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ブックマーク / gendai.media (29)

  • 「夫婦別姓」は“日本の伝統を破壊する”と怒る人たち、その致命的な「勘違い」(橋爪 大三郎) @moneygendai

    の夫婦同姓、じつは「歴史が浅い」んです…! 選択的夫婦別姓。現行法では、結婚すると夫婦どちらかの姓に必ず変わることになっているのを、元の姓のままでもいいとする制度だ。そうしたいと願う人びと(特に女性)が大勢いる。選択制だから、今まで通りでもよい。誰かに迷惑がかかる話ではない。 ところが、反対の声がある。 日の伝統や、家族の和をないがしろにしてよいのか。夫婦が別々の姓などとんでもない、と。カギを握る自民党で、賛否が分かれている。 文化や伝統を守ろう。保守主義は大事な考え方だ。だがそもそも、夫婦同姓は、日の伝統なのだろうか。実は、わずか百年ほどの歴史しかない。 田中、鈴木、佐藤、…みたいな氏(苗字、姓ともいう)も、明治維新のあとあわてて決めたもの。伝統と言うより、伝統のシッポである。

    「夫婦別姓」は“日本の伝統を破壊する”と怒る人たち、その致命的な「勘違い」(橋爪 大三郎) @moneygendai
    yonosuna
    yonosuna 2024/03/09
  • フォトジャーナリストの私が「未知の国・北朝鮮」での取材を29年間・43回も続けられた理由(伊藤 孝司) @gendai_biz

    「戦術核運用部隊」の軍事訓練 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に、世界中の注目が集まっている。焦点は7回目の核実験をいつ実施するかだ。 北朝鮮は9月25日から7回にわたり12発に及ぶ弾道ミサイル、2発の長距離巡行ミサイルの発射実験を行なった。朝鮮労働党機関紙『労働新聞』などは、これらの発射は「朝鮮人民軍戦術核運用部隊」による軍事訓練だったとした。

    フォトジャーナリストの私が「未知の国・北朝鮮」での取材を29年間・43回も続けられた理由(伊藤 孝司) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2024/01/23
    うん、「未知」にしているのは末端の訪朝記者じゃなくてメディア(編集)なんだと再認識。
  • 相次ぐ「大晦日特番」の発表に、失望の声多数…!テレ朝『ザワつく!』が民放トップ確実視される中、視聴者が「本当に求める番組名」(木村 隆志) @moneygendai

    相次ぐ「大晦日特番」の発表に、失望の声多数…!テレ朝『ザワつく!』が民放トップ確実視される中、視聴者が「当に求める番組名」 4者4様の超長時間特番が決定 このところ民放各局の大晦日ゴールデン・プライムタイム特番が次々に発表され、そのたびに厳しい声があがるという状況が続いている。 まず11月10日にテレビ朝日が『ザワつく!大晦日』の放送を発表。5年連続の大晦日特番である上に、今回は1時間拡大した約6時間の放送になるという。 続いて15日に日テレビが『笑って年越し!THE 笑(ワラ)晦日』の放送を発表。過去の映像から「1番笑った名場面」を振り返るコーナーから、ネタ番組の「エンタの神様」「ぐるナイ おもしろ荘」、「伊東家の卓」の復活まで約10時間の放送が予定されている。 さらに19日、TBSが『WBC2023大晦日・生放送スペシャル』の放送を発表。3月に開催されたWBCを選手インタビューや

    相次ぐ「大晦日特番」の発表に、失望の声多数…!テレ朝『ザワつく!』が民放トップ確実視される中、視聴者が「本当に求める番組名」(木村 隆志) @moneygendai
    yonosuna
    yonosuna 2023/11/26
    日頃有名タレント座りトークばかりの安上がりな番組が多いテレ朝系は、「時代=YouTube的なもの」を意識してるんだろうけどそれが逆にテレビの可能性を潰してしまってるんだろうな。焼畑農業に未来はない。
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/11/21
    「お前ら知るな」と「お前のせいだ」は両立しえない。最初発表聞いた時、気の毒に思いながらも離婚には違和感を抱いた。普通、誹謗中傷や取材攻勢で離婚する人はいない。羽生側の都合ならプライバシー問題とは違う。
  • 【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」(宮下 直之) @gendai_biz

