まんがでよくわかるシリーズ みんなが疑問に思っていることや、知りたいことを分かりやすく説明した「まんがでよくわかるシリーズ」を紹介していくよ! 楽しみながらまんがを読んでいるうちに、知りたいことがわかるようになるなんて一石二鳥だ!
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テキストから高クオリティの画像を生成できるAI・Stable Diffusionが話題になる様子を見て、「自分も何か画像を作らせてみたい!」と興味を持っている人は多いはず。Stable Diffusionで画像を生成する際に重要になるのが「どんなテキストを入力するのか」という点で、AIの動作を調べて有効だと判明した文字列は「呪文」とも呼ばれています。そんなStable Diffusionで使える呪文のような文字列を、実際に生成された画像から見つけることができるサービス「Lexica」が登場していたので、実際に使ってみました。 Lexica https://lexica.art/ Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したマシンのローカル環境で実行できるほか、デモページからでも使用できます。しかし、NVIDIA製GPUを所有していない人やデモページの待ち時間が長すぎると
小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載
図1: QUICコネクションを振り分けるロードバランサはじめに本記事では、バックエンドのWebサーバへリクエストを振り分ける装置の意味でのロードバランサ(図1)について、QUIC対応の議論状況を紹介します。方式編と実装編にわけて二編を予定しており、本稿は方式についての解説です。 IETFでは、F5 Networksとマイクロソフトから提案されたロードバランシング方式が議論されています。本稿では下記のインターネットドラフトをQUIC-LBと表記します。 QUIC-LB: Generating Routable QUIC Connection IDs https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-ietf-quic-load-balancers 執筆時点の -07 をベースとしますが、ドラフトですので今後の議論次第で改版が続きます。あらかじめご承知おき
私は今回の件より前から CircleCI を使っておらず、最近は主に GitHub Actions でCIを構築していてこの件で被害は被っていないのだけど、軽く調べてみたところ Android project を JDK 9+ でビルドすることに強い興味をを持っている自分には結構興味深いことがわかったのでもう少し詳細に調べてまとめることにした。 何があったの 日本時間で 2020-08-18 のお話 CircleCI の Android Docker Image が更新され、JDK 8 ベースから JDK 11 ベースになった*1 これらの image を使ってCIを行っている Android project でビルドが失敗するものが発生した Twitter が少し賑やかになった 原因1: なぜビルドが失敗するようになったの この blog を書き始めてから調べて知った付け焼き刃な部分もあ
2019年8月から2020年5月の10ヶ月間、[DeNAインフラノウハウの発信プロジェクト](https://engineer.dena.com/posts/2019.08/we_start_new_project_providing_itpf_knowhow/)としてIT 基盤部が蓄積してきた技術的ノウハウを発信してきました。IT 基盤部はDeNA全グループ・全システム基盤を横断して管理している部署です。 皆さま、 DeNAインフラノウハウの発信プロジェクトで発信した記事 はお読みいただけましたでしょうか? 年末年始などを除いたほぼ毎週、記事を公開いたしました。長い連載であったため、記事を見逃してしまった方も多かったのではないかと思います。また、システム基盤を管理するエンジニアといっても、その領域は様々であり、「自分と関連のありそうな記事だけ読みたい」という方もいるかと思います。 そこで
Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。 はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。 そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを使って学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びま
「みんなの世界史」(世界史のまとめ/日本史のまとめ) noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基本コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日本、日本の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに「輪切り」にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから) 【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理) 【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来) 【4】"世界史のなかの" 日本史のまとめ(世界史×日本史) 【5】世界史の教科書を最初から最後まで(世界史×教科書) 【6】新科目「歴史総合」を読む(歴史総合) 【7】新科目「世界史探究」を読む(世界史探究) 【8】歴史の扉(歴史×モノ) 【9】歴史のことば(書評) 【1
