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web2.0に関するymorimoのブックマーク (138)

  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

    ymorimo
    ymorimo 2005/11/16
    何個か実践してみるか・・・
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚

    よしだ日記「Web2.0を必要とする人」 http://d.hatena.ne.jp/yoshida65536/20051028#p2 は、昨日の「激しく動く米ネット世界、でも日は・・・・」の中で何の気なしに書いた「「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装」という言葉への反応で面白かった。 以前ヨタった時に、つらつらと文章を書きながらも「Web2.0を誰が必要とするのか?」と思っていたのだ。 具体的な技術ではない、概念的な存在であるWeb2.0という呼び名は、サービスを利用する立場のユーザーには必要ないだろうし、実際に個々のサービスを実装する立場にある技術者にもそれほど必要ないのではないか。この考え自体は今でもそれほど変わらない。もちろん知っているにこしたことはないだろう。けれどもユーザーが選択を行う際に重要なのは、そのサービスが自分にとって必要なのか、便利なの

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚
    ymorimo
    ymorimo 2005/11/07
    「概念」は人に説明するときに必要
  • 注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) | WIRED VISION

    注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) 2005年11月 2日 コメント: トラックバック (0) Xeni Jardin 2005年11月02日 スパムや詐欺、送信者の不注意――従来のインターネットの世界を悩ませてきたのと同じような問題が、「ウェブ2.0」[次世代ウェブ]と総称される新しいテクノロジーの流れにも登場しはじめている。 ただし、ウェブ2.0のほうは、『ユーズネット』や電子掲示板(BBS)、無料電子メールを従来むしばんできた問題に耐えられるよう工夫されていると支持派は主張する。 こうした展開はよくあることで、自然の法則といってもいい――注目度が高く、方々で話題になるようなインターネットの新機軸にはいつも、反作用が伴うものだ。 今回議論の中心になっているのは、次第に明らかになりつつある、ウェブ2.0の負の側面だ。このウェブ2.0という呼び名は、ウェブをプラットフォ

  • EPIC2014

    ymorimo
    ymorimo 2005/11/01
    EPIC2004 googlezon字幕版
  • Web2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場 | スラド

    tomaton44曰く、"海外CNETの記事 (ヤフーの日語記事) によると、米国時間21日、カリフォルニアを拠点とする Bart Decrem 率いる少人数の開発チームが、Firefoxをベースにした最先端のウェブブラウザを投入したそうだ。このウェブブラウザ「Flock」には、RSSフィード, ブログ, ソーシャルブックマーク, 写真共有といった次世代の「Web2.0」とも呼ばれる技術が統合されているのが特徴になっている。 例えば従来ブラウザのブックマークの代わりに、オンラインのソーシャルブックマーク「del.icio.us」と連動する機能が組み込まれており、同じくオンラインの写真管理・共有 サービス「Flickr」とはドラッグ&ドロップも出来る連携機能を持つ。 組み込みの RSS リーダは当然として、 SixApart, WordPress, Bloggers と言ったメジャーなブロ

    ymorimo
    ymorimo 2005/10/25
    やってみる。
  • ロングテール - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2019年9月) 黄色部分が「ロングテール」である。 ロングテール(英: long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである。 仮に、冪乗則に従う商品の売り上げを、販売数を縦軸に、商品を横軸にして、販売成績の良いものを左側から順に並べると、あまり売れない商品が右側になだらかに長く伸びるグラフが描かれる。左側だけ急峻に高くなっているのは、販売数が大きな商品が全体ではわずかな品目であることを示し、右側が低くなだらかなのは販売数量が低い商品が

    ロングテール - Wikipedia
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    ymorimo 2005/10/24
    よく単語の意味を忘れる。2:8の法則で軽視されていた8割を扱うことが可能になったということ。
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
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    ymorimo 2005/10/18
    Tim O'reillyの"What Is Web 2.0"の解釈に日本の業界の例を入れたもの。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
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    ymorimo 2005/10/11
    読むといい英語の文章のリスト。読みたいなー
  • http://identity.ning.com/authenticate?token=cHN96FktlDxkQHKdULYSnmRTkWCe3WETTETtFspMft0%3D

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    ymorimo 2005/10/06
    Social appliations.アプリのソースはオープンで、cloneして使える。
  • PICSY blog: Ningは次のgoogleか?

