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ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (104)

  • 未だにゲームの冒頭ムービーが長いのはなぜなんだ 島国大和のド畜生

    (全くの個人的な感想のお話) 最近、仕事の関係もあって、6ぐらいばーっと新規ゲームを遊んだのだが。 最近のゲームでもまだ、冒頭ムービー長くてつれぇよ; あんなもんはPS1が出た頃の、「やった大容量ムービーつくれる!」っていう作り手のハシカじゃなかったのかよ; こちとらゲームをしようと思って、さあやるぞとパッド握りしめて待ってるわけなので、そこで興味薄い話が続くのが我慢ならん; 基的にゲームは開始と同時にゲームさせてくれよ、世界やキャラクターに興味をもたせた後でシナリオ流し込めばいいじゃねーかと毎度思う。 なんというか冒頭ナレーションとか、まずユーザーに世界を説明とか、まず日常を見せるとか、それは「映像作品の流儀」なんだと思っている。 ゲームは、プレイヤーにパッド握らせた時点で、そのへんの前置きはもう跨いでいるべきだ。 俺は100円入れた瞬間からもう、殴りたいし、発砲したい。 世界観だの

    yogasa
    yogasa 2021/02/07
    飛ばせばいいのでは?流石に昔みたいに飛ばしも出来ないゲームはそんなないやろうし,話が気になったら後で見ればいい。
  • 上手いダメ出しとは何か 島国大和のド畜生

    シンゴジラにおいて、庵野総監督は現場にダメ出しをしまくりすべての現場を敵にし四面楚歌の中で映画を完成させたが、その映画の評価が高かったことによって、批判していた現場は手のひらを返したという。 ダメ出しというのは、出すのは簡単、それをやり続けるのは困難。出される方は地獄。 スケジュールを鑑みないダメ出しは、万死に値する。といったものである。 しかし必要なダメ出しというのはある。 『この方向でこのまま進んではダメだ』 というようなものは、ダメ出しを入れねばならない。 『このクオリティでこのまま進んではダメだ』 ではない。 ゲームは、総合力勝負であり、単体のクオリティを追い回すことには大した意味はない。 全体的に印象に残る部分のクオリティがずぬけていれば、全てのパートが同じようにクオリティを保つ必要はない。 複数の船頭が居るプロジェクトでは、船頭がそれぞれの思い入れ部分のクオリティを上げたがり、

  • ゲーム開発における失敗するに決まってるプロジェクト問題 島国大和のド畜生

    俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる) 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要

  • 映画 パシフィック・リム アップライジング 感想 島国大和のド畜生

    パシフィックリム アップライジングを見た。 前作を見た人は見ないわけには行かない。 前作を見ていない人も、お話はそんなにつながっていないから大丈夫だと思うが、主要登場人物が数名前作の人だったりその子だったりする。 以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。 念のためもう一度。 以下ネタバレを書くので未視聴の人は回れ右で。 ■あらすじ 異次元から定期的に巨大なモンスターカイジュウが送られてくる。 巨大戦闘ロボットイエーガーが建造されそれに対する。 ついに、異次元との裂け目をふさぎ、カイジュウ戦争終結から10年。 カイジュウの脅威はまた鎌首をもたげていた。 ■感想 俺の中では前作は別格である。(前作の感想) 100点満点中、10万点だ。細かいアラはあれどロボットバトルを実写で魅力的に描いた時点で何を言うのもヤボであった。 そして今作は、100点満点中65点ぐらいである。悪くない。人によっては

    yogasa
    yogasa 2018/04/16
    "絵ヅラはリッチになったのだが、演出がライトで、メカの動きが良くも悪くも実写トランスフォーマー的だ。" ここだよなあ……
  • ファーストインプレ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PS4 島国大和のド畜生

    ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて みんな知ってる化け物ビッグタイトル。ドラクエ11である。 以前はゲームはクリアしてから感想を書くようにしていたが、それでは1年後とかになったり、最後まで感想をかけなかったりして、誰の得にもならない感じなので、早めに書くように変更した。感想が変わったらまた書く。 現在Lv12ぐらい。 以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。 ■基的な感想 いつものドラクエである。印象は8に近いか。 金がかかっており、丁寧な作りで、昔ながらのドラクエを今風にアップデートしている。(していない部分もある) 減点するべきはほとんどなく、非常によくこなれた完成度だ。 ■おっさんのダメな感想 自分はドラクエは3至上主義者で次点で9だ。 ドラクエとはドラクエゲームフォーマットを通して、堀井雄二風テキストを楽しむゲームだと思っている。 つまりは、小説が活字を通して物

