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ブックマーク / xtech.nikkei.com (37)

  • プログラミング言語とは何か?伝説の計算機科学者がやさしく解き明かす

    米プリンストン大学で1999年の秋から行われている一般人向け講義「Computers in Our World」。『プログラミング言語C』の著者としても知られる伝説の計算機科学者ブライアン・カーニハン氏が、今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識をやさしく解説する人気の授業だ。特集ではその中から、「プログラミングとプログラミング言語」についての講義を4回にわたってお届けする。 アルゴリズムは細かい点や実用性を無視した、抽象的または理想化された手順を書いたものです。アルゴリズムは正確で曖昧さのないレシピです。それは、それぞれの意味が完全に知られていて定義されている、あらかじめ決められた基的な操作の集まりで表現されます。すべての可能な状況をカバーしながら、それらの操作を通して、一連の手順を詳しく説明し、最終的に停止することが保証されています。 アルゴリズムとは対照的に、1のプログラ

    プログラミング言語とは何か?伝説の計算機科学者がやさしく解き明かす
  • メルマガ開封率アップへ、ユミルリンクがメール配信システム「Cuenote FC」新版

    ソフトウエア開発のユミルリンクは2017年10月31日、メルマガなどを配信するためのシステム「Cuenote FC」新バージョンの提供を始めた。特徴はスマートフォン(スマホ)を使う受信者がメールを開封したり閲覧したりしやすくするための機能を強化したこと。メールアプリの一覧画面にタイトルとともに表示する文章を任意に設定できるようにして、画面の小さいスマホでもメールの内容をアピールしやすくした。HTMLメールの作成機能も新たに備えた。EC(電子商取引)事業者など消費者向けに大量のメールを配信する企業を中心に売り込む。 Cuenote FCは1100社が利用する電子メール配信システム。クラウド版とソフトウエア(オンプレミス)版の2形態で提供する。 メルマガなどのメール開封率を高めるため、新バージョンはメールの「プリヘッダーテキスト」を任意に設定できるようにした。プリヘッダーテキストとはメール

    メルマガ開封率アップへ、ユミルリンクがメール配信システム「Cuenote FC」新版
  • シマンテックのサーバー証明書、国内でもデジサートが発行へ

    米シマンテックは2017年11月1日(米国時間)、米デジサートへのWebサイトセキュリティ事業の買収を完了したと発表した。これによるSSL認証やサーバー証明書発行がデジサートに移管される。売却については既に2017年8月に発表しており、売却額は9億5000万ドル。同時にデジサートの株式の30%を取得している。 買収の完了に伴い、日におけるシマンテックのサーバー証明書発行は、デジサート・ジャパンが担うこととなる。既に顧客に提供済みの証明書に対する影響はないとし、現時点では新たな証明書についても今まで同様に購入できるという。 シマンテックのサーバー証明書については、2017年9月にWebブラウザーベンダーの米グーグルが無効化を発表。2018年10月にリリース予定のChrome 70では、シマンテックの証明書はすべて信頼できないものとして取り扱うとしていた。 関連記事:グーグルが無効化を発表、

    シマンテックのサーバー証明書、国内でもデジサートが発行へ
  • ロジクールが7年ぶりの新トラックボールマウス「MX ERGO」、腕の負担を20%減

    重りとなる底板に、V字形状の体底面を磁石で固定する仕組み。角度は20度または0度の2段階。 ポインティングデバイスとしては、カーソルの移動速度を2段階で切り替えられる「プレシジョンモードボタン」をトラックボール脇に追加。細かな操作が必要な場面と画面内を大きく移動する場面が混在する場合に、トラックボールを指で操作する運動量を抑えられるようにした。 無線インタフェースは、同社独自の「Unifying」およびBluetooth Low Energy(BLE)。電源としてリチウムイオンバッテリーを内蔵する。バッテリー駆動時間は、フル充電で約4カ月、1分間の充電で約8時間。動作OSはUnifyingがWindows 7以降/macOS 10.12以降、BLEがWindows 8以降/macOS 10.12以降。 トラックボールマウス製品の新版は、2010年発売の「M570」以来7年ぶり。M570(

    ロジクールが7年ぶりの新トラックボールマウス「MX ERGO」、腕の負担を20%減
  • ネットワークの「完全自動運転」への道

    これまで4回にわたってネットワークの運用管理の自動化について連載してきました。 ネットワーク運用の自動化の全体像とライフサイクル ネットワーク機器自身が持つ機能による自動化(ZTP) 自動化ツールによる構成管理(Ansible) ライブラリを使って簡単にデータの取得、機械的な判断を実行(Python)、表示(Jupyter) 第4回でも少し触れましたが、自動化できる作業的な部分と人の判断が必要な部分を明確に分けることで、作業は機械に任せ、人は判断に集中できる運用が可能になります。最終回の今回は、イベントドリブンな自動化とネットワーク運用の将来像について紹介します。 作業の自動化をサポートする方法 これまで紹介してきた自動化ツールは、それぞれ特定の業務を自動化するのに有効なものです。これらを運用の一部に取り入れるだけでも、運用負荷をかなり低減できます。そこからもう一歩自動化を進め、業務の自動

