タグ

xmldevday9とrestに関するyoheiのブックマーク (7)

  • 村田 真のチャンネル:終わりに

    北海道出身なので、ここでblogを試してみることにします。XMLのことも書きますが、それ以外のことを書くほうが多いかも。このblogの内容は,私の関連するどんな企業・団体の公式見解でもなく、私の個人見解に過ぎません。念のため。 このブログは、この記事をもって終了とする。移転先は、XMLマスターのサイトにある「村田真のXMLブログ」である。最後に、これまで言及してきたWebサービスとRELAX NGについて簡単に述べておく。 Webサービスに対抗するものとしてRESTがある。RESTについては、日ではほぼまったく理解されていなかったが、2005年の第八回XML開発者の日によって一気に理解が進んだ。最近では、RESTに基づいてAtom Publishing Protocol が制定されつつある。今をときめくRuby on Railsも、RESTに従うように変わってきている(2006年の第

    yohei
    yohei 2006/12/28
    お疲れ様です
  • REST Best Practices

    Yohei Yamamoto at XML Developers' Day 9th on 24 Nov 2006.The document which he used is http://d.hatena.ne.jp/yohei/20061124 .

    REST Best Practices
    yohei
    yohei 2006/11/27
    アップ杉 (^^; 僕の分は3分しかないらしい。ありがとう大嶋さん
  • 第九回XML開発者の日 : 1 - Learn to Crawl

    第九回XML開発者の日にnaoyaさんを観に行ってきましたが どうやらnaoyaさんは今回いらしていなかったようで かわりにsecondlifeさんを見かけました。 ここからは当日の内容になります。 以下の内容はスピーカーの方が話したそのままではありませんし 間違っていることもあるのでご注意を。それでは。 1.REST Best Practice 山陽平さん いままでのおさらい アーキテクチャスタイルだよ 設計の参考にしよう 「ウェブ戦略としてのユーザエクスペリエンス」というがあるよ 読んだ人ほとんどいなかった ハイパーメディアシステムの設計 CoolURI重要 フレームワーク重要 データ重要 CoolURI 変わらないURI 変えない 変えにくくする 変わったらリダイレクト あきらめる 実装に依存しない リソースは名詞 SessionIDも入れない イマドキのフレームワーク Webア

    第九回XML開発者の日 : 1 - Learn to Crawl
  • ぶろぐ。@4bit.net: 第九回XML開発者の日

    « ActiveResourceはRails1.2ではリリースされません | メイン | 第6回スヌーカージャパンオープン・アダムカップ » 2006年11月25日 (土) 第九回XML開発者の日 [テクニカル] 「第九回XML開発者の日」で発表してきた。なんか予想外に緊張しまくりで、声も震えるしもう今考えると相当恥ずかしい。拙い発表ですみません。会場にRuby関係の方はあまりおられなかったようで、そういう意味では新鮮に聞いていただけた方も多かったのではと勝手に思っていますがどうだったでしょうか。 発表資料はこちら。 「Ruby on RailsにみるRESTfulアプリケーションの方向性」(PDF 約2MB) スライド中の単数リソース対応プラグイン“map_singular_resource”についてはこちらの記事を参照。 map_singular_resourceプラグイン 以下各セッ

    yohei
    yohei 2006/11/25
    川村さん
  • 2006-11-24

    2006-11-24 第9回XML開発者の日 YAMAMOTO Yohei http://yohei-y.blogspot.com 山陽平 ソフトウェアエンジニア XML guy Restafarian yoheiy at gmail.com REST はアーキテクチャスタイル Web システムの設計の指針にできる 特に HTTP と URI を正しく使うのが重要 可用性と相互運用性 設計の参考として Web システムの理解促進に ボキャブラリの共有として 「それステートレス?」 「統一インターフェース使おうよ」 Web を使ったシステム Web アプリケーション(UI) Web サービス 両者を分ける意味はあまりない むしろ分けずに済ますほうがよい microformats 人にもプログラムにもやさいしい XHTML "ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」"より ユーザインタ

    2006-11-24
    yohei
    yohei 2006/11/24
    資料です
  • ぶろぐ。@4bit.net: Rails勉強会@東京 第12回

    « Rails勉強会@東京 第11回 | メイン | ActiveResourceはRails1.2ではリリースされません » 2006年11月19日 (日) Rails勉強会@東京 第12回 [テクニカル] 前回に引き続き、Rails勉強会に参加。祝1周年。 ポジションペーパーは、ネタがなかったというのもあるが時間がなく、初めて持っていけなかった。反省。 前回ノートパソコンをまたまた購入しなかったと言っていたのだが、今度こそ購入した(10/22)。中古だけど。Let's note R3。小さくて軽くてバッテリー持っていいぞ~。このマシンで前半セッションのプレゼン。 前半セッション「Ruby on RailsにみるRESTfulアプリケーションの方向性」 前半セッションは、今度の金曜日に開催される「第九回XML開発者の日」の発表の練習のセッションということで、オーナーを務めさせてもらった。

  • 第九回XML開発者の日

    第九回XML開発者の日 画像電子学会VMA研究会 企画: 村田真(国際大学)、山口琢(株式会社ジャストシステム)、山陽平(株式会社リコー)、丸徹(有限会社ウィザシステム) XML開発者の日を再び開催します。microformatなどを取り上げます。 前回については、詳細な議事録があります。多くの方のblog(ブックマークにある)でも感想が公開されています。 日時: 2006年11月24日(金) 10:00-18:00 会場: 日印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) 参加費: 2000円(消費税込み) 申し込み方法 終了しました。発表のときに使用した資料へのリンクを追加 してあります。詳細な議事録があります。多くの方のblog(ブックマークにある)でも感想が公開されています。 画像電子学会の主催であり、事前に参加申し込みが必要です。 満員になれば申し込みを締め切ります。申 し込

  • 1