にまとめておこうと思う。 今の状況を最初に伝える ざっと考えた仕様や、とりあえず作ってみたプロトタイプを見てもらおうとしただけなのに、めちゃくちゃ細かい部分まで突っ込まれて「あー今そういう感じじゃないのになぁぐぬぬぬ」となったことはないだろうか。これを防ぐには、最初に今の状況を伝えて認識を合わせておくとよい。 「先に今の状況を伝えておくと、まだ完成度は20%くらいです」 「まだ叩き台なのでアラも多いと思うんですがとりあえずざっと作って持ってきました」 みたいな一言があるだけでもだいぶ違う。大事なのは、これを最初の説明で自分から言うことだ。意見をもらい出すと相手も白熱してきてなかなか言うタイミングが難しくなることが

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