  • TV 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 感想 島国大和のド畜生

    ■良く出来たガンダム ガンダムでヤクザものをやるという試みは成功したと思うし、MSが硬く、簡単には壊れないという演出は、複雑な殺陣を可能にしたし、その前提があったからこそビーム兵器が特別であるという表現もできていたので、こちらも成功したと思う。 壊れかけのMSが動くという作画カロリーの高さは大変だっただろうし、そういうことも含め、一話おきにバトルの無いエピソードが刺さるなどの、バランス取りもよくやったと感心する。 玩具売り上げに影響があったかどうかはデータを知らないのでわからないが。 あえて、個人的に気になったところをあげるとすれば、お話がとにかく雑に感じた。 戦う以外に生きる方法を知らない少年兵がどう生きていくか、という課題は綺麗に着地したとは言い難いと思う。 しかしこれはまぁ物語に何を望むかという個人的な部分であり、鉄血ガンダムはきっちりと成果を上げた良いガンダムだと思う。 ■綺麗な着

  • switch ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ファーストインプレ 島国大和のド畜生

    ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 遊んだので感想を書く。 多分合計4時間ぐらい。 ネタバレというほどでもないが、そのヘンを嫌う人は回れ右で。 また、以前はゲームはクリアしてから感想を書いていたが、もう可処分時間的に無理だし、おすすめしたいゲームをクリアしていないからと紹介しないのは良くないと思うので、プレイ途中で書く。感想は変わるかもしれない。 ■感想 オープンワールドに舵を切ったゼルダだ。 このタイトルで初めてオープンワールド系を遊んだ人も多いようで、過剰と思える高い評価も見かける。 逆に、気楽に遊べる感じは減っており、旧来のゼルダを求める人には、評価が低いようだ。 北米市場を狙った調整だと思うが、実際あちらでの評価はとても高いようなので、大成功といえるだろう。 よくある洋ゲーのオープンワールドゲーを、複数煮詰めて煮込んでアクを取ってゼルダ味をつけたようなゲームといえば、そういう

  • スーパーマリオランに関して書きたいことが一杯ある。 島国大和のド畜生

    スーパーマリオランを適当にプレイしていたのだが。書きたいことが大量にある。 あるのはいいけど、誰かを貶すような文言になりやすく非常に難度が高い。 とりあえず、目次だけ書いてみる。 ・1200円は高いのか。 ・マジコン隆盛以降のゲームの価値。モラールの低下。 ・プラットフォームからみたゲームの価値。 ・コンテンツは客寄せなので安ければ安いほどいい。 ・コンテンツ会社は力を持たない方がいい。 ・例としてのナムコによるプラットフォームの交代劇 ・ゲームの価値を毀損するわけにいかないのがゲーム会社としての任天堂。 ・プラットフォーマーの思惑とは相反する。 ・今の主流は基無料で場を作り、それを価値として、消耗品やガチャで稼ぐ運営型コンテンツ。 ・ここに殴り込むには旧来型に寄せすぎではないか。 ・でもそこは各種ジャンル取り揃えてある状況こそが良いと思うので応援しようぜ。 ・いろいろな意見があると思う

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    yogasa 2016/12/20
  • ゲームシーンに混入するエロと萌え。 島国大和のド畜生

    第18回『“キャバクラゲームショウ”やめませんか?』の巻 まったく同意したうえで。 ことはゲームショウだけの話ではない。 ゲームに出てくる女性キャラクターは、今、ほとんどがこの人痴女ですか?といった感じになっている。 ソシャゲのカードゲだけを揶揄しているわけではない。大手の大型タイトルだってそうだ。 しかし、経験者の立場から言うと、女性キャラがエロいだけで、普通に売り上げに直結するのだ。 そりゃ夏場には、水着イベントばかりになる。 みんなが薄着レースやってるなかで、それを避けていてはえない。 ブレーキを踏まないやつが勝つ競争は、誰かが崖に突っ込んで、競技自体が存続の危機にさらされる。 崖っぷちに突っ込むまでに出した利益でほくほくできるなら、だれもアクセルを緩めない。 自分は表現規制には反対だが、ゾーニングには賛成の立場なので。 肌の露出や、性的協調を明文化したうえで、ブレーキを踏めないも

