タグ

ブックマーク / qiita.com/zembutsu (11)

  • Dockerイメージの理解を目指すチュートリアル - Qiita

    概要 - 自分でオレオレ hello-world イメージをビルド このチュートリアルは、hello-world イメージを自分でビルドする例を取り上げます。手を動かしながら、Docker イメージの仕組みや性質の理解を深めます。また、効率的な Docker イメージの作成や Dockerfile の活用を目指すための基礎のほか、(主に開発者向けには)マルチステージ・ビルドも学びます。 ポイントは、Docker イメージ(image)とは、Docker コンテナの実行に必要な概念としてのパッケージ(ファイルやメタ情報の集合体)であることです。仮想マシンイメージのように、実体としての1ファイルではありません。 そして、Docker イメージを構成するのは、抽象的なイメージ・レイヤ(image layer)の集まりです。レイヤとは「層」の意味で、Docker は複数のレイヤ上のファイルシステム

    Dockerイメージの理解を目指すチュートリアル - Qiita
  • Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita

    概要 Docker Documentation にある、Best practices for writing Dockerfiles の参考日語訳です。ドキュメントは、2019年5月31日現在のカレントである Docker v18.09 (current) です。 背景 ―― 以前の翻訳から時間が経過し、全体的に手直ししたいものの、差分が大きすぎる状況です。そのため、リファレンスや重要性の高いものから優先的に着手することにしました。 スライド資料 背景やヒント、図解などを追加した補足用スライドを作成しました Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 BuildKitなどの最新機能や Dockerfile の記述例については、こちらのスライドをご覧ください。 Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版 Dockerfile を書くためのベ

    Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita
  • Kubernetes 基本用語集の翻案(v1.11) - Qiita

    これは何? Kubernetes ドキュメントの Standardized Glossaryの翻訳案として作成しました。違和感の有無や、より分かりやすい説明のご提案がありましたらコメント等でご指摘いただければと思います。 なお、対象ドキュメントのバージョンは v1.11 です(https://kubernetes.io/docs/reference/glossary/?all=true) 基用語集(Standardized Glossary) この用語集が目指すのは、広範囲にわたる Kubernetes 技術から、共通する項目の一覧化です。内容は Kubernetes 特定の技術用語だけでなく、有益な内容をもたらす一般用語も含みます。 Annotation(注釈) オブジェクトに対して識別する用途以外のメタデータ属性を付与するために使う1対の鍵と値(キー・バリュー)です。 annocat

    Kubernetes 基本用語集の翻案(v1.11) - Qiita
  • Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)

    概要 Creating a Custom Cluster from Scratch - Kubernetes https://kubernetes.io/docs/setup/scratch/ こちらにクラスタ構築やカスタマイズに関して有益と思われる情報が記載されていました。参考のために翻訳しましたので、共有いたします。日語で熟れない表現、分かりづらいところ、変更提案がございましたらお知らせください。 カスタムクラスタをゼロから構築 このガイドが対象としているのは、カスタム Kubernetes クラスタを高度な技術でうまく作りたい方々です。こちらの一覧から、既存の導入ガイドから必要に応じたガイドを見つけられれば、そちらをお読みいただくのを推奨します。他のガイドを試されるよりも役立つでしょう。しかしながら、特定の IaaS、ネットワーク機能、設定管理、オペレーティングシステムの必要条件に

    Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)
  • Othlo Tech Docker/swarm modeハンズオン手順 - Qiita

    Othlo Tech ハンズオン手順 1. ハンズオンの目的と方針 Docker プラットフォームの基動作を、手を動かしながら学びます。はじめに、鯨が喋るプログラムを例に、Docker コンテナの実行と、イメージ構築を行えるようにます。それから、サンプルのウェブアプリケーション、NginxWordPress(PHP+MySQL)を例にしてコンテナのネットワークとボリュームについて学びます。 2. 事前準備 今回のハンズオン作業は、さくらのクラウド上のサーバで作業を行います。 さくらのクラウドのコントロールパネルにログインし、仮想サーバの作成 仮想サーバへ SSH でログイン Docker Hub アカウントの登録と確認 ※ 今回の手順は VirtualBox など、皆さんの PC 上で行っても構いませんが、サポートの関係上、今回はクラウド上の仮想サーバを使います。 2.1 仮想サーバの

    Othlo Tech Docker/swarm modeハンズオン手順 - Qiita
  • 【参考訳】LinuxKitの公開:安全、無駄のない、ポータブルなLinuxサブシステム - Qiita

