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ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (16)

  • 旧制台北高等学校物語ー外伝 『台北高校物語』 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    台湾に残る旧制高校の面影を3回に分けて紹介してまいりましたが(リンク先は巻末で)、このシリーズを書くために、いろんな方向から資料・文献を参考にさせてもらいました。 ネタをひらめいて書き終えるまでが「昭和考古学の発掘作業」なら、その作業のほとんどを占めているのが、文献資料とのにらめっこです。書籍やPDF化された国会図書館の蔵書などと向き合う時間が長いのですが、今回その一つに少し変わったがあります。 『台北高校物語』という、台湾人が台湾で描き台湾で販売されているマンガです。 日ははるか昔よりいろんなものを擬人化する傾向がありますが、妹分である台湾にも伝染してしまい一時「擬人化ブーム」が起きました。その擬人化は独特の変化をとげ、桜えびまで及んでしまったようです。擬人化にはある程度免疫があるつもりだけれど、もうここまで来たらついて行けん。 さらに10代~20代の若者を中心に広がっているのが、日

    旧制台北高等学校物語ー外伝 『台北高校物語』 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yoko-be
    yoko-be 2017/09/12
  • CHAGE & ASKAと中国 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    CHAGE & ASKA(以下チャゲアス)のASKAさんがはてなブログをやっていたことに、つい最近気づきました。 aska-burnishstone.hatenablog.com ブログをやっていたのは知っていたけれど、まさかはてなだったとは。それもProではなくドノーマル。なんと攻めているんだ。 チャゲアスとASKAさんの歌が大好きな「愛聴者」として、彼(ら)の歌を忘れろと言われてもそれはできぬと言うくらい、私の中で染み付いております。 このブログを見逃すわけにはいきませぬ。 なんの抵抗もなく読者ボタンをポチッとなさせていただきました。 特にASKAさんの声は、ある時は癒やしになり、ある時はアグレッシブになれる声、唯一無二の個性を持つ声。 チャゲアスなら後で書く『SAY YES』は別格として、『万里の河』が好きではありますが、ASKAさん単独であれば、SCENE2というアルバムに収められ

    CHAGE & ASKAと中国 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yoko-be
    yoko-be 2017/07/05
    懐かしい!!!!
  • 天保山の「ハaハaハa」と天満屋ビル-昭和考古学しながら美味しいランチと軽食を! - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    私のライフワークの「昭和考古学」とグルメ。 一見、なんの接点もないような二つの言葉ですが、それが密接に絡み合う場所が各地に存在していたりします。 ちょっと一例を。 大阪の証券街だった北浜という所にある、「高麗橋野村ビル」というビルです。 昭和2年(1927)に、今の野村證券などの前身である野村財閥が築いた貸ビルです。 大正後期から昭和初期の建築によくある曲線的な建築もさることながら、1階に注目。 そう、あのサンマルク(大阪北浜店)がテナントに入っています。ン百円のコーヒーを飲みながら昭和考古学を満喫できる知的なデートスポットとして、世の昭和考古学マニア百万人の注目を浴びています。 ところで、サンマルクのコーヒーって一杯なんぼでしたっけ?最近行ってないから忘れちゃったい。 もう一つがここ。 「青山ビル」という、写真を見ただけでタダモノではない威厳を醸し出す大正モダンの建築です。 1921年(

    天保山の「ハaハaハa」と天満屋ビル-昭和考古学しながら美味しいランチと軽食を! - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yoko-be
    yoko-be 2017/07/03
    なんとレトロな!素敵です!
  • 禁煙と行動記憶 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    とある駅の中。駅の名前も、場所もわからない。 時間もわからない。昼なのか夜なのか、それとも朝なのか。 そもそも、何故私がそこにいるのか。それすらわからない。 私は喫煙所の前で立ち止まっていた。立ち止まり考え込んでいた。 ここから中へ入るのは、何故かダメと言われている気がするのだ。 誰かが私を止めている気がするのだ。いや、「誰か」とは私自身なのか。もう一人の私なのか、それはわからない。 しかし、私は足を喫煙所の前へ進めた。 むさ苦しいほどの白く濃い煙の霧が私を包み、人は皆口から煙を吐き出している。 煙のあまりの濃さに私は思わずむせてしまったが、不思議と不快ではない。 どこか懐かしい煙の匂い。母胎に帰ったかのような安心感。 ひとまず、私はこの匂いで満足することにした。 しかし、意識せずスーツの上着のポケットに手をやった。 そこはタバコとライターが常に待機している縄張りだ。 私はポケットからタバ