    【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」 イベントで共演した吉村知事とモモコ 大阪で、冬の到来を思わせる冷たい雨が降った11月12日の日曜日。市内の天王寺公園に設けられた特設ステージから、MCが呼びかけた。 「大阪産(もん)大使の、ハイヒール・モモコさんです」 来場者の歓声に迎えられて登場したのは、ショートパンツ姿のベテラン芸人ハイヒール・モモコ。先に登壇していた大阪府の吉村洋文知事の姿を見つけると、吉村知事をダシにさっそく会場を沸かせた。 「こんにちは。いや、ちょっと雨降ってきました? 申し訳ございませんね。日頃の行いが悪い人が」 この日、モモコと吉村知事は、大阪や自然をアピールするイベント「おおさかもん祭り」で共演。モモコは'11年から務めている「大阪産PR大使」として、吉村知事はイベント主催者の代表として、大阪を盛り

    【独自】まさかの公職選挙法違反か…吉村洋文府知事がハイヒール・モモコにわたした、ヤバすぎる「疑惑の甘味」(宮下 直之) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/11/17
  • 【驚愕スクープ】吉田沙保里の実家レスリング道場で「6歳幼児への体罰」…黙殺した地元警察の「異常な恫喝」と「吉田家の人々」の直撃コメント(週刊現代) @gendai_biz

    元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 「目が見えづらくなった」 元レスリング選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」で監督を務めるのが、兄の吉田栄利(ひでとし)氏だ。 事件はその教室で、2015年11月19日の夜に起きた。当時6歳の幼稚園児・菅原雄太くん(仮名)が基礎練習をしていた際に、栄利氏が3発の平手打ちを喰らわせたのだ。 体重20kg足らずの雄太くんは吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ、気を失った。左のこめかみからは出血し、さらに右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血を起こしていた。 回復後、雄太くんは一志ジュニアを辞めざるを得なかった。それか

    【驚愕スクープ】吉田沙保里の実家レスリング道場で「6歳幼児への体罰」…黙殺した地元警察の「異常な恫喝」と「吉田家の人々」の直撃コメント(週刊現代) @gendai_biz
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    yonosuna 2023/10/31
  • 【スクープ】五輪3連覇・吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。10月27日(金)発売号でスクープする。 「固いもので殴られたのですか?」 五輪4大会連続メダル獲得、そして国民栄誉賞受賞――。日スポーツ史に名を残す、元レスリング選手の吉田沙保里さん。彼女の実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」で監督を務めるのが、兄の吉田栄利(ひでとし)氏だ。 事件はその教室で、2015年11月19日の夜に起きた。当時6歳の幼稚園児・菅原雄太くん(仮名)が基礎練習をしていた際に、栄利氏が3発の平手打ちを喰らわせたのだ。体重20kg足らずの雄太くんは吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ、気を失ったという。 同じ練習場内にいた、一志ジュニアでコーチを務めてい

    【スクープ】五輪3連覇・吉田沙保里の兄、実家レスリング教室で「6歳児」を失神させる体罰…母・幸代さんが被害者に言い放った「衝撃の言い分」(週刊現代) @gendai_biz
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    yonosuna 2023/10/31
  • 制作現場のNHK職員たちが「ジャニタレのブッキングが無くなるのは正直嬉しい」と漏らす「驚きの理由」(暗部ちゃん) @gendai_biz

    前編『元職員が明かす「NHKがジャニーズを使い続けた当の理由」と制作現場の音「カメラの前では愛想もいいしリポも上手いけど…」』 “ジャニタレ”とのロケで必要な準備の数々 では、“ジャニタレ”とのロケでは、具体的にどんな備えが必要なのか? 私の経験した範囲ですが、印象深いことをご紹介します。 まずは「スケジュール」です。有名どころの方々は大抵多忙なのですが、ジャニーズの場合、普通なら2時間貰いたいところでもメイク込みで1時間貰えたら御の字。僅かな時間でケリをつける必要があります。 もし仮に時間にある程度余裕があったとしても、敢えて満額回答はしない。「タレントを決して安売りしない」のがジャニーズの方針のように私は感じていました。当のところはわかりませんが……。 いざロケとなると、タレントが入る数時間前から準備のために現場は緊張感がみなぎります。 「控え室作り」から勝負は始まっています。