    ネットワークの「完全自動運転」への道
  • Cylance、Google子会社の無料ウイルス対策サービスに自社エンジンを対応

    米Cylanceは2017年7月10日、米Googleの子会社が提供する無料のオンラインウイルス対策サービス「VirusTotal」に、同社のウイルス対策エンジン「CylancePROTECT」を対応させたと発表した。VirusTotalは、セキュリティ関連の企業やコミュニティなどから提供されたスキャンツールやセキュリティソフトを使い、利用者が指定するファイルやURLが安全かどうかをチェックするサービス。 ウイルス対策ソフトは通常、検体のシグネチャーをブラックリストと照合してマルウエアを判定するが、CylancePROTECTは、機械学習により対象ファイルの特徴を評価してマルウエアかどうかを判定するという。 都内で開催された記者説明会では、未知のマルウエアやゼロデイ攻撃にも対応できることも説明した。一般的なウイルス対策ソフトは、マルウエアが発見されてから、そのプログラムのコードからシグネチ

    Cylance、Google子会社の無料ウイルス対策サービスに自社エンジンを対応
  • Azure東日本リージョンでまたも大規模障害、3月だけで2度目

    影響が出たサービスは、Azure Storageおよびそれを利用するサービス。Azure仮想マシン、Webサイト構築/Webアプリケーションサーバーの「Azure App Service Web Apps」、データバックアップの「Azure Backup」、リレーショナルデータベースの「SQL Database」など多岐にわたる。 原因は、冷却装置の故障だとしている。熱暴走を回避し、データの整合と復元を確実なものにするため、一部のリソースに対して自動シャットダウンを実行させた。 Azureでは2017年3月8日に東日リージョンで、3月28日には西日リージョンでそれぞれ大規模障害を起こしたばかり。3月だけで、東日リージョンは2度目、西日リージョンを含めると3度目の大規模障害となった。

    Azure東日本リージョンでまたも大規模障害、3月だけで2度目
  • 手作業のネットワーク管理と今すぐ手を切る

    今日、ネットワーク管理の自動化はネットワークエンジニアにとって、大きな課題の一つです。自動化を実現するための技術やソフトウエアは数多く存在します。その半面、どこから手を付ければよいのかの判断も難しくなってます。 連載では、これから自動化を進めることを検討しているネットワークエンジニアの皆さんに、即効性のあるネットワーク管理の自動化技術を紹介したいと思います。 管理の自動化がキーポイントに クラウドの浸透により、ITインフラも変化に素早く対応することが求められるようになっています。以前はサービスの提供に数日かかっても許されていたのに対し、数時間や数分での対応が必要になっています。また、負荷に応じて自動的にインフラを拡張することも必要とされるようになりました。ITインフラに機動性や柔軟性が求められるようになっています。 しかし現状では、多くの企業のネットワークはこうした変化についていけていな

    手作業のネットワーク管理と今すぐ手を切る
  • Azureでは新旧のポータル/デプロイモデルの使い分けが必要

    米マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」には2016年11月25日現在、ユーザーにとって仮想マシンやストレージなどリソースの管理画面となる「ポータル」が新旧二つある。加えて、Azureのクラウドサービスの基盤である「デプロイメントモデル」(以下、デプロイモデル)も、新旧の2種類が存在する。 Azureは今、いわばバージョンアップの過渡期。旧ポータルと旧デプロイモデルを使ってきたユーザーは、遅かれ早かれ、どちらも新バージョンに移行する必要に迫られる。さらに複雑なことに、場合によっては当面の間、ポータルとデプロイモデルそれぞれの新旧バージョンを使い分けなければならない。旧ポータルや旧デプロイモデルでしかできないことがあるからだ。 問題なのは、新旧のポータル/デプロイモデルの存在と両者の違いが、Azureユーザーの間で十分に認知されておらず、一部で混乱を招いていること

    Azureでは新旧のポータル/デプロイモデルの使い分けが必要
    yohane00
    yohane00 2016/11/28
  • 業務に堪えるレベルのセキュリティを確保せよ

    業務で利用できる“格的”なサーバー構築・運用の進め方を基礎から解説する連載です。最新のRed Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)/CentOS 7を用いてSambaファイルサーバーを構築しながら、サーバー構築・運用に必要な手法を学びましょう。 Linuxのインストール方法やコマンドの使い方は分かった。でも、実際に業務で使用するサーバーとなると、何を考えて構築すればよいのかよく分からない ――。そんな悩みを解消する連載です。オフィスや家庭の共有ファイルサーバーを題材に、RHEL7/CentOS7をベースにしながら、業務を意識した“格的”なサーバーの構築・運用方法を解説していきます。 連載を通して学ぶ内容は、図1の通りです。業務で利用する格サーバーには、悪意のあるユーザーからシステムやデータを守るセキュリティ確保の仕組みなど、考慮すべき項目がいろいろあります。連載

    業務に堪えるレベルのセキュリティを確保せよ
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    yohane00 2016/11/04
  • TLSの安全性は何で決まる?

