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ブックマーク / japan.zdnet.com (10)

  • 廣済堂と日本IBM、出版社向けに電子出版事業支援クラウドサービスを提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 廣済堂と日IBMは11月29日、出版社向けに電子出版事業を総合的に支援するクラウドサービスの提供を2011年春から開始すると発表した。 電子書籍へのニーズの拡大を受け、廣済堂では8月に、電子書籍の検索、購入、読書などを1つのアプリで実施できる電子書籍書店アプリ「BookGate」をオープンしている。利用者にとっての利便性が高まる一方、出版社にとっては、電子書籍に対応した売上や印税支払いなどさまざまな業務が発生し、それらを管理するシステムの構築には、一般的に数百万円から数千万円程度の投資が必要となっているという。 同サービスは、電子出版物の販売開始から売上管理、印税の支払いまで一連の煩雑な業務を総合的に支援するもの。自社でシステムを構築

    廣済堂と日本IBM、出版社向けに電子出版事業支援クラウドサービスを提供
    yokomura
    yokomura 2010/12/01
    廣済堂と日本IBM、出版社向けに電子出版事業支援クラウドサービスを提供
  • サムライワークス、ブログパーツの解析サービスを提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サムライワークスは9月5日、企業が提供するブログパーツがどこで利用されているか解析する「ブログパーツ解析サービス」を同日より提供すると発表した。 同社はこれまでにも独自のログ解析サービスを提供してきたが、ブログパーツがどのブログに貼付されているかなどを簡単に確認したいという要望があったことから、同サービスの提供に至った。 ブログパーツ解析サービスでは、パーツを提供する企業のサーバに解析プログラムをインストールする。新たに提供するブログパーツのみならず、既存のブログパーツの解析も可能だ。 解析するのは、ブログパーツが使われているサイト数やサイト名、インプレッション数など。カスタマイズにより、ブログパーツ内にあるリンクURLのクリック数もカ

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  • auのスマートフォンが来春登場となるか?--マイクロソフトとKDDI、SaaS型ビジネスで提携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトとKDDIは6月27日、WindowsプラットフォームをベースとしたSaaS型アプリケーションサービスの推進と開発について包括提携したと発表した。 固定の通信回線とモバイルを1社で提供する総合通信事業者であるKDDIと、ソフトウェアソリューションを提供するマイクロソフトが組むことで、ネットワーク、プラットフォーム、アプリケーションをワンストップで提供するSaaS型ビジネスの確立と発展を目指す。 この提携により、複数のウェブアプリケーションを共通の基盤で動かせるしくみをつくる。PCからでも携帯電話からでも、信頼性の高いサービスを必要なときだけ月額料金で利用できるようにするという。 SaaS共通基盤としては、マイクロソフトの通

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  • ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アースリンクネットワークは5月16日、SNSを活用したコミュニティーシステムの構築を実現する多機能SNS構築パッケージ「QuickCGM」の発売を、7月1日から開始すると発表した。 QuickCGMは、同社が開発したSNS構築を中核としたパッケージソフト。日記やメッセージ、コミュニティー、あしあとなどの「SNS機能」に加えて、CGMサイトの主な構成要素である「ブログ」「ソーシャルブックマーク」「Q&A」「カスタムWiki」構築も標準でサポート。Web2.0世代を代表する5つの機能を総合的に提供すると、同社では説明する。 ユーザーは、ひとつのアカウントですべての機能を利用することができ、コンテンツ、タグやカテゴリ、コメントなどを自由に表現

    ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ
  • 通信業界でよく聞く「Wi-Fi」と「WiMAX」、なにが違うの? - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 近年、Wi-Fiのロゴ、シールを家電量販店などで目にすることが増えています。正式にはWireless Fidelityの略であり、無線LANの標準規格であるIEEE 802.11製品のうち、相互接続性を保証するための認定を受けた製品が表示することを許されています。認定はIEEE 802.11に関する業界団体のWi-Fi Allianceが行います。近年では、パソコン関連製品から、携帯型ゲーム機や携帯電話などにも搭載が進んでおり、使い勝手の改善に大きく貢献しています。 また、類似の言葉としてIT系ウェブサイトや新聞紙上で、「WiMAX」と呼ばれる無線通信技術に関する話題を目にすることが増えました。こちらは、現在、標準化活動が佳境にある、よ