Visual Studio Codeでコードを書く時に知っていると便利なショートカットを紹介します。コードを書く時に自分がよく実行する操作のショートカットを覚えておくと、作業効率は格段にアップします。 21 VSCode Shortcuts to Make Coding Faster and More Fun by jsmanifest 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに VSCodeで利用できるショートカットのいくつかを見逃しているかもしれません。すべての人がすべてのショートカットを調べて、より速くコードを作成し、より多くの人に役立つショートカットを見つける時間があるわけではありません。 この記事では、より高速なプログラマーになるためのお気に入りのショートカットをリストアップしました。これらのショートカッ
データ分析ガチ勉強アドベントカレンダー 12日目。 今までは、時間に依存しないデータについて取り扱ってきました。 しかし、世の中のデータは時間に依存したデータも多いのが事実です。 時間に依存しないデータは、その分各データを独立に扱うことができますが、時系列データはそういうわけにはいきません。なので、なかなか難しいのです。 今日は時系列のさわりをまとめて、また、時系列予測のチュートリアルをしていきます。 参考にできるサイト メタ的な記事 pythonの実装も含めて ディープラーニング系 本 読みたい論文(積読) Toeplitz Inverse Covariance-Based Clustering of Multivariate Time Series Data WAVENET: A GENERATIVE MODEL FOR RAW AUDIO 基礎チュートリアル データの用意 定常性のチ
平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 副編集長:noguchi 編集部:松本隆一 ライター:奥谷海人 ライター:大陸新秩序 ライター:箭本進一 ライター:西川善司 ライター:御簾納直彦 ライター:徳岡正肇 ライター:津雲回転 ライター:宮崎真一 ライター:板東 篤 ライター:稲元徹也 ライター:金井哲夫 ライター:相川いずみ ライター:Kano13 ライター:男色ディーノ ライター:本地健太郎 ライター:馬波レイ 123456789→ 本日2019年4月30日で平成が終わる。普段の生活では西暦を使う人が増えてきているとはいえ,日本人にとっては一つの節目を迎えたといえるだろう。 平成は,長さでいえば昭和の半分に満たず,国土が戦火にさらされることもなかった。だからといって常に平穏だったわけでもなく,とりわけ昭和の後半に確立したゲーム産業にとって
【2019年】AWS全サービスまとめ その2(ネットワーキング & コンテンツ配信、開発者用ツール、Robotics、ブロックチェーン、衛星、管理とガバナンス) AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。その2は「ネットワーキング & コンテンツ配信、開発者用ツール、Robotics、ブロックチェーン、衛星、管理とガバナンス」です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 この記事はAWS全サービスまとめ2018 | シリーズ | DevelopersIOの2019年版 その2 です。 【2019年】AWS全サービスまとめ その1 コンピューティング ストレージ データベース 移行と転送 【2019年】AWS全サービスまとめ その2 ネットワーキング & コンテンツ配信 開発者用ツール Robotics
golang が提供するインタフェースの中で代表的な物の使い方をまとめてみる。 io.Reader type Reader interface { Read(p []byte) (n int, err error) } ご存じ io.Reader。このシグネチャの Read を実装しておけば golang のありとあらゆる入力機能に対して自分のコードを提供する事が出来る。 例えば永遠に「おっぱい」と言い続ける Reader だと以下の様な実装になる。 package main import ( "io" "os" ) var text = []rune("おっぱい") type OppaiReader struct { n int } func (r *OppaiReader) Read(p []byte) (int, error) { in := len(p) nw := 0 for i
golangである動作を実現しようとするとしても、 たくさんの書き方があってどれが一番合ってベストなのかわかりませんでした。 ドキュメントを見ても良い情報が得られず、情報を収集するのが苦しかったです。 まだ、比較的新しい言語であるので、ブログやQiitaなど、情報が少ないのが原因だと思います そこで、情報のまとめを発信することで、自分の情報整理と同時に、これからgolangを学ぶ人、 また、今まさに学ぼうとしている人にとっての助けとなるようにしようと考え、 ここにI/O関連の取り扱いや使い方についてまとめようと思います 目次読み込み書き込みする方法と手順ファイルへの書き込み読み込みos.Create, os.NewFile, os.Open, os.OpenFileの違い標準入力/標準出力/標準エラーへの書き込み読み込みメモリへデータへの書き込み読み込みbytes.Buffer / byt
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