    答え:暗号の組み合わせで変わります TLSでは3種類の暗号技術を機能別に4つに分け、それぞれを切り替えて使えるようになっている。4つの分類は「鍵交換(鍵情報の共有)に使用する公開鍵暗号アルゴリズム」「署名の作成に使用する公開鍵暗号アルゴリズム」「通信データを暗号化する共通鍵暗号アルゴリズム」「署名の作成に使用するハッシュ関数」──である(図5-1)。

    TLSの安全性は何で決まる?
  • OpenStack、AnsibleとDockerで実現する自動化の世界

    OpenStackディストリビューション「RDO」を用いて、実際に動作するOpenStack環境を構築しながら、OpenStackの利用方法や内部構造を学ぶ特集の第8回です。今回は、OpenStackとDockerを組み合わせて、仮想マシンインスタンスの作成からアプリケーションの実行までをまとめて自動化する方法を紹介します。 「基礎編」第4回では、1台の仮想マシンインスタンス上でDockerを利用しましたが、ここでは、複数の仮想マシンインスタンスが連携する環境を構築します。OpenStackによって仮想マシンインスタンスの作成そのものは自動化されていますが、アプリケーション環境が複雑になると、手作業での環境構築には時間がかかります。 そこで、自動化ツールのAnsibleを利用して、一連の作業を自動化していきます。Ansibleには、OpenStackやDockerを操作するモジュールが用意

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    yohane00
    yohane00 2016/05/26
  • 境界防御の全体像、多様化するサイバー攻撃に対応する

    ゼロデイ攻撃や標的型攻撃、フィッシングなど、企業ネットワークは日々サイバー攻撃の脅威にさらされている(図1-1)。マクニカネットワークス セキュリティ研究センター長の政 憲蔵(まさもと けんぞう)氏は、「昨今のサイバー攻撃では、政府や大企業だけでなく、中小企業も狙われている。すべての企業がターゲットにされる前提で、セキュリティ対策を実施すべき」と注意を促す。 かつてはファイアウオールを導入し、サーバーやパソコンでウイルス対策ソフトを動かせばセキュリティ対策の及第点という時代もあった。しかし、「現在はそれでは全く不十分。ウイルスゲートウエイなど、ネットワークの境界でウイルスの侵入を防ぐ対策が不可欠」と政氏は指摘する。 どうしてウイルスの侵入をい止めることが重要なのか。ほとんどのサイバー攻撃では、社内ネットワークへのウイルス侵入がきっかけで、情報漏洩などの被害につながっているからだ。 製

    境界防御の全体像、多様化するサイバー攻撃に対応する
  • [Part3]メール転送の主役を担う「MTA」──Sendmail、qmail、Postfix、Exim

    メールが「届く」仕組みを考えると、その主役を担うのはメールサーバーに備わるMTAの機能です。このパートではMTAにスポットを当てましょう。 MTAにはいくつか種類がありますが、一般的に使われているのは、「Sendmail」「qmail」「Postfix」の3つです。これら3製品で国内のMTAの90%以上ものシェアを誇っています▼。これ以外に最近注目のMTAに「Exim」があります。DebianやUbuntu▼に標準で採用されています(表3-1)。

    [Part3]メール転送の主役を担う「MTA」──Sendmail、qmail、Postfix、Exim
  • [Azure失敗と対策]ネットワークカードの情報が不要なのに蓄積される

    Virtual Machines インスタンスの開始と停止を繰り返すと、インスタンス上に不要なネットワークカードの情報が蓄積されていくという問題がある。不要なネットワークカードの情報が蓄積すると、ある時点でSMB(Server Message Block)での通信に失敗し、Active Directory ドメインへの参加や共有フォルダーへのアクセスに失敗する場合がある。 ネットワークアダプターの状態は、「デバイスマネージャー(devmgmt.msc)」を起動し、[表示]メニューから[非表示のデバイスの表示]にチェックを付けることで確認できる(図1)。

    [Azure失敗と対策]ネットワークカードの情報が不要なのに蓄積される
  • Internet Archiveに80~90年代コンピュータウイルスの博物館がオープン