    制作現場のNHK職員たちが「ジャニタレのブッキングが無くなるのは正直嬉しい」と漏らす「驚きの理由」(暗部ちゃん) @gendai_biz
  • 「売上の75%が事務所の取り分、残り25%をメンバー人数で配分する」「契約破棄もできない⁉」...性加害問題に続くジャニーズ事務所の「専属契約書」問題(週刊現代) @gendai_biz

    今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。 前編記事『「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった』より続く。 この契約書の問題点は、まだまだある。事務所側の権利を定めた条文が多い一方で、タレント側の権利を明記した条文がほとんど見られないのだ。 タレントと芸能事務所との契約に詳しい竹村公利弁護士はこう語る。 「当該の契約書において懸念されるのは、一般的な専属契約で通常規定されている契約期間の定めが見当たらないこと。契約の解除事由についての規定もないことから、事務所がタレントの退所を前提とした話し合いに応じないことも考えられる」 くわえて、同事務所を辞める際の法的な根拠

    「売上の75%が事務所の取り分、残り25%をメンバー人数で配分する」「契約破棄もできない⁉」...性加害問題に続くジャニーズ事務所の「専属契約書」問題(週刊現代) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/09/16
    ギャラ100万円として75万円も事務所に取られる。メンバー5人だとして割ると1人5万円。抜かれすぎ。
  • 「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった(週刊現代) @gendai_biz

    「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった 今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。 契約はこれで解消します '94年当時、ジャニーズ事務所は、東京・六木にある雑居ビルの7~8階に間借りしていた。地下鉄の乃木坂駅近くにある現社屋から徒歩で20分ほどの距離だが、現在はそのビルの姿はなくなり、ホテルに建て替えられている。 「メリーさんが呼んでいるよ」 アイドルグループ「忍者」の一員だった志賀泰伸氏が、マネージャーからそう告げられたのは同年の夏頃。メリー喜多川副社長('21年死去)の執務室に入ると、志賀氏の顔を認めたメリー氏はこう言い放ったという。 「もう忍者のメンバ

    「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった(週刊現代) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/09/16
    youは中二病?
  • これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai

    報道関係者に広がった衝撃 TBSの「調査報道ユニット」が6月末、誕生からわずか2年で解体された――。こんな情報が、報道関係者に衝撃を与えている。 TBS社長室広報・IR部は、筆者の取材に対して「調査報道ユニットが解体されたという事実はなく、引き続き取材活動を行っています」と否定しているが、現場の記者や関係者の認識は事実上の解散である。複数の関係者の話をまとめると、その経緯は次のようなものだ。 「同ユニットは、政治部、社会部など局内から敏腕記者が集められ独自ネタを追いかける専従部隊だったが、今回、記者たちは各部署に配置換えされることとなり、ユニットの記者たちは雲散霧消してしまった。この処分の原因となったのが、 JA職員の“身バレ報道”だった」 実はこの“身バレ報道”の問題は、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える二人の職員の悲痛な訴え

    これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai
  • 韓国KBS「受信料問題」をNHKがまったく報じないの…関係者が語る「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai

    受信料の徴収方法を見直しへ 韓国の公共放送、KBSの受信料をめぐり、韓国の世論を二分する騒動が続いている。KBSの受信料は月額2500ウォン(約280円)で、電気料金と合わせて義務的に徴収されてきた。 尹錫悦大統領は、国民の96.5%が受信料と電気料金の分離徴収に賛成しているとの調査結果をもとに、徴収方法の見直しを指示した。 「これに対して受信料の激減が見込まれるKBSや、尹大統領と対立する野党『共に民主党』は反発しています。分離徴収を可能にする法改正案が6月16日に立法予告されましたが、集まった意見の9割が反対でした」(韓国メディア関係者) 7月5日に法案は放送通信委員会で議決され、今後、閣議決定や大統領の承認を経て、分離徴収が可能になる見通しも指摘されている。

