これ、SVGなの?という驚きがあっていいですな。 Doodle Libraryでは、SVG素材を配布しているのだが、絵柄が「いかにも落書き」という特徴がある。 SVGというとカチッとした印象だが、これがこれで使い所があるかもしれない。 ライセンスはクリエイティブ・コモンズで明記されているので、利用する場合は確認しておこう。 このイラストを見ていると新しいゆる系サービスのアイデアが浮かんできそうですね。
![落書きイラストSVG素材サイト『Doodle Library』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d12690527e14f0f2d034cdbf11ac6173f425d25/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201808%2F07_logo.png)
UIが好みだったのでご紹介。 VirtOceanでは、深海に潜ったような気分を味わうことができる。 サイトにアクセスしてゴーグルをクリックすれば、海にまつわるサウンドを調整することができる。 波のおと、くじらの鳴き声、などなどをミックスしてリラックスサウンドを作ってみてはどうだろうか。 ちょっと息抜きしたいときにいいですね。
最近はスクリーン共有ができるアプリが増えてきた。 Slack、Skype、ハングアウトなどなど…。 ただスクリーン共有しているときに通知が届くと気まずい雰囲気になることもあるだろう汗。 そこで登場したのがMuzzleだ。 このアプリを導入すれば画面共有中には通知を自動的にOFFにしてくれるようだ。ちょっとした機能ではあるが、便利ですね。
これ、便利かも。 Logomakはカラースキームを提案してくれるサービスだ。 この業界でこういうサービス/商品を作りたい、と指定するだけで「こういう色の組み合わせはどうですかね?」とおすすめしてくれるのだ。 色の選び方では「この色はどういうイメージ」という心理学的な側面も重要である。 こうしたサービスでそのあたりをまるっと調べてくれるのは便利ですな。
これ、なんかすごいな。 Scrimbaはプログラミングに関するスクリーンキャストを配信している。 Flexboxの使い方だとか、Reactを理解するだとか、魅力的なレッスンが揃っている。 ただユニークなのはスクリーンキャスト中のコードを直接編集できる点だ。 ここのコードを変えてみたらどうなるだろう?という疑問に答えてくれていい感じですね…。
資料としていいかも。 WP Speedsterでは、WordPressテーマ&プラグインのスピードをテストして公開してくれている。 いままでに2,500のテーマ、25,000のプラグインを試したらしい(ほう…)。 確かに便利そう、きれいそう、だけど遅い…では使うのに躊躇するだろう。 このプラグイン(or テーマ)どうかなぁ、と思ったときに試してみても損はないかもしれませんね。
ちょっとしたアニメーションがアプリにあるとぐっと華やかになるし、親しみやすくもなる。 ただしアニメーションを作れる人はそんなに多くはいない。 そこで登場したのがMicro Animationsだ。 このサイトではそうしたちょっとしたアニメーションを「マイクロアニメーション」と呼び、その販売サイトを立ち上げている。 まだ数は多くないが、無料から$3程度なので十分検討に値するだろう。 こうしたかゆいところに手が届くサービスはいいですね。
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