東京ディズニーランドの近隣のホテルで 年1回から半年に一回に変更になった あした会議 を行ってきました。 この1泊2日、もう思い出せないくらい、 数多くの多種多様な重要な案件を決議 しました。 調子が良い事業にほかの事業を合流さ せる取り組みであったり、年間数億円 単位のコストを削減する施策であったり、 新会社の設立、買収、海外など将来的 に伸ばしたい分野の体制強化策、 採用活動の新しい取り組み、 オフィス戦略に至るまで。 全て具体的に落とし込み、バンバン決め て、すっきりしたと同時に週明けからの 実行フェーズを想像すると憂鬱になります。 夢の国の近くで、超現実と向き合って、 実現可能なものを決議したつもりです そんな中、今回私が強く求めたことの ひとつに、「兼務の解除」があります。 会社経営においてある程度の兼務は やむを得ませんが、勝負所の重要な 事業に取り組んでいる人にとって、 兼務
電通は、読みやすさを科学的に検証したフォント「みんなの文字」を一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)やイワタと共同開発した。「みんなの文字」(R,R2,M,L)4種をセットで販売し、価格は税別5万6000円。パック自体は近日中にダウンロード形式にて発売されるが、Lのみ7月以降の納品になるという。 「みんなのフォント」書体サンプル。同フォントは日本年金機構の「ねんきん定期便」(平成24年度版の一部)や金融機関の「住宅ローン申込書」などで先行して使用される 同フォントの判読性や視認性、可読性については多くの人を対象にテストを重ね、評価には東京電機大学矢口式評価法(IPO)を用いている。白内障や老眼など読み手側の事情、あるいは文字のかすれやつぶれといった印刷上の問題を徹底的に検証し、小さなサイズの文字の誤読も減少したとのこと。特に数字の判読性に優れているとのこと。 ま
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