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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (28)

  • 【夏の定番】結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか2:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「国際化」が急務となりつつある。求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は、欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。 そんな宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について初めて話を聞いたのが2年前。議論は白熱し、最終的に「男性社員は夏場、ワイシャツの下は何を着るべきか」にもつれ込んだ。下着を着れば「ツキノワグマ」と嘲笑され、着なければ地肌が透けて「気持ち悪い」とやはり嘲笑される中高年男性社員。そんな窮地を打開する方法を聞きたかったのだが、宮崎氏は熟慮の末、答を保留。次回のインタビューまでの宿題となった。 あれから2年。あの時の答は見つかったのか。宮

    【夏の定番】結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか2:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2015/09/04
    なぜ9月に「夏の定番」のネタを・・・。まぁまだ暑いけど。
  • スマホに無料のメモアプリを入れて「ど忘れ」防止!:日経ビジネスオンライン

    電話とメールとブラウザ――。せっかく買ったスマートフォン(スマホ)をこれだけの目的で使っていては、もったいない。便利な無料アプリをインストールすれば、スマホが何でもできる“万能ツール”に生まれ変わる。アプリは一部を除き、アンドロイドのタブレットでも利用可能だ。 この連載では、グーグルの「Playストア」に公開されているアンドロイド向け無料アプリの中から日経PC21編集部が厳選したアプリを紹介する。今回は、スマホで手軽にメモ書きできるアプリだ。紙の手帳からスマホに移行したいと思っている人は必見です。

    スマホに無料のメモアプリを入れて「ど忘れ」防止!:日経ビジネスオンライン
  • 日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン

    過酷な職場環境を背景にした人手不足などにより、日の介護産業の未来が危ぶまれている。財団法人介護労働安定センターが昨年公開した「介護労働実態調査結果」によれば、介護事業所の50.4%は「良質な人材の確保が難しい」と回答。49.8%が「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」と窮状を訴えている。そんな中、“思いもよらない方法”で、事態の改善を図ろうとしているのが、東京・両国に社を置く日介護福祉グループだ。同社副社長で、一般社団法人日介護ベンチャー協会の代表理事も務める斉藤正行氏に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 斉藤:2005年設立の介護事業者だ。「茶話舗」という屋号の小規模デイサービスを核に事業を展開している。茶話舗は現在全国に600拠点以上あり、8~9割はFC形態での運営だ。小規模デイサービスチェーンとしては全国最大手と

    日本の介護を救うのはプロレスだ!:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2013/04/04
    インタビュアーがプオタ過ぎてなんだかよく分からない話になってる・・・。
  • 行列嫌いの香港人を4時間並ばせる日本ラーメンの秘密とは?!:日経ビジネスオンライン

    田村 耕太郎 前参議院議員 早稲田大学卒業、慶応大学大学院修了(MBA取得)、米デューク大学ロースクール修了(証券規制・会社法専攻)(法学修士号取得)、エール大学大学院修了(国際経済学科及び開発経済学科)経済学修士号。 この著者の記事を見る

    行列嫌いの香港人を4時間並ばせる日本ラーメンの秘密とは?!:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2012/08/01
    ゴールデン街にある「凪」って香港にも出店していたのか!知らなかった。そういえばまだ一度も行ったことないや。
  • 自己管理アプリで仕事を効率化:日経ビジネスオンライン

    ひびリスト カテゴリー:ライフスタイル (無料) スマートフォンは仕事とプライベートを問わず、常に身に着けている道具だ。自己管理ツールとしては手帳以上に便利に使える。そこでお薦めなのが、毎日繰り返している作業を継続するための自己管理アプリだ。 例えば、「毎日を読む」「1日1つ英単語を覚える」などの学習や、「営業電話を1かける」といった仕事から、ジョギングや腕立て伏せまで、自分を少しでもよくするために、毎日少しずつ継続していきたいことの管理に適している。 「ひびリスト」は、無料で使えるチェックリストアプリで、毎日繰り返す作業の管理に特化している。機能はシンプルで、まずやりたいことをいくつか登録する。あとは、毎日作業を終えたらボタンをタップして、「済」にすればよい。 ホーム画面に表示するウィジェットも用意されており、達成率が%表示される。やることが5つあるのに4つしか済んでいなければ、80

