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韓国では冬に大量のキムチを漬ける恒例行事「キムジャン」があるそうで。今冬は我が家もキムジャンに挑戦してみました。 はじめてのキムチづくり!作り方はわたしの韓国語の先生に頼み、簡単なレシピとコツを教えていただきました。工程の細かいところは我が家で大人気の料理家 백종원 (ペクジョンウォン)先生の動画を参考にしました。 youtu.be 白菜3ぽぎ 生協で白菜を3株調達。韓国では 3 ポギ という。もっとたくさん漬けたかったけど韓国のご家庭のようにキムチ冷蔵庫があるわけもなく、うちで保管可能な最大限の量という感じで3株にしてみた。 白菜は事前に塩を塗り込んで塩漬けにし、それをよく洗って使う。 ヤンニョム。目が辛い〜。 これはキムチの味の部分。ヤンニョム(合わせ調味料)というやつ。 唐辛子、にんにく、にら、アミの塩辛(韓国マートで買った)などが入っている。辛口唐辛子を使ったのでこの時点で目が辛い
しゃべり過ぎる人のことを「女性」と認識するのであれば、森喜朗氏は間違いなく「女性」だ。先週、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長である同氏は、「女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度規制をしないとなかなか終わらないので困る、と言っておられた。誰が言ったとは言わないが」と発言。これが国際的に猛烈な反発を招き、コロナの蔓延とともにオリンピックを危険に陥れている。 アラームがなってもスピーチを続けた この発言は日本オリンピック委員会の評議員会ので、何と40分にも及ぶスピーチの中で行われたという。私の経験上も、日本で公衆の面前で話し過ぎるのは、たいていは女性ではなく男性だ。その中でも私の記憶に最も残っているのは、他でもない森氏である。 2019年10月30日、ラグビーワールドカップ日本大会の成功を祝してフランス大使館で催された大規模なパーティーの席で、主賓だった同氏は30分ほど続くス
「ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~」とはTwitterの某アカウントが描いた二次創作界隈に対するお気持ち画像と、そこに描かれていたるデフォルメカイロスの公式逆輸入により誰かの何気ない画像がバズることで公式キャライメージが崩壊することが実際に証明されてしまった事件のことである。元々の「ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~」とはどんな内容かウサミちゃんというキャラが→ムキムキに改変される→流行ったら最悪→何故か極端なデフォルメをされたカイロスが「ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~」と泣いている→最悪のケースは公式に逆輸入されることであると書かれているこれがウサミちゃんはそんなんじゃないよ~の概要である。 ぶっちゃけこれがどういった経緯で書かれたのかは本人のお気持ちのことなので他人にはわからないが、どうも艦これ界隈において多数の二次設定が乱立してはそれが公式に逆輸入され初期のキャラ付けが崩壊する
翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にして妻と食べた。仕事柄、食べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンを食べた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。
京都の帯の仕立て屋です。帯の仕立て直し、リメイク、作り帯、ガード加工、帯芯の販売、着物や帯のクリーニングなど手掛けております。 着物を売りたいとお考えの方は業者に頼む前に一度お読みください。 読まないと一定の確率でこうなります。 そもそも着物に高額買取などありません。 昨今、着物をきる人がどんどん減って着物が売れなくなっています。 正絹の新品の着物もどんどん安く売られるようになっています。 そんな中、着物を高額で買い取って、その高額なリサイクル着物をどこで誰に売るんでしょうか? 私がたまに利用するリサイクル着物店は、そこそこ良い状態の着物が3枚1000円で売られています。 通販では、一点一点、写真を撮ってUPする作業のコストがかかるので、そこまで安くは出来ませんが、それでもかなり値崩れしてます。 参考までに下記サイト(私のお友達も利用しているお店)をご覧ください。 着物、アンティーク着物、
IT・メディアThe write PDF in red 3D letters standing on a glossy black floor of a room, leaning at its blue wall - 3D rendering illustration PDFが大好きな人々がいる。総務省人事の報道発表には「1月15日付の総務省人事(2名)について、次のとおり発令しました。」とだけ書かれ、「次のとおり」をクリックするとPDFが表示され発令内容が読めるようになっている。 どうしてこんな面倒な方法を取っているのだろうか。 情報が変造されるのを防ぎたい、と説明する人がいる。しかし、世の中にはPDFの中身を書き換えたり、パスワードを消したりできるツールがいくらでもある。簡単なキーワード検索で無料ツールが入手できる。 どんなデバイスでも同じように表示したいため、と説明する人がいる。P