    概要 4/18(現地) DockerCon2017 で、Docker から LinuxKit (https://github.com/linuxkit/linuxkit) の公開とオープンソース化の発表がありました。ブログにも該当の解説記事が公開されており、例によって内容の把握用に、雑に訳しました。参考程度に留めて頂ければ幸いです。 原文 Announcing LinuxKit: A Toolkit for building Secure, Lean and Portable Linux Subsystems - Docker Blog https://blog.docker.com/2017/04/introducing-linuxkit-container-os-toolkit/ LinuxKit の公開:安全、無駄のない、ポータブルな Linux サブシステム 去年、私たちが皆さんか

    【参考訳】LinuxKitの公開:安全、無駄のない、ポータブルなLinuxサブシステム - Qiita
  • docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita

    概要 2017年1月18日にリリースされた Docker v1.13 以降(今日現在の v17.03.0-ce )は、 docker コマンドラインの命令体系が再編成されました。記事では変更に至った背景と、新旧コマンド体系の比較情報を整理します。 新しいサブコマンド体系の導入と背景 新しいコマンド体系の導入に至ったのは、docker のトップレベル・コマンド群が 40 を越える状況(当時)となったためです。コマンドには頻繁に使うものもあれば、使わないものもあり、再編成されることになりました。 v1.13から論理オブジェクト単位にコマンドが再編成されました。これは、「何」(コンテナやイメージ、ネットワーク)を、「どうするか」(作成、一覧、起動、停止)で扱います。そのため、従来よりもコマンドの利用目的が分かりやすくなります。たとえば、コンテナを管理する docker container サブ

    docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita
  • Dockerのライフサイクルを理解するハンズオン資料 - Qiita

    概要 手を動かしながら docker コマンドの基礎を学びます。 Docker イメージを使い、どのようにコンテナを動かすかを理解します。 イメージを自動構築し、Docker Hub にアップロードします。 Dockerfile の基と、CMD と ENTRYPOINT の違いを理解します。 所要時間は約15~30分です。 発表資料(Dockerライフサイクルの基礎)の中からハンズオン部分だけを抽出したものです(コピー&ペーストの確認用)。こちらを副読資料として、あわせてご覧ください。 Dockerライフサイクルの基礎 地雷を踏み抜けろ! http://www.slideshare.net/zembutsu/docker-underlying-and-containers-lifecycle ハンズオン内容 ドキュメントの Get Started with Docker の内容をベースに

    Dockerのライフサイクルを理解するハンズオン資料 - Qiita
  • 参考訳:Docker ネットワーク設計哲学 - Qiita

    Docker 社の Blog にネットワーク機能や新しい Compose 1.6 に関する投稿がありました。翻訳しましたので、以下参考程度にどうぞ。 対象となるのは、2016年2月にリリースされた Docker Engine 1.10 Docker Swarm 1.1 Docker Compose 1.6 です。 Docker Networking Design Philosophy | Docker Blog https://blog.docker.com/2016/03/docker-networking-design-philosophy/ Docker 1.7 で実験的にネットワーキングが導入されてから Docker 1.9 の初期リリースに至るまで、コミュニティから素晴らしい反響がありました! 何よりもまず、議論、評価、プルリクエスト、山積みの課題、これら全てにかかわる皆さんに感

    参考訳:Docker ネットワーク設計哲学 - Qiita
  • 参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita

    ウェブ・アプリケーションの構築は、安全についての考慮が必要であり、そのために Docker ネットワーク機能を使います。ネットワークとは、定義上、コンテナのために完全な分離(isolation)を提供するものです。そして、アプリケーションの実行にあたり、ネットワーク管理は重要であることを意味します。Docker コンテナ・ネットワークは、これらを管理するものです。 このセクションでは、Docker Engine ドライバ固有の標準ネットワーク機能について、その概要を扱います。ここでは標準のネットワーク・タイプについてと、どのようにして自分自身でユーザ定義ネットワークを使うのかを説明します。また、単一ホストまたはクラスタ上をまたがるホストにネットワークを作成するために必要なリソースについても説明します。 デフォルト・ネットワーク Docker をインストールすると、自動的に3つのネットワーク

    参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita
  • TerraformでAWS S3バケットを操作 - Qiita

    概要 Teraform は、インフラのコード化(Infrastructure as code)を実現すべく、インフラの構築・変更・バージョン管理を、安全かつ効率的に行うためのツール。Vagrant、Serf、Consul 等を提供する HashiCorp がオープンソースで提供している。 稿は、Teraform がサポートしている事業者(provider)の1つである Amazon Web Services (AWS)のうち、Simple Storage Service (S3) のバケット追加・削除を行うためのチュートリアルである。 チュートリアルを通し、Terraform を使ったインフラのコード化に対する理解を深める事を目的とする。 参考:Terraform入門 日語訳 - Qiita http://qiita.com/zembutsu/items/84f5478701c539

    TerraformでAWS S3バケットを操作 - Qiita
    yohane00
    yohane00 2014/07/31
  • 1