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    yogasa 2016/09/20
  • 映画 ガールズ&パンツァー劇場版 感想 島国大和のド畜生

    ガールズ&パンツァー劇場版を見た。以下ガルパン。 面白かったので感想を書く。 レイトショウで8割の客入り。人気がある。 一応、TV放送分は全部見ていて、OVA?のアンツィオ戦もPSストアレンタルで見た。 その上での映画館であった。 映画は冒頭にざっくり世界観の説明などをしている。 以下、完全にネタバレで記述する。 ■あらすじ 子女の嗜みとして、華道、茶道と並び称される、戦車道。 戦車道は女子による複数の戦車同士の実弾をつかったチーム戦である。 プロリーグも開催される人気競技。 主人公の「西住みほ」は自身たちの通う大洗女子学園の廃校を阻止するため、戦車部として大学生選抜チームと戦う。 ■感想 ネット上で「ガルパンはいいぞ」と盛り上がりを見せており、少し期待しすぎた部分もあったが。 十分に楽しめる映画だった。 ・リアリティライン(フィクションレベル) 女子高生が戦車戦をする。実弾を撃ちまくる。

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    yogasa 2016/01/08
    ガルパンのドラマパート、長かったなと思った。あんなに要らんだろう。あとキャラは多いよね……
  • ゲーム開発を知らずにゲームが作れるか 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

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    yogasa 2014/10/31
  • アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • Xbox Oneを触らせてもらったよ 島国大和のド畜生

    OSの見た目は、windows8のそれ。日語化されている。 kinectはやはり、テンションがあがる↑↑↑ “xbox-ON!” の音声一発で電源が入るのだ。 (上手く認識されないと、2発、3発と必要になる) そのあと、ハンドジェスチャーで画面をスクロールさせたりアイコンを選んだり出来る。 もちろん、コントローラーからも操作できる。 コントローラーで操作できる事のうち、必要そうな事は音声か、ジェスチャーでも出来るようにという設計思想のようだ。 夢のホームコンピュータとして、Back to the Futureの未来のマーティの家にあるTVが、ある種の究極の理想だと思う。 あの、”on!”で電源をいれ、ゼスチャーでTV番組を全表示にして必要なのを残してパスパス消していく奴。 もちろん、XboxOneは現時点でソコまではこなれていないが、声とゼスチャーによる反応は胸が熱い。 ゲームプレイ中に

  • ワタミの店長の言い分とか。 島国大和のド畜生

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」 書こうか、どうか迷ったのだが。やはり書く。 あとこの告発ってタイトル釣りだよね。 従業員にはきちんと休んでもらっていますけど、僕はこれからも働きますよ。「ブラックだ」なんて声は関係ない。会社に必要とされているかすらわからない週休2日の悠々自適の人生もいいでしょう。だけど社会から必要とされるべく毎日懸命に働く人生にだって価値はある。 ドコを切り出そうが、基はこういう発言。 話を3つに分解する。 ①従業員にちゃんと休みを与えているならあとは人の問題。 ②会社に必要とされている≠社会に必要とされる ③彼のやっていることは労働力のダンピングだ。 もう察しのいい人はわかったと思うが、とりあえず1コづつ説明をする。 ①従業員にちゃんと休みを与えているならあとは人の問題。 個人が自分の意思で働くのを揶揄する気はないし、揶揄する