    禁煙と行動記憶 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 プロローグ編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    『探偵ナイトスクープ』という、深夜番組なのに関西で視聴率30%を出したお化け番組があります。この記事を見ている人の中でも、毎週見てます!という人(特に関西人)が多いはず。 知らない人のために説明しておくと、『探偵ナイトスクープ』は一般視聴者からの素朴な疑問に、『探偵』(調査員のお笑いタレント)が調査し答えるバラエティ番組です。 また、視聴者の力では実現できない夢を叶えさせて欲しい、という要望もあります。 爆笑したかと思えば感動して涙したり、見てる方もなかなか忙しくなる番組です。 この番組のまことに大阪らしいところは、依頼人が視聴者である素人なのはもちろん、アドリブで赤の他人の素人(通りすがりのおばちゃんとか)も平気で巻き込むところ。 依頼人へのインタビューなど現場対応も、相手が「そこらの一般市民」なのでそれなりのガイドラインが存在しますが、基はディレクターと『探偵』にすべてお任せだそうで

    『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 プロローグ編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yoko-be
    yoko-be 2017/06/24
    『探偵ナイトスクープ』毎週見てます!(海外在住)
  • あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」ですよね。 しかし、それは「日だけの常識」であって、海外では通用しません。 いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 「お隣だからって何で仲良くしないといけないんだよ!」 です。 少なくても、日的理想論及感情的的仲良論は通用しません。当に仲良くして欲しい、仲良くしないといけないと心の底から思うなら、仲良くしないといけない確固たるロジックを用意しないと、外国人は納得しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはや理想論だけになってしまいました。 日台湾は、歴史上最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、ストーカー

    あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yoko-be
    yoko-be 2017/06/24
    島国日本もいろいろありますが、海のおかげで隣国と国境を接せず比較的平和だと感じます。
  • 真田山陸軍墓地-大阪の真ん中にある静寂の異空間【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    屋と神社に行っただけだったのが・・・ 先日、大阪市内にある「三光神社」に行ってきました。 そもそもメインの目的は神社ではなく、その周りにあった古屋だったのですが、「たまたまそこに神社があった」的な感覚で、吸い込まれるように境内へ入っていきました。 この神社は、第18代天皇の反正天皇の時代、西暦なら330~410年の間に創建された1700年の歴史を持つ古い神社です。しかし、知名度はというとほとんど知られていないのではないでしょうか。 武内宿禰の末裔と言われる武川氏が神職として奉職しており、今で86代目らしいです。地味ではあるものの、天皇家や出雲大社の宮司である千家並みの息の長さです。 この神社の珍しいところは、名前にもなっている「三光社」が中風(ちゅうぶ。脳疾患の後遺症)封じのご利益があるそうで、毎年6月に中風封じの神事も行われています。 そして、この神社はおそらく数年前から相当有名に

    真田山陸軍墓地-大阪の真ん中にある静寂の異空間【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 台湾へ行きタイワ~ン!・・・という小咄 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    台湾大好き太太さんの記事から。 taitaitaiwan.hatenablog.com 書いた太太さん人は何気に書いたはずなのですが、自意識過剰の私はこの記事を見て、何か煽られている感じがしました。 台湾へ行く、台湾へ行くかもしれない、台湾へ行きたい。 こう言い続けていたので、いい加減イクイクというオーガニズム詐欺ではなく、行く行く詐欺になってしまいそう。 太太さんもいい加減しびれを切らしたか、 「何をグズグズしとんねんこのアホ! 男ならグズグズせんと台湾へ行かんかい!」 (彼女が関西弁を話すかどうかは定かではありません) と叱られている気がしました。 1年近くも島流しをらっていると、島から出る自体が面倒くさく、何かと足が重くなってしまいます。行動力が淡路島ナイズされてきた今、出不精を払拭するために海外というカンフル剤を打つしかない。 ようやく、私の重い腰が上がりました。 よし、来週に

