就職活動に関するyoshibandのブックマーク (17)

  • ところてん - アットウィキ

    「日記/2012年02月09日/大手通信会社の研究所を辞めて、ソーシャルゲーム屋さんに行きます。」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン

    ところてん - アットウィキ
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    yoshiband 2012/02/09
    あ、某研究所だ。こういう生の声が可視化されてると背筋ゾクゾクする。もどかしさが文章に表れてる。個人の思いと組織…か。
  • Blogger

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    yoshiband 2011/12/26
    いい悪いは別にして組織の中で関わるってことはこういうのは避けられないんだろうなとは思う。ある程度の覚悟もある。それでもやっぱり思うのは、年齢や入社年度にこだわった見方なんて無くなればいいのに。
  • asahi.com(朝日新聞社):ユニクロ、新卒一括採用を見直しへ 大学1年で採用も - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスファーストリテイリング就職活動について語る柳井正氏=18日、東京都港区、松敏之撮影  カジュアル衣料最大手のユニクロを展開するファーストリテイリングは、来年にも大学新卒の一括採用を見直す検討に入った。従来の慣行にとらわれない採用方式が、企業に広がる可能性がある。柳井正会長兼社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。  現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。  具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。 関連記事百貨店の模索(4) カジュアル化と高級化(7/30)

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    yoshiband 2011/11/19
    批判コメばっかだ…採用の仕方が多様化するのは歓迎だし、内定出したら心置きなく留学するなり好きなことさせればいい。返済不要の奨学金とセットとか。まぁそういう自由まで拘束するというなら話は全く別だけど。
  • 就職先の人気ランキング – 愛の日記

    Fortuneで100 Best Companies to Work For が発表された。アメリカの会社にとって、こういうランキングに掲載されるのはとても誇らしいことであり、リクルーティング担当の自慢のネタである。 ところが、日ではあまりこういう「すでに就職した人によるランキング」はあまり興味をもたれない。多くの人が転職しないので、そもそもあまり重要ではないのかも。代わりに大事になるのが、「新卒の就職先人気ランキング」だ。こういうのはいっぱいあって、これとかこれとかこれとか、いろいろなところが発表している。 そもそも「他人がやりたいことランキング」で仕事を決めること自体が意味不明という話もあるが、そうでなくとも社会人経験ゼロの学生による人気企業ランキングを参考にするのはどうだろうか。自分を振り返ると、大学生時代の自分の思考レベルで将来を決めるなんて恐ろしい。 ちなみに、こうした日の新

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    yoshiband 2011/02/23
    就職ランキングってよく見るけど確かにそこで思考停止しちゃいけない。真ん中辺りで述べられているけど「リスクが高いと思う理由」はしっかり頭に入れておこう。いずれにしろ選択する環境は大事。
  • 意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法

    はじめに 一口に就活生といってもそれぞれが個性を持っており、大まかにいくつかのタイプに類型化されます。タイプ毎に似た気質や強み・弱みがありますが、自分だけでそれらに気付くのはなかなか難しいものです。「他の人から見た自分たちの印象や問題点」を知っておくことで、弱みを克服し内定に近付くことができます。 今回は「どのような学生生活を送ってきたか」という観点から、就活生を6つのタイプに分け、それぞれの強み・弱みと、就活をうまく進めるための簡単なアドバイスをまとめてみました。あくまでも、私が接してきた中でこういう人が多かったという個人的な印象に基づいた内容です。気楽にお楽しみいただければと思います。 体育会タイプ ご存じ体育会系。典型的には、大学で「○○部」「○○運動会」「○○体育会」といった組織に属している面々ですね。 体育会系学生が持つ三つの優位性 ・組織への適応力 彼らは日ごろから厳しい練習や

    意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法
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    yoshiband 2011/02/23
    人を類型化するのはどうかとは思うけど確かに大体の人はこれのどれかにあてはまるかもね。自分について考え始める時のとっかかりに良いかも。
  • 企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン

    今、自分が若者だったら、どうしたらいいか分からなくなっていたと思う。 ある時は、「個性を伸ばせ!」と言われ、ある時は、「独創的になれ!」と言われた。ある時からは、「人と競ってはいけない!」と諭され、「空気を読め」としかられた。 そして、今度は「とんがれ!」、「組織になじまなくていい」、のだそうだ。 ご存じの方も多いと思うが、先日、富士通が一芸採用枠を3倍に増やすことが報じられた。メディア各社が報道した内容をまとめると以下の通りだ。 富士通は2012年春入社の新卒者採用で、幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績を上げた学生を昨年の3倍の約30人採用する予定。昨年は応募した約380人のうち12人が内定し、「ともすればおとなしい人材が多くなる傾向がある中、いわゆるとんがった人材を採ることができ、組織に良い刺激になった」(広報)と評