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  • 結局のところ「アプライアンス」ってナニ?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般的に「アプライアンス」とは、「器具」や「家具」や「電化製品」など全般を指す用語だが、特にIT用語としては、「特定の用途で使われるように最適化された機械や器具(コンピュータ)」のことを指す。つまり、「アプライアンスサーバ」と言ったときには、特定の用途向けに設計、開発されたサーバのことである。 インターネット調査会社のIDCではアプライアンスサーバというカテゴリを、「ネットワーク対応で、特に限定された単一のアプリケーションサービスを提供するためにデザインされた製品。ノンプログラマブルでシステムの事前設定が施されたシールドシステム。さまざまな機能に最適化されたシステム、およびオペレーティングシステムとチップセット上で動作する。ハードウェア

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  • オラクル元社長、ソフトウェア業界に収益モデルの転換を提言

    文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:中村智恵子、長谷睦 2006-04-05 21:29 カリフォルニア州サンタクララ発--元Oracle社長のRay Lane氏が講演を行い、企業向けソフトウェアメーカーは生き残るためには「ソフトウェアをサービス」ととらえ、新しい収益モデルを採用するべきだと提言した。 現在はベンチャーキャピタルのKleiner Perkins Caufield & Byersでゼネラルパートナーを務めるLane氏は、当地で開催された「Software 2006」カンファレンスでの講演の中で、ソフトウェア業界の現在の収益構造とビジネスモデルは今後も持続可能とは言えないと述べた。 Lane氏は、ソフトウェア業界の総利益は長期低落傾向にあり、主要3企業が利益の約80%を独占していると指摘した。なかでも最大の利益を得ているのはMicrosoft

    オラクル元社長、ソフトウェア業界に収益モデルの転換を提言
  • 第4回 膨大な情報を「絞る」技術-ESPにおけるアクセス制御

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 検索技術が飛躍的に進歩し、多くの検索エンジンは、ファイルサーバやグループウェア、データベースなど複数の社内情報インフラを横断して検索を行うゲートウェイ機能を提供するようになった。 一方、多くの情報リソースに対して横断的に検索するために、検索キーワードにヒットする情報やファイルの数が増え、大量の検索結果に辟易してしまうことはないだろうか。欲しい情報が見つからないだけでなく、検索結果を良く見ると来利用者がアクセスできないはずの情報までリストに表示されてしまうことさえある。インターネットのようにオープンな情報共有と違い、企業組織内における情報を検索する際には、利用者の所属・職位や担当業務に応じたアクセス権限の反映と表示内容の工夫が必要となる

    第4回 膨大な情報を「絞る」技術-ESPにおけるアクセス制御
  • 駆逐艦のスピードで舵を切る戦艦マイクロソフト - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 成功体験に溺れないMicrosoft IT業界アナリストのベンダーに関する英文レポートを見るとたまに「victim of its own success(自らの成功の犠牲)」という表現に出会うことがある。ある市場セグメントで成功しすぎたために競合環境の変化への対応が遅れ、結果として企業が衰退してしまう状況を表した表現だ。あえて例を挙げるまでもなく、IT産業の歴史は「自らの成功の犠牲」の事例にあふれている。 この落とし穴にはまることなく、成長を継続してこれた稀有な企業のひとつがMicrosoftであろう。世界最大のソフトウェア企業でありながら、Microsoftの変化のスピードは(少なくとも現在までのところは)驚くほど迅速だ。戦艦の規模を

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  • R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは先ごろ、「Windows Live」および「Office Live」という2つの新しいオンラインサービスを発表した。しかし同社は、広告を利用して製品を無料で提供している競合企業に追いつくためには、さらなる努力が必要であることを十分に認識している。10月末、同社のサービス戦略を率いるCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、Microsoftが直面している課題をまとめたメモを送信した。 差出人:Ray Ozzie 送信日時:2005年10月28日(金) 宛先:幹部社員および直属の部下 件名:インターネットサービスの破壊力 まもなく、われわれは創立以来最大の製品サイクルに突入する。皆さんも、心躍る毎日を過ごしている

    R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」
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