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ブックマーク / japan.zdnet.com (4)

  • KDDIのDX専業中間持株会社KDH、DX事業会社の取り込み急ぐ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます KDDIがDX(デジタル変革)ビジネスに一段と力を入れ始めている。モバイルなどの移動体通信事業に次ぐ柱の1つに、データを活用したDX事業を位置づけ、それを育てていくために、アジャイル開発やデータ活用、ホスティングサービス、クラウド化などDXに必要な事業会社を買収、新設してきた。さらに、AIやロボティクス、コンサルティングなど不足しているリソースを取り込み、DX事業の活性化を図ろうとしている。 その役割を担うのが2022年5月に設立したDX専業グループの中間持株会社「KDDI Digital Divergence Holdings」(KDH)だ。 KDH 社長 兼 CEO(最高経営責任者)の藤井彰人氏は「通信会社がサービスをつなぐハブにな

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    yone-yama
    yone-yama 2023/11/17
  • 経産省の「DXレポート2.1」で見つけた示唆に富む「デジタル産業と既存産業の比較」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「2025年の崖」で話題になった経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」において、このほど追補版「DXレポート2.1」が公表された。その中で、デジタル産業と既存産業を比較した図が非常に興味深い内容なので、ここで取り上げて考察したい。 既存産業の企業がデジタル産業の企業へ変革するために 経産省が「DXレポート〜ITシステム『2025年の崖』の克服とDX格的な展開〜」を公表したのは、ちょうど3年前の2018年9月。そして、2020年12月に「DXレポート2(中間取りまとめ)」を公表し、日企業のDXの推進に資する施策を示してきた。 DXレポート2では「ユーザー企業とベンダー企業の共創の推進」の必要性を提示。また、

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  • オラクル、マーケティングテクノロジ企業Grapeshotを買収へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間4月24日、「ブランドセーフティ」をマーケターらに提供するプラットフォームを手がけるGrapeshotを買収することで合意したと発表した。金銭的条件は明らかにされていない。 Grapeshotの中核プラットフォームは、コンテクスチュアルインテリジェンスシステムだとされており、ニュース速報やトレンドとなっている話題を含む適切なコンテキストをリアルタイムでターゲットにすることで、オーディエンスリーチの成長を促すというものだ。また同プラットフォームは、ブランドセーフティと呼ばれる分野も対象とするようになっており、ブランドに傷を付けかねないオンラインコンテンツとともに広告が表示されないようにするうえでマーケターらを支援する

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    yone-yama
    yone-yama 2020/08/28
  • グーグル「Explainable AI」発表--機械学習モデルが結論を得るプロセスの透明性向上へ

    ほとんどの人が何らかのアルゴリズムに日々接している一方、人工知能AI)がどのように機能するのか、実際に理解していると自信を持って言える人はそれほど多くない。しかし、Googleが英国で現地時間11月20日から開催している「Google Cloud Next '19 UK」で発表した新たなツールは、一般の人々が機械学習(ML)の難解さをひもとくうえで力となるはずだ。 「Explainable AI」(説明可能なAI)と呼ばれるこのツールは、MLモデルが思考を重ねる手法と、結論に至った理由をユーザーに説明するという、その名が示す通りの機能を有している。 Explainable AIは、そういった機能を実現するために、データセット内の各特徴がアルゴリズムの導き出した結果にどの程度の影響を与えたのかを定量化する。つまり、それぞれのデータ係数には、MLモデルにどの程度影響を与えたのかを示すスコアが

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    yone-yama
    yone-yama 2019/11/22
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