    企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン
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    yoshiband 2011/02/10
    これの注目すべきポイントは記事中でも触れてる通り一芸採用ではなく、結局新卒一括採用の枠からは出ていないこと。そしてこれは社会的に年齢差別を(無意識的に)していることをもっと自覚しなきゃいけない。
  • 日本でも転職を前提とした就職が当たり前になる時代 - My Life After MIT Sloan

    最近、新聞で新卒の就職活動に関する記事が多いのを見て、ふと思うこと。 就職活動をしている学生が、一生同じ企業に勤め続ける割合は、今後圧倒的に減っていくのだろうな、と思う。 日企業でも、レイオフ(リストラ)や転職が徐々に一般的になっていることを考えると、 今後はアメリカみたいに、数年後には転職することを前提として就職活動するのが当たり前となってくるかもしれない、と思う。 数年後に転職が前提となると、中途市場で必要とされる人材になれる職種や企業に就職したい、という考えの人が今後増えてくるだろう。 何故なら、才能が花開く可能性を見る新卒採用に比べ、中途採用はもっとシビアだ。 実際にその分野で何かを成し遂げた経験があるとか、成し遂げるための能力が実際にそろっているとか、そういうことがもっと重視される。 そうすると、若いときはじっくり社内の様々な仕事を覚えて~という企業よりも、若いときから前線に出

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    yoshiband 2011/01/30
    『グローバルと専門性』か…自戒を込めて。グローバルな市場に出て行くと言っている以上、企業も世界のルールに従う必要があるかと。そうするとこういう考え方をせざるを得ない。
  • 変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら

    の就職活動が嫌で、米国に定住した身です。私は高校3年生から留学して、そのまま米国に残り、現在社会人6年目です。日でいくつかインターンシップも経験し、日の秋採用なども、「既卒枠」で興味位に参加してみたり、留学生用就職フォーラムなどにも参加して、日で働く機会もありました。しかし結局米国に残り就職することを決めたのは、日のシュウカツが馬鹿みたいに思えたのと、終身雇用が主流の社会で働く決意ができなかったからです。 一番最初に「日のシュウカツにはついていけない」と思ったのは、大学の終わりごろ。急に学生は自己分析なるものをはじめ、面接の練習をしたり、エントリーシートの書き方を練習したりするのですが、結局は多くの学生が同じような大企業にたくさんのエントリーシートや履歴書を手書きで、修正テープも使わずに各企業ごとに志望動機を書き換えては提出していました。わざわざ格好の悪いリクルートスーツ

    変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら
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    yoshiband 2011/01/30
    これ本当その通りかと『最近はよく、日本企業は「グローバル人材を求めている」なんて聞きますが、その前に自分とは異なる文化を受け入れる準備が会社はできているのですか?と聞きたい』企業だけじゃなくて社会も。
  • 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習

    私は大学教員以外の職についたことがありませんので、その点を考慮してお読みください。 会社が求めている能力は? 経団連:2008年度・新卒者採用に�関するアンケート調査結果の概要より「企業が採用選考時に重視する要素」 「コミュニケーション能力」 76.6%(前年度79.5%) 「協調性」 56.1%(同53.0%) 「主体性」 55.2%(同51.6%) 「チャレンジ精神」 51.5%(同49.4%) 「誠実性」 40.0%(同 42.4%) 「専門性」は14位 10.3% 会社が求めている能力はコミュニケーション能力。これは日の会社が職務に適した能力で人材の採用を決めているのではなく、人を採用して、会社内で能力にあった職務に合わせるという制度をとっているためであると考えられるかもしれないけれども、一方で、コミュニケーション能力が求められるのにもある程度の理由があると考えられる。 コミュニ

    妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習
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    yoshiband 2011/01/24
    日本の社会自体がハイコンテクストに進化し過ぎてしまったのかもしれないな…それが良いか悪いかは置いといて。特にここ同意→『日本語は「察する」文化の言語』『高校までに言語技術が教えられていない』
  • 若い人は選挙に行かないと死にます/ポケットにはロンギヌスの槍 - ゴムホース大學

    ⇒ ゴムホース大學は新サイト『南方サイエンス』の方へ引っ越ししました。よろしくお願いします^^ 所長 宮崎より 少し遅れましたが、明けましておめでとう。 年末に京都では雪が降ったので僕のアパートの窓からは白点が所々の残る比叡山が見えている。よい年になればいいというか、悪いことが少ない年であることを祈っている。そして今日のように、晴天の高い空に覆われた休日に自宅でくつろいでいると何の心配も不安もないように思うかもしれないが、僕には年明けから悶々と考えていることがあった。 それは1月1日の午前1時半、年明け早々に放送された朝まで生テレビのことである。閉塞したこの国の現状を憂いてか、ウェブ上で止まらない既存メディアへの不信感に配慮してかは分からないが、番組では池田信夫氏、上杉隆氏、東浩紀氏というウエブメディアで中心に活動を行い、かつ既存メディアへの厳しい批判を行っているギリギリ論客を招いて大きく