    自己管理アプリで仕事を効率化:日経ビジネスオンライン
  • “普通のもの”を大ヒットさせた開発チーム:日経ビジネスオンライン

    イノベーションとは、新しい技術や製品を作り出し、顧客にとってそれまでになかった新しい価値を提供することである。 一般的には、「画期的な新技術の開発」「新しい製品コンセプトの創造」といった派手なニュアンスがあるが、今回取り上げるのは、我々にとって不可欠だがどこにでもあるモノ…「ミネラルウォーター」のイノベーションだ。 日コカ・コーラの大ヒット商品「い・ろ・は・す」を世に出したチームは、マーケット伸張の鈍化傾向が続いていたミネラルウォーター市場にイノベーションをもたらした。 このチームは、企業に多々みられる“新規参入チーム”の1つだ。新規参入を担うチームというのは、どんな分野・業種であれ、苦悩と挫折の連続だ。 しかも、ミネラルウォーターという、普通に考えただけでは、どこに新しさを加える余地があるのだろう、と考えてしまうような難しい領域だ。今回は、このような難しい条件の中で成功を収めた「い・ろ

    “普通のもの”を大ヒットさせた開発チーム:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/11/02
    『アイデアの出る4BはBathroom、Bed、Bus、Bar』らしい。Benjo入れて5Bじゃないかな、とか言って。
  • プロのコツから伝わる力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 実は出先で突然の停電騒ぎとなりまして、出稿が遅れてしまいました。曲げてお許し下さい。しかし何というか、電気のない暮らしというのも、それはそれで受け入れてみると、いい点もあると思います。暑さがヒドイのはかないませんが、日が暮れれば暗くなり、ろうそくの火で明かりをとって、ゆっくり物事を考える…。普段ならネットにアクセスして過ぎている1~2時間が、沈思黙考の時間になったりする。 春先に経験した輪番停電など、原発事故以降の消費電力の問題とは全く別の切り口から、電気と私たち、ということをちょっと考えたりしています。 今回は、ツイッターでも少し予告させていただきましたが、そんな意味も含めて私の業、大半がアナログでできているクラシック音楽の世界に、ちょっ

    プロのコツから伝わる力:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/08/31
    本題と関係ない話しだけど、江戸時代にクラシックが演奏されたことってあるのかな?
  • 「日本ではあらゆるSNSは結局のところ『世間メディア』化していく」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズも大団円に入りつつある5回目となりました。 「フェイスブック」の実名性と「ミクシィ」の匿名性。日でミクシィが流行って、フェイスブックがまだそこまで普及していないことの背景にあるのが、この実名性と匿名性という特徴だ、というのは、よく耳にする議論です。 でも、濱野さんに言わせれば、「フェイスブックだろうが、ミクシィだろうが、大した違いはない」とのこと。「日人の『世間』的なコミュニケーション作法が変わらない限り、いずれは同じ仕組みに落ち着いていくだろう」とまで言い切っています。 今回は、この日特有と言っていい「世間」とソーシャルメディア、そして、アニメやマンガなどのおタク文化との関連について語っていただきました。「クールジャパン」が世界で評価を受けたのも、この「世間」力があったからとも。 この「世間」の正体とは――。小田嶋さんと濱野さんが読み解いてい

    「日本ではあらゆるSNSは結局のところ『世間メディア』化していく」:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/04/26
    「世間」というのは英訳しにくいものらしい。
  • 14.あるレスラーの人生:日経ビジネスオンライン

