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プレゼンに関するyokomuraのブックマーク (7)

  • はてなセリフ

    平素より「はてなセリフ」をご利用いただき、ありがとうございます。 アップロードした画像に文字を埋め込むことができる「セリフジェネレータ」の作成、セリフジェネレータで作成した画像を公開できるサービスとして提供していた「はてなセリフ」は、2018年3月1日をもちまして、サービスの提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/serif-closed 株式会社はてな

  • シゴタノ! - 聞き手を惹きつけるプレゼン術

    プレゼンの目的は様々だと思いますが、目に見えている余計な「肉」をそぎ落としたあとに残る「骨組み」に目を向けてみると、以下のような骨格が浮かび上がります。 1.プレゼンをする自分とはいったい何者なのか?(Who) 2.自分はそのプレゼンで何を伝えたいと考えているのか?(What) 3.このプレゼンは誰に向けられたものか?(Target) 4.このプレゼンを聞き終えると何が得られるか?(Fruit) 5.プレゼンをする背景にはどのような事情があるのか?(BackGround) 6.プレゼンの屋台骨を支える原則は何か?(Principle) 7.この原則を現実に適用する方法とは?(How) 8.方法を実践するうえで参考になる事例とは?(Good Example) 9.方法を実践するうえで避けるべき事例とは?(Bad Example) ほかにも要素はあろうかと思いますが、これだけあれば骨格として、

  • プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About

    みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです

    プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About
  • キミはビル・ゲイツのパイ投げ事件を見たか!? ――IT著名人必見YouTubeベスト映像

    2006年10月5日 時代を象徴する出来事や人物は映像で残る。IT業界も例外ではない。YouTubeには、IT著名人たちの歴史的な映像が数多く保存されている。そうした映像から必見のものをいくつか選んでみた。……と、まじめに書き出してみたが、YouTubeのことなので歴史とか資料的価値とか、そういうことではなく、あのIT著名人たちの、ちょっと懐かしかったり、おかしかったりする名場面集のランキングだ。 ビル・ゲイツ、顔面にパイを投げつけられる(1998年) 今から約8年前の1998年2月4日、ベルギーのブリュッセルを訪問していたビル・ゲイツはEU部ビルに入ろうとする直前、建物の前で何者かに突如クリームパイを顔面にぶちまけられた。 ビル・ゲイツ、顔面にパイを投げつけられる(1998年) 懐かしいと思った人もいるかもしれないが、パイ投げ事件を知らない若い人のために少し説明を。 当時は世界的にWi

  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

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