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ブックマーク / bizzine.jp (4)

  • ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表 | Biz/Zine

    ガートナーは8月20日、人とマシンの境界を曖昧にする5つのトレンドを形成する35の先進テクノロジーについて取り上げた「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表した。 ハイプ・サイクルのうち最も歴史の古い「先進テクノロジのハイプ・サイクル」は、ビジネス戦略担当者や最高イノベーション責任者、研究開発リーダー、起業家、グローバル市場の開発担当者、先進テクノロジ・チームなどが先進テクノロジのポートフォリオを策定する際に考慮すべきテクノロジとトレンドを、業種横断的な視点から解説するもの。 2018年版では2,000を超えるテクノロジを分析した上で知見を抽出し、35の先進テクノロジおよび5つのトレンドとして簡潔にまとめている。このハイプ・サイクルでは、今後5~10年にわたり、高度な競争優位性をもたらす可能性が高い一連のテクノロジーにとりわけ注目しているという(図1参照)。 5つの先進テクノ

    ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表 | Biz/Zine
    yogasa
    yogasa 2018/08/23
  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    最近の開発って宗教っぽくない? 今のプログラム開発の現場を見て「コンピュータの動作原理を知らない人が作っている」と感じているという。川上氏は、CPUや帯域などの理論から検証するが、今のエンジニアは、実験で計測して原理まで遡らない。川上氏はこれを「宗教的」とコメントした。 アジャイルとか、スクラムとかいろんな方法がありますよね。もちろん方法的には効果があるんでしょうが、ちょっと宗教っぽいなあと。どこが宗教っぽいかというと、宗教の人って、批判すると怒り出すんです(笑)。 自分が考えたり、おこなった結果よりも、誰かがやった結果に頼るエンジニアが増えていると警告する川上氏。最近会った人から得たという、半導体業界の話を披露した。 半導体って過去40年間のムーアの法則で進歩してきた。それで何か生み出したかという問の答えが「膨大な数の二流のエンジニア」なんだそうです。すぐれた回路設計や性能に注入するより

    コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine
  • 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine

    USBメモリの発明をはじめ、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口秀司氏。誰も見聞きしたことがないイノベーティブなアイデアは不確実性が高いため議論を呼びやすい。そのため、イノベーションを実現するには、通常のマーケティング(エクスターナルマーケティング)の前にまずは、仲間や社内を説得すること(インターナルマーケティング)が不可欠だという。クリエイティブ層を悩ませる、マネジメント層とのコミュニケーションギャップを埋める「社内説得」に関して、濱口氏が豊富な経験から導き出した方法論を解説いただいた。前回の記事はこちら。 アイデアは構造に載せ「コンセプト」として伝える 図1:発想、説得(社内マーケティング)、認知(社外マーケティング) © Hideshi Hamaguchi ——組織内イノベーターが心得ておくべきコミュニケーションのポイントを教えてください。 組織内のマネジメント層とクリエイテ

    濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine
    yogasa
    yogasa 2014/12/05
  • 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine

    結論は「ピラミッド」で示し、合意は「階段」で重ねる図4:プレゼンの大原則「パッション、ピラミッド、階段」 © Hideshi Hamaguchi 3.プレゼンの大原則を理解した「説得技術」を確立する マネジメント層を説得するときに重要なのは、パッションを持つこと、ピラミッド型で話すこと、階段をのぼるようにコミュニケートすることです。この構造を使うとクリアかつロジカルな説明ができます。

    濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine
    yogasa
    yogasa 2014/12/05
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