    人間は、間違いを犯すものだ。 その間違いを糧にして立ち直るものもいるが、懲りずに何度も同じ間違いを繰り返すものもいる。 どちらが正しいかといえば、もちろん前者が正しいのだ。そんなことはわかりきっている。 ただ実際には、必ずしもそう一律に判断しきれないところが、人間評価の難しいところだ。 田崎健太から連絡があった。安田忠夫の引退興行を手がけることになったというのだ。 田崎は、以前は大手出版社に所属していた。早稲田を出て週刊誌の編集部にいたのだが、確か10年ほど前に辞め、今は主にスポーツ系のノンフィクションライターをやっている。スペイン語とポルトガル語が堪能なので、サッカー関係の仕事も多い。 私は田崎が編集者時代にほんの少し一緒に仕事をした程度なのだが、なんとなくその後もつきあいが続いている。 そうか、安田もついに引退か。 安田といっても、ご存じの方は少ないかもしれない。最近話題の大相撲で、小

  • 就活生に「上から目線」と言われた兄、「次はいつ?」と慕われた弟:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネスオンライン」で読者の熱き支持を受けている岡敦さんの連載「生きるための古典」がこの度、『強く生きるために読む古典』(集英社新書)のタイトルで刊行されました。岡敦さんは、この連載「人生の諸問題」の主役のひとり、岡康道さんの弟さんです。 というわけで、刊行を記念して、岡兄弟、そしてスペシャルゲストとして『小説の設計図(メカニクス)』(青土社)、『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説』(幻冬舎新書)などの著作、そして「王様のブランチ」(TBS)などでもご活躍の、「早稲田文学」ディレクターの市川真人さんをお迎えした、変化球編をお送りします。 ――『強く生きるために読む古典』を読んだ方からは、マーケティング全盛の世の中で、書き手の真情がダイレクトに伝わる、というご感想や、思想書・哲学書の紹介として類書のないアプローチ、との声が湧き起こっています。 岡康道(以

    就活生に「上から目線」と言われた兄、「次はいつ?」と慕われた弟:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/02/21
    小田嶋さんがいなくても面白いな、この回。
  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/02/18
    まさかこの連載でフミ・サイトーの名前を見るとは!
  • 「真実を求めよ! 真実らしさを求めるな!」:日経ビジネスオンライン

    この「生きるための古典」、岡さんが言うところの「できそこない」のためのブックガイドが、この度、ついに書籍になりました。「日経ビジネスオンライン」に於いては異色のこのコラムがの形になれたのは、ひとえに、欄の「垂直の言葉(今回の記事参照)」を愛して読んで下さった皆様のおかげです。岡さんになりかわり、担当編集Yより深く感謝を申し上げます。 のタイトルは『強く生きるために読む古典』。連載の中から岡敦さん自ら厳選した回を、さらに大幅に加筆しています。ぜひご覧下さい。そして願わくば、貴方の友人として、棚の中に永く留まりますことを。(Y) ※また、岡さんによる連載と「原典で読む哲学・思想書ガイド」が載った日経ビジネスアソシエ「大人の教養2011」もいま店頭に並んでおります。ガイドよりも、読みやすい原書に体当たりする方が間違いなく面白い、と岡さんが語っています。どうぞ併せてご覧下さい! 哲学書

    「真実を求めよ! 真実らしさを求めるな!」:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/01/18
    この連載(生きるための古典)、書籍化されるんだ。楽しみだ!
  • 怪男児が吾妻ひでおから聞きまくった『失踪入門』 ~床屋に行くのも社会性の一歩:日経ビジネスオンライン

    ひでお氏は、知る人ぞ知るギャグマンガ家である。 1969年にデビューしたあと、『やけくそ天使』、『不条理日記』などで注目を集めるが、80年代半ばから作品の発表が減り始め、89年と92年に仕事を放棄して長期間失踪してしまう。その後、アルコール依存症で精神病院への入院も経験するが、自身の失踪経験、アルコール依存症経験をギャグ仕立てに描いた『失踪日記』が2005年にベストセラーとなり、多くの賞も受賞する。 書は、『失踪日記』の熱がまだ冷めやらぬ2006年9月から09年11月号まで雑誌に連載された「失踪入門」に加筆修正したものである。 往年のギャグマンガ家のベストセラー人気に当てこんだ企画は、吾マンガのファンを連れてきて吾氏に人生の教えを請おうというもの。言っちゃあ悪いが、2匹目のどじょうを狙った、安直な企画だ。 師匠も真っ青の弟子が入門 第1回の対談でも、「栄えある失踪入門者第一号に名

