メディア・アート作品のソフトウェア開発環境として注目を集める「openFreamworks」。その開発者の一人であるザカリー・リーバマンが来日し、福岡にてワークショップを開催する。 既に、昨年9月には共同開発者のテオドア・ワトソンと共に山口情報芸術センター(YCAM)にて、同センターMedia Lab主催のもと、ワークショップを行っている。 今回は九州大学大橋キャンパスにて、藤岡 定の企画・運営のもと2.5日に渡り開催。ワークショップ1日目はザッカリー本人によるライブパフォーマンスもあり、入場無料。2日目から本格的にワークショップを開始し、3日目には参加者が実際にopenFreamworksを用いてプロトタイプアプリケーションを制作する、といった日程を予定している。 開発者から直接指導を受けられる大変貴重な機会なので、福岡近辺に在住で興味がある方は是非お申し込みを。 openFramewo