    台湾へ行きタイワ~ン!・・・という小咄 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 三国志の故事成語『呉下の阿蒙にあらず』 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    www.rokkakuzin.com www.zuzukocha.com blog.momokuri777.com ブログ100記事や200記事達成!という記事をよく見かけます。 ここにて一言。おめでとうございます! ブログを書いているとわかると思います。100記事や200記事への道は非常に険しいものだと。 ブログを始めた8割が100記事以内でドロップアウトし、更新しなくなるのだとか。どこの統計かは知りませんが、感覚的にはわかる気がします。 かく言う私も、いったいいくつ記事書いてるんやろと見てみたら、まだ100記事も行ってないことがわかり愕然。ここ数ヶ月で500記事くらい書いている気分なんだけどな、おかしいな(笑) そのような高い壁を越えると、自覚するしないにかかわらず、何かしら成長しています。 こういうのは、自分では気づかず他人に指摘されて初めて気づくことが多いのですが、 少しでも成長す

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    yoko-be
    yoko-be 2017/06/13
  • ラマダーンの黄昏 前編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    かつての職場の同僚に、外国人のイスラム教徒がいました。国籍はアフリカのキリスト教国ガーナなのですが、いつかどこかは知らねどもイスラム教に改宗したらしい。 彼はエジプトのアル=アズハル大学という、イスラム教界では最高級の権威を持つ「イスラムの東大」卒でした。歴史と権威なら東大など0歳児レベルのアズハル大学卒が、人生の羅針盤の何をどう見間違えたのか、遠い東の島国ニッポンで一サラリーマンとして働いていました。 イスラム教というと、日では馴染みがほとんどない上に、911テロや自称「イスラム国」、昨今欧州で頻発しているテロなどのイメージがあって、決して良いイメージが持てないと思います。 しかし、来はのどかで平和的な宗教なんです。 ちょっとくらいはイスラム教のことを知っとる人は、イスラム教徒は 「右手にコーラン、左手に剣」 という言葉にもあるように、武力で宗教を広めたという、何かきな臭い暴力的なイ

    ラマダーンの黄昏 前編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • ジャンジャン横丁のレトロゲーセン「ザリガニ」で懐かしいゲームを堪能しよう! - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    以前、新世界とジャンジャン横丁に行った時の記事で、サラッとレトロゲーセンのことを書きました。 記事のメインディッシュが噴泉浴場だったので、ゲーセンのことは「別記事で」といったん脇に置いたものの、早めに書かないと賞味期限が迫ってしまいそうなので今回はそのゲーセンのお話を。 そのゲーセンの名は「ザリガニ」 ゲームセンターうんぬんより、 なにゆえこんな名前を? まずそこに思考のベクトルが向かってしまうほど、インパクトがある名前です。 その上、 「日一狭い」 と狭いことを逆手に取ってアピールする商魂たくましさは、さすがは大阪。それでこそ大阪。 この「ザリガニ」という変わった名前の店は、ちゃんと理由があるようです。 別のブログによると、店主の旦那さんが子供の頃、勉強そっちのけでザリガニ獲りばっかりやってたことから名付けたんだとか。 旦那さんは残念ながら亡くなってしまったのですが、ゲームが大好きだっ