    怪男児が吾妻ひでおから聞きまくった『失踪入門』 ~床屋に行くのも社会性の一歩:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2010/11/09
    読んでみようかな/
  • 古くて新しい「フリー」というモデル:日経ビジネスオンライン

    (1時間目から読む) (2時間目から読む) (3時間目から読む) 『フリー』というが話題になっています。商品やサービスの一部は無料で提供して、その一方で、有料の商品やサービスではしっかり稼ぐといったビジネスモデルを意味するものです。 実は、こうした「フリーモデル」は目新しいものではなく、ずいぶん昔から存在しています。たとえば喫茶店。お客さんは何のために喫茶店に入るかといえば、仕事の打ち合わせをしたり、資料やを読んだりするためのスペースを確保したいからです。 『フリー』という 『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』。著者はワイアード誌編集長のクリス・アンダーソンで、2004年に「ロングテール」という言葉を世に広めたことでも知られる(その後同名の書籍『ロングテール』も発行)。 でも、喫茶店のほうは、スペース代金を取るわけではなくて、コーヒーやサンドイッチを出してお金を取る。つまり、

    古くて新しい「フリー」というモデル:日経ビジネスオンライン
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • 「今」「すぐ」が当たり前。少しの遅れで不満:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「今、お店に並んでいるから、すぐにクーポン送って!」 私(吉田文儀)が社長を務めるクロス・コンセプト(大阪市)が運営するケータイサイトのコールセンターには、時折こんな要望が寄せられます。 お得なクーポンを添付して配信している、とある飲店のメールマガジン。配信の時間は決まっていますが、「今、自分が必要としているこの瞬間に送ってほしい」というのが、このユーザーの主張です。 いかにもケータイだから、と思いませんか? 固定電話であれば外出先からこんな問い合わせはそもそもできませんし、モバイルパソコンを使うユーザーであれば無線やデータ通信でインターネットに接続してクーポンを手に入れるでしょうから。 便利さ故に、忍耐を失う? 「メルマガのせいで授業中に

    「今」「すぐ」が当たり前。少しの遅れで不満:日経ビジネスオンライン
  • カオスな「ニュー新橋ビル」とエコな「イオンレイクタウン」:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 WITH三波 毒夫(以下、三波) そういえば最近、僕たちのコラムアイコンにもなっている「大型ショッピングモール」に行っていないね。 菊地 眞弓(以下、菊地) そういえば、そうですね。最近、物欲ないですからね(笑)。まあ、そんな私が興味を持つ売り場視察がこの企画コラムですからね。 三波 そこで今回は、今の時代にとても注目される最先端技術を採用した日最大級のエコショッピングセンタ

    カオスな「ニュー新橋ビル」とエコな「イオンレイクタウン」:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2010/02/05
    ニュー新橋ビルって地下しか行ったこと無かった。今度上も行ってみよう。
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
  • ひとりぼっちのPHSに家族をください:日経ビジネスオンライン

    ウィルコムがいけないようだ。 新聞の記事は、「公的機関の企業再生支援機構を活用して再建を目指す方向で最終調整に入った」というふうに描写している。 仮にこれが「死んだふり」なのだとしても、芯から健康な人間は、そういうことはしない。 心配だ。 おおむね予想のついていたことではある。が、いざ現実化してみると、やはり残念。もうすこし頑張ってほしかった。 私は、ウィルコム以前からのPHSユーザーだ。 詳しく述べると、1997年、ウィルコムがその前身であるDDIポケットとして営業していた頃からだ。 当時、東芝がGENIOというPHSベースの携帯通信端末を発売しており、私は、とある雑誌(←いまはもう無い)でレビューを担当した。で、その縁で、現物を貸与されて、以来PHSを使うようになったのである。貸与といっても、返却は想定されていなかった。事実上のバラ撒き。昔はそういうことがよくあった。それほどに、デジタ

    ひとりぼっちのPHSに家族をください:日経ビジネスオンライン
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン