My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
米Googleは12月13日、Google Mapsで位置情報を共有できる「Google Latitude」のiPhoneアプリを公開した。 Google Latitudeアプリでは、自分がどこにいるのかを友人に知らせたり、友人の位置情報を確認することができる。アプリを閉じてもバックグラウンドで情報を更新できる。友人に電話やメールで連絡することも可能だ。 Googleは昨年、この機能をWebアプリとしてiPhone向けに公開した。当時その理由について「iPhoneの標準の地図アプリとの混同を避けるため、Webアプリとして提供するようAppleから要求された」ためと説明していた。 LatitudeアプリはiOS 4搭載のiPhone 3GS、iPhone 4、iPad、iPod touchで利用できる(バックグラウンドでの更新は3G回線のみ)。英語のほか日本語など15あまりの言語に対応する。
もともと海外で販売されているAndroid端末のほとんどに搭載されている “テザリング”という機能。 いわゆるモバイルWiFiルーターのような機能を Android端末でやってしまえる機能だけれど 国内で販売されるAndroid端末はその機能が使えなくしてある。 docomoから発売されているGALAXY Tab(SC-01C)も 同様に使えないと言われていたものの 何やらそれが出来るようになってるよと聞いたので 試しにやってみたら本当に出来てしまった。 ---------------------- もちろん、GALAXY Tab(SC-01C)には、 「docomo定額データプラン」の契約をしたSIMカードを 差してある。 そして、 Androidmarketから 「Mobile AP shortcut」をダウンロード。 アプリの名前の通りだとすると 機能が削除されているのではなくて そ
トップ トピックス 2010年11月25日開催 Web広告研究会 11月月例セミナーレポート「企業モバイルサイトの現在とこれから」 モバイル、スマートフォンサイトへの投資効果はあるのか 2010年11月25日開催 Web広告研究会 11月月例セミナーレポート「企業モバイルサイトの現在とこれから」 モバイル、スマートフォンサイトへの投資効果はあるのか イベント報告 「企業モバイルサイトの現在とこれから」 モバイル、スマートフォンサイトへの投資効果はあるのか スマートフォンやタブレット型端末などの新たなデバイスが登場するなか、企業は今後どのような対応を行う必要があるのだろうか。11月25日に開催された第7回 Web広告研究会月例セミナーは「企業モバイルサイトの現在とこれから」と題されたパネルディスカッションが行われ、Web広告研究会の代表幹事でもある株式会社ビービットの渡辺春樹氏をモデレーター
ブログマーケティングのアジャイルメディア・ネットワークは、Twitterやブログなどソーシャルメディア上でのキャンペーン運営や効果測定を支援するプラットフォーム「AMN ソーシャルメディアマネージャー」の提供を開始した、と12月14日に発表した。企業担当者がソーシャルメディアを活用する際の日常運用と効果測定を一元的に管理でき、効率化を実現する。当初はTwitterアカウント運用支援機能が中心で、今後、ブログやFacebook、mixi、GREEなどに順次対応していく。料金は月額10万円から。 AMN ソーシャルメディアマネージャーでは、キーワードに関する利用者の声を集計、分析できる「傾聴レポートサービス」を搭載。特定の5キーワードについて、Twitter上の発言を集約する。日別発言数推移や、時間帯別発言数、発言の多いユーザーランクなどをグラフ表示しCSVファイルで出力できる。 Twitte
本日、mixiボイスのつぶやきを、Twitterに共有できるようになりました。 mixiボイスのつぶやきをTwitterに転送する設定をすると、つぶやきフォームにTwitter連携ボタンが表示され、チェックを入れるとTwitterにもつぶやきを転送することができます。 現在提供中のTwitterのツイートをmixiボイスに転送する機能に加え、Twitterとの連携設定は、下記3つから選べます。 ・相互に転送する ・Twitterのツイートを、mixiボイスに転送する ・mixiボイスのつぶやきを、Twitterに転送する ※PCとスマートフォン端末から連携の設定および変更が可能です。モバイル版では設定・変更できません。 Twitter連携機能の設定はこちらから。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 チェック
DeNAが、スマートフォン向けにブラウザをベースとした「モバゲータウン」の提供を開始しています。[source: DeNA ] サービスの利用にはユーザー登録が必要で、GREE同様、メールアドレスや電話番号などを入力する必要があります。 現在のところ「怪盗ロワイヤル」や「モーションアバター」、日記やサークルなどのコンテンツが提供されています。 「モバゲータウン」での通貨「モバコイン」は、クレジットカードまたはWebMoneyで決済を行うことができます。 先日のngmocoの買収に続き、今回のスマートフォンへ本格進出発表と、DeNAの積極的な拡大戦略が目立ちます。 今回のリリースはブラウザ動作するコンテンツに限定されていますが、iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できるプラットフォーム「ngCore」を提供し、来年4月以降のアプリ公開を予定しているようです。 これにより、国内
日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。本調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac
ソーシャルメディアは、どういう人たちが利用していて、どのサービスをどのように利用しているか? ソーシャルメディアを使って消費者にメッセージを発する企業に、利用者はどういう反応を示しているのか? を明らかにすることです。 企業、大学、官公庁・自治体等様が今、抱いている疑問や課題、 「ソーシャルメディアで何ができるの?どう選び、どう使えばいいの?」にお応えします! <新商品・サービスの開発> 想定しているターゲットの消費動向を把握するための メディア(プラットフォーム)がわかる。 <ブランド力向上> 企業メッセージを流すためのメディア(プラットフォーム)がわかる。 <プロモーション企画> ターゲットや内容に合ったメディア(プラットフォーム)がわかる。
オフィス潜入リポート「こんなオフィスで働きたい!」 第2回 グーグル(前編) 後編はこちら >>第2回 グーグル(後編) すでに私たちのインフラと化した強力な検索エンジンを皮切りに、Webメール、マップ、動画共有サイト、Webブラウザなど、幅広いオンラインサービスを提供してきたIT企業の雄、グーグル。日常的にイノベーションが巻き起こる自由で開放的なオフィスは、見晴らしのいい六本木ヒルズの26階。先ごろ移転したばかりの、このユニークな空間を訪れた。 ●グーグル株式会社 1998年9月、現製品部門担当社長ラリー・ペイジと現技術部門担当社長サーゲイ・ブリンの2人によって共同設立。現在は世界中に63カ所のオフィス、2万人以上のスタッフを擁する。提供するサービスには世界屈指のWeb検索機能をはじめ、Gmail、Google Earth、Google マップ、YouTube、Google ブックスなど
今日は、短期的な売上のためのアクションではなく、中長期的な視点からみたファンを作る方法について、ウェブから離れて考えてみましょう。 企業や製品の「ファン」を増やすにはどうすればいいのでしょうか。 日本コカ・コーラは、「コカ・コーラ パーク」という巨大な自社メディアでファンを育てています。フェイスブックでも、「ファンページ」として、企業やブランドのファンとコミュニケーションする場を設けられますし、ツイッターのアカウントはうまく運用すれば顧客とのコミュニケーションを通じてファンを醸成できます。 しかしこの記事では、あえてネット以外の「ファン作り」を考えてみましょう。 ざっと7つほど挙げてみました。 体験・お試し 試食や使用体験など、とにかく触れてもらうこと。これ自体がファンを作る方法論というわけではありませんが、知ってもらい、体験してもらうことは重要ですね。 たとえばアジャイルメディア・ネット
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