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  • ミズノのウォーキングシューズを買いました - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    昭和考古学をやっていると、とにかく歩きます。 いちおう、事前にある程度サラっと調べた上で、ピンポイントで訪問はします。 しかし、現場で調べているうちに 「まだ何かあるんちゃうか?」 と欲が出てしまいまい、結局かなりの距離を歩くことになります。 1日5キロ10キロ、気分が乗るとそれ以上歩くことになります。 それだけ歩くと、並のでは太刀打ちできません。いや、むしろ危険です。 そこらのふつうので歩くと、5キロも歩くと脚と腰に負担が出て痛くなり、 そこで無理をすると2~3日寝込んでしまうこともあります。 「昭和考古学」も、気でやると修行というか我慢大会というか。 それ故誰もついて来てくれません。 しかしそういう時は、ウォーキングシューズという「戦闘」を履くことになります。 ウォーキングシューズとは? ウォーキングシューズって、あまり聞き慣れないだと思います。 ふつうの、たとえばスニーカ

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  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

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    yoko-be
    yoko-be 2017/05/05
    知らなかった…
  • うどん県のうどん行脚の旅 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    ちょっと前になるのですが、うどん県こと香川県にうどん行脚に向かいました。 たまたまテレビ番組で讃岐うどん特集をやっていたのですが、それが美味そうで美味そうで・・・。 うどん県で一度は場の讃岐うどんいたいなと思ってたのですが、大阪からは近そうで意外に遠い、微妙なロケーションやったりします。 そりゃ、確かに大阪には場にも負けない讃岐うどんの店はいっぱいあるものの、うならやはり場のをいたい。 うどん県は遠し、でもうどんはいたし。 テレビを前に腕を組みながら、思考モードに入る私。 ・・・ん?待てよ。 そうや、俺は今、淡路島におるんやった! 自分が淡路島に住んでいること、すっかり忘れてました(笑 まだ大阪に住んでるという意識が、完全に抜けていなかったです。 家から徳島市内までは車で30分ほどで行けるので、うどん県なら1時間ちょっとくらいで行ける。 というのが私の精度が極めて悪い脳内計算

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    yoko-be
    yoko-be 2017/04/17
    食べたいな〜〜!
  • 洲本 味福-昭和の薫りが残るお好み焼き屋と、美味しく焼ける6つのお好み焼き道 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「昭和考古学」を訪ねて、淡路島最大の街洲までやって来ました。 ここに、レトロなお好み焼き屋があるという情報をGET、せっかくの休みなので偵察に。 見つけました。 見るからに昭和のお好み焼き屋という感じです。 中に入ってみるのが楽しみです! 中に入ってみると、ホントに昭和の面影を残しているお店という感じです。 「味福」は家族経営の小さいお店ではありますが、昔はこんなお好み焼き屋が近所にあったな~という懐かしさ。まるで「ただいま」と言ってしまうような錯覚を感じます。 中はオール個室になっていて、他人の目を気にすることなくお好み焼きを楽しめます。 カウンターもあるにはありますが、あまり使っていないようですね。 これぞTHE 昭和!! 昔なつかしの、ダイヤル式公衆電話です。 小さい頃は、タバコ屋さんなどのお店の前によく置いてありましたね。 そして色がいいですね~~。 店の人に聞いてみたら、これま

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  • 面白い、そして恐るべしうどん県の風景 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先日、うどんがべたくなってうどん県こと香川県に行ってまいりました。 うどんレポートはまた後で別記事にするとして、初めてうどん県に上陸していろいろとカルチャーショックを受けてきました。 まずはバス編。 以前、神戸の三ノ宮バスターミナルで見た高松行きバスです。 行き先が「うどん県」になってるし!(笑 最初見た時は、何か目の勘違いかと思いました。 それも、 「高松駅(うどん県)」 ならわかるけど、うどん県の方がメインになってるし。乗客もこれで認識できてるんやから、うどん県の知名度おそるべし。 お次はJR四国の高松駅。 別に何の変哲もなさそうな駅名標やけど、よ~~く見ると 「さぬきうどん駅」 になってとるし(笑 これだけで驚いてはいけません。 うどん県は、なんと! うどんからWifi電波が出るらしい。 んなアホなって???そんなんあるわけがないって??? いや、私はこの目で見てしまったんです!イ

    面白い、そして恐るべしうどん県の風景 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
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