    韓国KBS「受信料問題」をNHKがまったく報じないの…関係者が語る「驚愕の理由」(週刊現代) @moneygendai
  • トンデモ暴言・梅村みずほ議員はこうやって生まれた…維新に蔓延する思いつきだけの「逆張り提案」の愚かさを考える(米山 隆一) @gendai_biz

    「いかにも維新」の酷い連鎖 日維新の会の梅村みずほ議員が、5月12日の参議院の会議等で、以下のように発言しました。 「よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」 この発言は「大炎上」しましたが、梅村議員は16日には参議院法務委員会において「ハンガーストライキによる体調不良によって亡くなったのかもしれない」などとさらに激しい言葉を浴びせました。 翌17日、維新の音喜多政調会長は「問題提起として間違ったことをしたとは思っていない」として擁護。だが世論の批判が高まったことに危機感を覚えたのか、18日になるや突然手のひらを返し、「ウイシュマさんのご家族らには、不適切な発言で深くお詫び申し上げる」と謝罪しました。 また藤田文武幹事長も「自分の思い込みや想像で感情的な

    トンデモ暴言・梅村みずほ議員はこうやって生まれた…維新に蔓延する思いつきだけの「逆張り提案」の愚かさを考える(米山 隆一) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/05/21
    ネトウヨやクソリプがまだ可愛く思えるほどのトンデモ集団・維新
  • ジブリ・鈴木敏夫「タイ人女性との交際報道はウソばっかり!」本人を直撃(斉藤剛,週刊現代) @gendai_biz

    スキャンダルが報じられたが… 株式会社スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫氏(74)がタイ人女性に「入れ込んでいる」ことが原因で社内が内部崩壊の危機を迎えているとの報道が話題になっている。 『週刊女性PRIME』によると、鈴木氏は2013年頃に出会ったタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、次第に公私混同が行われるようになったという。 その内容はこうだ。 ・バンコクにジブリ公認レストランをつくりその運営を任せる。 ・カメラ経験がないにもかかわらずジブリ美術館公式写真集のフォトグラファーに起用する。 ・彼女の渡航費や滞在費をジブリに支払わせる。

    ジブリ・鈴木敏夫「タイ人女性との交際報道はウソばっかり!」本人を直撃(斉藤剛,週刊現代) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2023/04/02
    嘘かほんとかはどうでもいいからさ、交際報道をベースにジブリ版『ロリータ』みたいな作品一本作るとかさ、Pなんだから波風なんでも利用してさ。
  • コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた(週刊現代) @gendai_biz

    新型コロナに「再感染」した人は、死亡率や病気のリスクが2〜3倍に急上昇する。米ワシントン大学による研究が、いま世界の医療関係者を騒がせている。ようやく解明が進み始めたコロナ後遺症の恐ろしさについて、前編【コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する】に続きお伝えする。 あらゆる病気のリスクが上がる 再感染によってダメージを負うのは、肺や腎臓だけではない。心疾患のリスクや、血栓ができやすくなるリスクも、それぞれ3倍以上まで上昇するという。アメリカの患者支援NPO「ヘルスウォッチUSA」創設者で、医学博士のケビン・カヴァノー氏が論文を読んだうえで指摘する。 「いま欧米の医学界では、“long COVID”(長引くコロナ)という概念が盛んに研究されています。コロナウイルスは急性の症状が引いたあとも体内に残るなどして、慢性的な炎症を起こしたり、臓器にダメ

    コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた(週刊現代) @gendai_biz
  • 【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    父親は統一教会トップ、義祖父は文鮮明 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係で、自民党は窮地に立たされている。山際大志郎経済再生担当相は、旧統一教会との深すぎる関係への疑惑と、それに対するブレブレの説明が原因で、10月24日、ついに辞任した。 「表向きは辞任だが、実質的には解任だよ。山際は数年前のことを『資料がない、わからない。覚えていない』と繰り返したが、そんな記憶力では大臣は務まらない」(自民党閣僚経験者) だが、自民党と統一教会の「ズブズブ」の関係は、そんなレベルでは済まされない。「現代ビジネス」は、今回の問題の発端となった故・安倍晋三首相と統一教会の密接な関係を示す、決定的な証拠を入手した。 2014年3月3日、非公開のFacebook上で【がんばれ安倍さん! at 自民党会館 第二次安倍政権発足1年前】という文言とともに、下の写真を投稿したのは、大塚洪孝なる人物。この大塚氏