  • 映画 GODZILLA ゴジラ 感想 島国大和のド畜生

    IMSAX,3D吹き替え版で視聴。忘れないウチに感想を書く。 困ったことに、感想を書くとネタバレにしかならないので、未視聴の方はスキップしてください。 自分はゴジラシリーズは区別の為に勝手な呼び名を付けて呼ぶが、このゴジラは、「ゴジラvs渡辺謙」と呼称する。 ゴジラvs渡辺謙は、 ・きっちり怪獣映画 ・映像は現時点最上級 ・お話はとっ散らかってる という印象。 ■あらすじ(途中まで) 映画を見て思い出しで書いているので正確ではないと思う。あと大目に端折る。 15年前。フィリピンの炭鉱でゴジラの化石と巨大な蛹(サナギ)が発見される。 同時期、日の原発が謎の振動による倒壊を招く。これも同様の別の蛹が関係している。 ゴジラは体内に原子炉のようなエネルギー変換システムを持つ巨大怪獣。蛹は放射線をエネルギーとする怪獣で、ゴジラに寄生していたと推測される。ムートーと呼称。 ゴジラやムートーは古代の放

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    yogasa 2014/08/03
    確かに、伊福部音楽一曲でも欲しかった(わがまま)
  • ニトロプラスが同人ガイドラインを改定 「200部以下限定」「書店委託禁止」など

    ニトロプラス公式サイトや製品の素材を使用したい方へ これに関する自分の感想などをモソモソと書いておく。 特に、同人的に気になる箇所はこの辺だろう。 2.直接販売であること: お客様が配布行為の直接の主体となる場合。すなわち、イベントなどでの対面販売、もしくは通信販売であっても自身のHPなど、小規模な案内のもと、自ら受注を確認し、配布物を梱包し、発送の手続きを行うようなものは直接販売とみなします。委託販売やオークションなど、第三者を仲介し、または不特定多数に向けることを目的とし、継続的かつ反復的に販売を行う行為は、認められません。 3.販売数量の総累計数が200個以内であること: 種類、内容、契約期間によらず、販売する数量は同一の商品について総累計200個までと制限させていただきます。なお電子書籍など、無体創作物についても同様です。また名称や価格の変更など、商品体の変更を伴わない変更があっ

  • ゲーム作りたいなら作ればいいと思うよ 島国大和のド畜生

    ゲームを作りたい - 文人商売 読んだ。 エントリ主宛ではなく、そういう思いを持つ人に向けて書く。 批判的なコメントが多く付いていたが、ゲームを作りたいと思うのはゲームで遊んだ事があれば自然な気持ちなので、ぜひ作ればよいと思う。 アイデアや「やりたいと思っている」みたいな事はそれだけでは全く無価値なのでまず作るのをお勧めする。(2回) アイデアの羅列をブログに書いたら誰かが見てくれて褒めてくれる、みたいな話はわりとあるが、大抵はソコで終わってしまい誰かが予算つけてくれたり、スタッフ貸してくれたりはしない。 完成していないゲームゲームではない。そこで満足するのなら違う欲求。 ゲームを作りたければ、ゲームを作るしかないのだ。(名言) 金が有れば人に作ってもらうことも出来るし、金が無ければ自分で作ればいい。 ニガテだとか向いてないとかは、「それをやりきるだけのモチベーションが無い」だけだ。 や

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    yogasa 2014/07/03
  • これから子供作る予定の人に 島国大和のド畜生

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    yogasa 2014/03/17
    予定があればいいのだが……(深刻)
  • 任天堂の下方修正に思うこととか 島国大和のド畜生

    ■任天堂の下方修正 そりゃ素人目にも明らかに微妙にみえてしまうWiiUとか、どうしたものかと思うけど。 それでもそれは、WiiFitのあの大ブレイクを発売前から予見できた人だけが揶揄していい。 所詮ゲーム商売は博打であり、博打を打たずにKPIだ、宣伝投下だ、離脱率だ、と数字こねくり回していても仕方がない。 いいゲームはできるかもしれないが、新鮮な驚きはない。 わけのわからぬ、売れそうにも無いものに、イケるかもしれぬと大金をぶっこんで博打を打つのは、必要だ。 とくに金のある大きい会社はそういうことをやってくれないと仕方がない。 ゲームがつまらなくなる理由は簡単だ。 飽きるのだ。 初めてプレイするゲームはそれがクソゲーでもソコソコ遊べる。ゲームのルールを把握する過程というのは新鮮であり征服の快感がある。 何ゲームを遊ぶうち、どうせこのゲームはこういう仕組みであろうと、先に解ってしまう。 ル

  • スマホで遊びにくいゲーム 島国大和のド畜生

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    yogasa 2014/01/07