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    yoshiband 2011/01/06
    全くその通り。賛成。就活デモをすることで問題の解決になるとは全然思えないし、デモをした本人達に利益があるとも思えないけど、民主主義の権利を行使してるという点においてする価値のある行為だと思う。
  • 「NHK 日本のこれから」で言えなかったこと Creative Life

    これまでこのブログに散々日の「就活」に関して書いてきてとあるご縁でNHKにも出演させていただきました。ツイッターでは大分話題になっていたようで。 いざ番となると事前にやった座談会とはいかずテンパったりあまり発言機会が得られずに全然喋れなかったので、ここに僕が思っていることをまとめてみます。 (ちなみにピンクは収録の後クリパがあったからです。悪しからず。笑) 新卒一括採用の是非に関して 現在の就活において何かとやりだまに挙げられる新卒一括採用。これに関しては賛否両論があるだろうが、僕は基的には賛成だ。(僕個人としては新卒一括採用は反対だが、全体を考えたシステムの中では合理的だと思う。) 新卒一括採用はある意味セーフティネットなんじゃないだろうか? 漫然と大学生活を送ってきた何もスキルのない学生が「ポテンシャル採用」として採用され、付加価値を生み出す側として企業がコストを払って育ててくれ

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    yoshiband 2010/12/27
    先日のNHKの就活番組に出演していた人の記事。大筋で同意。付け加えることがあるとしたら、最低限生きるだけのセーフティネットの用意と、どんな状況からでもリスタートできる社会環境の構築。
  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
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    yoshiband 2010/12/21
    これについては色々言いたいことはあるが…「日本企業の内定獲得までのプロセスは世界の中でも非常に特殊」という事実はもっと認識されるべき。大学の成績を重視しない社会は真の意味では学歴社会じゃないよね。
  • ポスドクの就活術

    km616さんによるポスドクの就職活動の心得.博士学生の就職活動でも重なるところは多い.全てが全員にあてはまるわけではないけれど,チェックリストとして.

    ポスドクの就活術
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    yoshiband 2010/11/25
    ポスドクに限らず全ての人に共通する事だと思う。自分の根っこが何で、どうしてここまで何かを(この場合研究を)しようと思ったのか。そして売り込み先の企業に提供できる自分の価値は何かを説明することが大事。
  • 世界で勝ち抜く人材になるための「縦横思考」|ライフネット生命・出口社長インタビュー | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト

    はじめに 先日、ライフネット生命保険の出口治明社長にお話を伺う機会がありました。 出口社長にその際のお話を記事化するお願いをしたところ、快く許可をしていただけたので、以下に掲載します。 日の生命保険会社には将来がない ――日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。まずは、日の生命保険会社の将来についてお伺いしたいのですが。 出口 日の生命保険会社には正直将来がないと思っています。人口がどんどん減っていくのはもはや止めようがない動きですしね。人口が減っていくとどう困るかというと、具体的に二点あります。 一つは、 ... 会員登録して全ての内容を見る 続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。 外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いた

    世界で勝ち抜く人材になるための「縦横思考」|ライフネット生命・出口社長インタビュー | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト
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    yoshiband 2010/11/23
    正論ですね。特に採用の選考に対する考え方のくだりは自分と全く同じ。極論すれば卒業証書持ってないと選考すらしないっていうぐらいの改革はしてもいいんじゃない?と思う。まぁそれ単独で変えるのは無理だけど。
  • 就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ

    人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。 「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。 この発言はあ

    就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ
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    yoshiband 2010/11/14
    この質問が本当にくだらないかどうかという話は置いておいて。聞かれた質問に対してその質問の意義を問うことすら許されないのはどうにも納得いかない。入社してからのことも容易に想像つく。
  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

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    yoshiband 2010/10/27
    メディアのというよりは企業の問題。「就活の開始時期が早過ぎる」というのは誰がどう考えても大学の責任ではない。これは全くその通りと思う。だからと言って企業だけが悪いとも言い切れないので、根が深すぎる。
  • 就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド

    筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい

    就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド
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    yoshiband 2010/10/19
    面接受ける前までに何を聞くか考えておくのは大事だよなぁ。しかしこれでこの記事に載ってる質問はできるだけ使わないようにしよう。幸いにして自分が聞こうとしてるのが無くてよかった。
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