    【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 司会はフジ「島田彩夏アナ」に決定…安倍元総理「国葬の台本」その中身をスクープする(週刊現代) @gendai_biz

    あす9月27日(火)の14時から、故・安倍晋三元総理の国葬が日武道館で営まれる。国内外あわせておよそ4300人の参列者が訪れる見込みだ。 国葬番を前に、誌ではその詳細な「台」を入手した。当日、どのような進行で儀式は進んでゆくのか。ハイライトとなりそうな箇所を中心に、その内容をいち早くお伝えしよう。 事前の会場準備も大変 〈進行台 故安倍晋三 国葬儀〉 毛筆様のフォントで題字の書かれた台は、全部で57ページ。表紙の右下隅には編集履歴が記されており、それによれば最初の「準備稿」が仕上がったのが9月8日、その後9回もの改稿をへてこの「最終稿」が26日に完成したとある。 2ページ目以降は、当日の進行に沿った時系列で記載されている。まず目を引くのは、1902年創業の催事会社「ムラヤマ」の名前だ。国葬の企画・演出の入札に参加したのが、安倍政権下で「桜を見る会」も担当したこのムラヤマ一社のみ

    司会はフジ「島田彩夏アナ」に決定…安倍元総理「国葬の台本」その中身をスクープする(週刊現代) @gendai_biz
  • 池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz

    東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け

    池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz
    yonosuna
    yonosuna 2022/09/09
    興味深い
  • 12歳の天才日本人ドラマーがアメリカ移住を決断…「子供の可能性」を世界に広げる育て方(マネー現代編集部) @moneygendai

    北海道石狩市に住む12歳の中学生ドラマーが現在、世界での活動を視野に入れて、アメリカ移住に向け準備を進めている。彼女の名は“YOYOKA”さん。レッド・ツェッペリンの曲のドラムカバー動画がバズったのをきっかけに、アメリカの有名番組への出演や、人気ブランドのCMへの参加で、国内外問わず注目の人物となった。 YOYOKAさんのような「世界に羽ばたく子ども」は、一体どんな環境で育つのか? ご両親にお話を伺った。 取材・文/黒川なお 8歳で世界を席巻した天才ドラマーYOYOKA 2018年、当時8歳だった日人の天才ドラマーが、世界中のハートをわしづかみにした。 カバー演奏したレッド・ツェッペリンの曲『Good Times Bad Times』の動画が、世界に驚きと感動を与えたのだ。 アメリカのNBCやNPR、ローリングストーン誌、ビルボード、イギリスのBBCといった世界の名だたるメディアもこぞっ

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    yonosuna
    yonosuna 2022/08/29
    よよかはいかに親たちから離れられるかがアーティストとしての成功の鍵。自分で切り拓くもの。出来のいい子には「ひとり」で旅をさせろよ。幼児期から今までのサポートは偉いと思うけど、芸の世界ではもう大人。
  • なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと(伊藤 博敏) @gendai_biz

    なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと 八千矛社・犬塚博英代表 絶対に退かない原理研 「(大学闘争で)新左翼の連中と我々がぶつかり合い、どんなに激しい乱闘になり、殴られ蹴られても、絶対に退かないのが原理研(原理研究会)の連中でした。腕自慢の体育会系の空手、合気道の奴らは、信念がないからすぐに逃げる。そういう意味ではり原理研は信頼がおけて頼もしかった」 こう語るのは、右翼民族派として知られる犬塚博英・八千矛社代表である。八千矛社は戦前のクーデター未遂「神兵隊事件」に連座した中村武彦氏が立ち上げ、弟子の犬塚氏が後を継いだ。新右翼団体「一水会」を創設するなど戦後右翼運動を語るに欠かせない犬塚氏だが、その原点は50年以上前の大学紛争が激しかった頃の長崎大学学園正常化運動である。 学生といえば左翼が当たり前で、ベトナム反戦運動などで機動隊などとの衝突が繰

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