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    ymorimo 2005/10/06
    Web3.0???
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

    ymorimo
    ymorimo 2005/10/03
    Tim O'Reillyを読む前にこれで予備知識。
  • 今週、Web 1.0 Summitが開催される - YAMDAS現更新履歴

    えーと、これは The Onion 提供ではありません(笑)。ホントの話です。 Web 2.0、Web 2.0 とバカの一つ覚えのように連呼している人間は基に立ち返るべきだ。今週開かれる Web 1.0 Summit は要注目のイベントに違いない。そのテーマは「BRタグをなくせ!」である。ホットな話題じゃないか! えーっとですね、要は今週開催される Web 2.0 Conference と同日にそのパロディーをやろうということみたい。 そういえば同じくオライリーが主催した Foo Camp に対抗して Bar Camp が開かれるというのが少し前にあったが(参考:オライリーの『フー・キャンプ』に対抗する『バー・キャンプ』)、オライリーがウェブにおけるエスタブリッシュになったことでパロディーの余地が生じているのかもしれない。 家(?)Web 2.0 に関しては、ティム・オライリー御大が決

    今週、Web 1.0 Summitが開催される - YAMDAS現更新履歴
    ymorimo
    ymorimo 2005/10/03
    BRタグをなくせ!にワロタ
  • hori-uchi.com: Web2.0な世界ではPerlがいい

    antipop2.0 - Perler な Blog を列挙祭りのエントリでhori-uchi.comを取り上げてくださっていただいたのに最近Perlの話題あんまり書いてない!ということでちょっと思うところを書いてみたいと思います。 世の中にはいろいろなプログラミング言語が存在しますが、Web2.0な世界ではPerlがいいんじゃない?って話です。 Web2.0というと幅が広いですが、ここで言うWeb2.0はアプリケーション同士がAPIを通して相互に接続される世界とします。 このWeb2.0な世界でなぜPerlがいいのか、僕が考える理由は以下の3つです。 型のない言語 強力な正規表現 CPANの存在 APIの実装はRESTやXML-RPC、SOAPなどを使った、XMLをデータのフォーマットとしてやりとりするというものが一般的です。ですので、各アプリケーションはXMLを解析し、処理すると必要が

    ymorimo
    ymorimo 2005/09/15
    動的言語でXMLの扱いがラク(パース以外だと、バリデーションとかどうなのかな?)。CPANで車輪の再利用。
  • ついカッとなってまとめてしまった。「2.0」ならなんでもよかった - YAMDAS現更新履歴

    今は反省している。 さて、これまで当方は何度も「なんちゃら 2.0」の氾濫に警鐘を鳴らしてきたが(ウソ)、これまで単発的に取り上げてきたものを中心にざっとまとめてみた。大体、公開時期が古い順。現在火だるま状態なのだが、ちょっと逃避したくなったもので…… どさくさに紛れてワタシなどが勝手に言ったものも含まれているが、そのあたりは大目に見てください。 思うに、この手のソフトウェアなどのバージョニングを新しい(?)コンセプトなどにあてはめる手法の元祖は、エスター・ダイソンの Release 2.0 かなと思うのだが、それより古い例もあるかもね。 さて、この間の衆議院総選挙について、誰か「総選挙2.0」とか言い出さないか期待していたのだが、少なくともワタシの見ている範囲では誰も言い出さなくて残念だった。 そうそう、家(?)Web 2.0 カンファレンスは来月開かれるのね。 Web 2.0 Web

    ついカッとなってまとめてしまった。「2.0」ならなんでもよかった - YAMDAS現更新履歴
    ymorimo
    ymorimo 2005/09/15
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  • [N] 「Web 2.0」とはなにか?

    Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」という記事。 「Web 2.0」の「2.0」は、ソフトウェアのバージョン番号のような印象を受けますが、ちょっとニュアンスが違います。物事の次の世代はどうなっているかとか、どうあるべきだという議論を通じて生まれてきたものを体系的にまとめたものを、「○○ 2.0」と言ったりすることがあります。 伊藤直也氏の「アルファーギークのブックマーク」です。 最近「Web 2.0」という言葉を目にする機会が増えてきているのですが、なんとなく次世代のウェブではないか、というイメージを持っていたものの、具体的にどのようなものか分かっていませんでした。伊藤直也氏が「Web 2.0」に関して解説してくれているコラムなのですが、これがまた分かりやすいです。 一言で言うと「次世代のWebってどんな形なの?」という話を、テクノロジー方面から

    [N] 「Web 2.0」とはなにか?
  • 新しいWEB2.0世代では、XML、RSS、Ajaxなどの技術を利用してユーザーによりページを作り上げたり、ユーザーが自ら情報を発信できる機能をもっているっていうんで…

    新しいWEB2.0世代では、XML、RSS、Ajaxなどの技術を利用してユーザーによりページを作り上げたり、ユーザーが自ら情報を発信できる機能をもっているっていうんですが、それって新しいのでしょうか?現在のことでしょうか?詳しいサイトがあればお願いします。

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

  • yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)

    REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy) 少し前の話だが、Blog Hackers Conference 2005 に行った。 miyagawa さんのキーノートも、naoya さんの講演も、キーワードは Web 2.0 (的なもの)だなという印象だった。 中でも特に気になったのはこのスライドで blog が missing piece を埋めた、という話だ。 こちらのコメントにも書いたのだけれど、 ここでいう blog というのはいわゆる weblog system/service だけを指すのではなくて、 blog 周辺の技術 (RSS, Atom, AtomPP, REST, Permalink) が方法論として、プラットフォームとなる、というの

    ymorimo
    ymorimo 2005/06/12
    まとめ図。タグがつけきれん