技術と革新 @kiris_kirimura 秘書検定が色々言われてますけど、前に知人の社長が「なんで秘書ってみんな訳わかんないこと言ったりしたりしてくるの?」って言ってたから「秘書検定の試験問題集読んだことある?秘書検定持ってる人採用してない?」って聞いたら完全に当てはまってて、次の求人に「片腕求む!」って出してたことある 技術と革新 @kiris_kirimura 「人柄も頭の回転も頭もいいし、これはいけるぞ!って採用しても実働時にいきなりバグる原因はこれか…」ってなってた 「よしよしと面倒見てくれる癒し女とかじゃなくて、うっかり(婉曲)しがちな自分のスケジュール管理マネジメント&利益の最大化に協力してくれる人なら誰でもいい」を前面に出し
表題の通り。昨年末買ったら最高だったので共有。 自分はAnkerの4000円ぐらいの安いやつを買ったけどたぶんなんでも良い。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07BRGQK4B/ 【Bluetoothトランスミッターで何ができる?】 ・テレビの音声をBluetootイヤホンで受信できるようになる。イヤホンの音量はテレビのスピーカーとは独立していて、各自調節できる。 ・他にも機能はあるが詳しくは各自ググってくれ。 【購入理由】 自分は実家暮らしなのだが、家で誰か一人がテレビを見る際、年々父親が「うるさい」と文句を言うようになってきた。 最初はたまたま音量が大きかったのかなと申し訳なく思っていたが、どうも必ずしもそういうわけではなく。老化による聴覚の劣化により、自分が試聴しているわけではない番組の音が耳に入ってくると「雑音」と認識されるらしく、耳が痛くなるということだ
東京五輪の組織委員会会長である森喜朗を擁護する文脈で、「日本学術会議の人事には介入するなというのに組織委の人事には口出ししろというのは矛盾」という類の俗論がツイッターで散見されて、素人がいうのはしょうがないかと思っていたら、だんだん声が大きくなって、自民党の国会議員まで言い始めた。 正論。学術会議人事への介入を指弾していた同じ方々が、今回は組織委員会の会長人事に介入せよと首相に迫る自家撞着。 確かに発言は不適切で立場上国際的な非難の対象となるのはやむを得ないが、辞任に追い込むまで叩き続けるのではなく、森会長の謝罪、発言撤回を受け入れる「寛容さ」も必要では。 https://t.co/CHRevoaFQI — 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) February 10, 2021 しかし、五輪組織委は「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関す
続き https://anond.hatelabo.jp/20210211181321 最近出た中華ソシャゲにピンク髪の痴女みてーな格好してるキャラが出てるんですよ。 そいつが私の大好きな女児アニキャラに似てるっつーんですよ。 「中華ソシャゲの(女児アニキャラ)だ」 「やはり中の人はピンク髪巨乳を演じる運命…」 「中華ソシャゲのファンアートです!」「よし通れ!」 殺すぞ。 なに抜かしとんじゃボケカス。 ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。 ウサミちゃん現象って知ってますかね。 なんじゃそれって人に簡単に説明すると「元ネタとかけ離れた極端な二次創作設定が一部界隈でデフォルトになってしまいそれが広がった」。 元ネタだと可愛い可愛いウサミちゃんをムキムキにしたイラストが流行ってしまい、よく分かってない人から「ウサミちゃんといえばムキムキですよね!」まで定着してます。ウサミちゃんとは程遠い二次
ということで、お騒がせしております元カドカワ代表取締役の川上量生さんとの間での3つ裁判のうち、一番最初の裁判において地裁判決が出ました。 この裁判は何だったのかというと、川上量生さんが「カドカワ代表取締役」名で私(山本一郎)の所属する情報法制研究所に対し郵送にて私の記事の削除と謝罪などを求めてきた件で、そんな削除をする必要も謝罪する理由もない、ということで「債務不存在確認」の訴訟を起こしたものです。 その私の記事の内容は、川上量生さんが海賊版サイト対策において、憲法違反の疑いが強いブロッキングを行うよう政府委員などの立場で強く求める珍説を披露していたため、これに対して盛大に反論していたものです。 また、そもそも当時川上量生さんは「@nkawa2525」は匿名であるなどとして自身のアカウントとなかなか認めないという姑息な運用をしておられました。裁判になったらあっさり認めたので、そんなら最初か
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