【高野山の『金剛峯寺』の境内とは、どう考えたら?】 あの町全体がもともとは境内みたいです。今は、どう考えるべきでしょう。広い意味での境内に、小さい(小さいとも言えませんが)寺が沢山ある(100以上)わけです、昔はもっと多かったと思う。 (質問1)個々の小さな(小さいとも言えませんが)寺の境内は、不動産登記上、どうなっていますか。個々のお寺が所有者でしょうか。それとも、全体の呼称である『金剛峰寺』でしょうか?? (質問2)この町全体は、所有者はどうなっているんでしょうか。不動産登記でどうなってますか? 住んでいる人達(在家)の住居や商店、これはこの人達の所有なのか、それとも、借地/借家なんでしょうか? ★防火の為の水路(ドレンチャー)を配備しているようですけど、 道路も含めて、『金剛峰寺』の土地なら、配備も容易ですが、 どうなっているかと思いまして。