    米国の非営利団体Internet Archiveが運営するWebおよびマルチメディア資料のアーカイブサイト内に、過去のマルウエアを観察できる「Malware Museum」が現地時間2016年2月5日に開設された。 Malware Museumは、フィンランドF-SecureのMikko Hypponen最高研究責任者(CRO)が設置したもので、1980年代から1990年代に流行したコンピュータウイルスなどのマルウエアを展示する。訪問者は、エミュレーターを使用してウイルスプログラムをブラウザー上で実行できる。 当時のウイルスは、コンピュータに感染したことを示すのにアニメーションやメッセージを使うことが多かった。Hypponen氏は「Malware Museumで数十年前のウイルス感染を安全な環境で体験できる」と述べている。 Malware Museumの展示ウイルスは有害なコードを取り除い

    Internet Archiveに80~90年代コンピュータウイルスの博物館がオープン
    yohane00
    yohane00 2016/02/10
  • NTTデータのデータセンターがAWS/Azureと専用線ダイレクト接続

    ユーザー企業は、NTTデータのデータセンターに設置した社内システムのネットワークを、インターネットやIP-VPNなどを介することなく、専用線でAWSやAzureのネットワークに接続できるようになった。サービスのベースとして、クラウド事業者が提供している専用線接続サービス(AWS Direct ConnectやAzure ExpressRoute)を用いている。 契約できる帯域は、最高で1Gビット/秒。ユーザー企業は、AWSやAzureと接続するための回線や設備を自前で用意する必要がないため、低価格でサービスを利用できるとしている。また、最低利用期間を1カ月と短期に設定しているので、試験・開発環境での利用など様々な用途で利用できるという。

    NTTデータのデータセンターがAWS/Azureと専用線ダイレクト接続
    yohane00
    yohane00 2016/02/01
  • 第12回 HTML5で日報アプリを作る 解説編[1] HTML5の入力補助部品を使う

    「実践編」であった第9回~第11回では、日報アプリケーションを題材に、業務アプリケーションでよくみられる機能をHTML5を使って実装する方法について説明してきました。 第9回 HTML5で日報アプリを作る 実装編[1] 画面の構造を定義する 第10回 HTML5で日報アプリを作る 実装編[2] 画面のレイアウトを定義する 第11回 HTML5で日報アプリを作る 実装編[3] 操作や処理を定義する 今回からは「解説編」です。実装編の中で使用しなかったHTML5の要素技術や説明しきれなかった内容について、詳しく説明します。「実践編」では、Webアプリケーションの構成に従い、以下の順で進めました。 画面の構造を定義する(HTML) 画面のレイアウトを定義する(CSS) 画面の操作や、処理を定義する(JavaScript) 「解説編」でも基はこの構造に従って進めます。なお、実装を進めていくに当た

    第12回 HTML5で日報アプリを作る 解説編[1] HTML5の入力補助部品を使う
  • [3]AWSとAzureを適材適所で使い分け、クラウド乗りこなす積水化学

    第3回はAWSとAzureを用途に応じて使い分ける積水化学工業の事例を紹介する。同社はグループの約2万人が使うグループウエアを、2013年から2014年にかけてオンプレミス(自社所有)環境から米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のクラウドサービスに移行した。 しかし、海外拠点のERP(統合基幹業務システム)統合では、日マイクロソフトのパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」の採用を決めた。AWSではなくAzureを選んだ理由は、海外拠点のERPとしてマイクロソフト製品の「Dyanmics AX」を利用していたことが大きい。2014年7月に日マイクロソフトとインターネットイニシアティブ(IIJ)が、Azureの閉域網(専用線)接続サービスである「ExpressRoute」の国内提供を発表したことも理由の一つだ。 同システムのアプリ側の担当である積水化学工業 経営管理

    [3]AWSとAzureを適材適所で使い分け、クラウド乗りこなす積水化学
    yohane00
    yohane00 2015/09/18
  • 今後は「日本ヒューレット・パッカード」と「日本HP」に、HP日本法人が分社

    ヒューレット・パッカードは2015年8月3日、8月1日に「日ヒューレット・パッカード株式会社」と「株式会社 日HP」に分社したと発表した。日ヒューレット・パッカードがエンタープライズ事業、日HPがPCとプリンティング事業を担当する。代表取締役社長は日ヒューレット・パッカード株式会社が吉田仁志氏。株式会社 日HPは岡 隆史氏。日法人を8月に分社することは以前明らかにしていた。 11月1日に予定されている米国社(ヒューレット・パッカード カンパニー)の分社に先駆けた動き。「日に限らず、世界のいくつかの地域では8月から分社して活動を始めている」(広報部)という。米国では「Hewlett Packard Enterprise」と「HP Inc.」に分社する。

    yohane00
    yohane00 2015/08/04