様々な大物な方々の人事ニュースが飛び交う中で恐縮ですが、スマートニュース株式会社にジョインしたことをこの場を借りて報告させていただきます。 会社は、同じタイミングで入社することになった @komiya_atsushi さんの入社エントリや 941::blog の行ってきたシリーズで詳しく紹介されていますが、働くメンバー、オフィス環境、福利厚生のどれも素晴らしく、よいプロダクトを作ることに集中できる素晴らしい環境が整っている一方で、すもうとにゅーす の CM が 8⁄1 から始まったり、北米版のリリースが控えていたり、会社としても非常に面白いフェーズで、今のタイミングでジョインして色々なことに携わっていくことに大きな魅力を感じたことが入社理由の 1 つです。 まだスマートニュースのアプリをダウンロードしていない方がいましたらぜひこの機会にダウンロードしていただけたら嬉しいです。アプリへの要望
「ログを集めて保存する」と言うのは簡単だけど,ログ収集の構成にはいくつか方法があり,勉強会などでちょくちょく聞かれるので,いくつかのパターンについて書く. 「俺はもうバリバリログ収集やってるぜ!」という人は多分すでに知っていることが書かれているので,タブを閉じて良い. ここではログコレクタにFluentdを想定しているが,他のログ収集プロダクトにも適用出来るはず. ただ,Fluentdはタグベースのルーティングを持ち,単体でもキューのように動作させることが可能で,既存のものより複雑な問題を解決しようとしているので,少し工夫が必要かもしれない. Fluentdそのものについては公式ドキュメントや,Fluentdとはどのようなソフトウェアなのかを参考に. クライアントから直接保存する いきなりFluentdを使わないパターン.JavaScript SDKを提供している解析サービスやモバイル端末
入門Ansibleを出版しました¶ この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。 今までAnsibleに関する日本語の本はありませんでしたが、Ansibleの入門書的な位置づけとして、まずこれを読めば分かる、ということを目指して執筆しました。 本書を執筆するにあたり、レビュー頂いた方々に感謝致します。 内容はちょっと長いですが、以下の通りです。 はじめに Ansibleの特徴 Ansibleはシンプル ChefやPuppetとの違い Ansibleは "Better Shell Script" Ansibleを使ってみよう インストール inventoryファイル モジュール (module) playbookを作ってみよう YAMLの文法 playbookを書いてみる playbookの解説 task handler よく使うモジュール 複雑なplaybookを
GitHubなどに自分のツールやライブラリを公開するとき,README.mdは重要な役割を担っている.レポジトリを訪れたユーザが自分のツールを使ってくれるか否かの第一歩はREADME.mdにかかっている,と言っても過言ではない.実際自分が使う側になったときも,まずREADME.mdを読んで判断していると思う. 成功しているプロジェクトを参考にしつつ,自分が実践していることをまとめておく.ここに書いていることはあくまで(自分の中で)最低限的なものである.プロジェクトが成長していくにつれてREADMEはあるべき姿に成長していくべきだと思う. READMEの役割 README.mdには大きく2つの役割がある. プロジェクト,ツールの使い方,インストール方法 プロジェクト,ツールの宣伝 元々READMEは前者の役割しかなかったが,GitHubの仕組み上,後者の役割も徐々に重要になっている. さらに
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 前の記事でドメインの新規取得をしてみましたが、既存のドメインの移管も可能です。 事前準備(1):移管元のレジストラでAuthCodeを入手する お名前.comの場合 今回はすでにお名前.comで管理しているドメインを移管してみます 1.ドメインNaviにログインする 2.移管対象のドメインの情報を見る ※AuthCode欄をメモっておきます 事前準備(2):DNSの情報を入手する Route 53の場合 このドメインのDNSはすでにRoute 53で運用しているので、引き続きこれを使うために、お名前.comのレジストラにDNSを登録していたように、移管先のRoute 53(内部的にはGandi.net)にも該当のHosted ZoneのNSレコードを登録してあげる必要があります。 1.Route 53 の
http://d.hatena.ne.jp/KNOPP/20140728/1406562348 の続き。 プログラムが異常終了するのは、ARPに対応していなかったようです。 (ARPパケットだとframe.ip_headerがNILになるので、異常終了してた) そこで、ARPパケットでも対応したのが以下スクリプトになります。 #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'packetfu' dev = ARGV[0] mac=`ip link show #{dev} | awk '/ether/ {print $2}'`.chomp ARGV.shift dests = ARGV cap = PacketFu::Capture.new( :timeout => 4000, :iface => dev, :start => true, :filter
AWS DevOps Blog Using New Relic to monitor applications on AWS OpsWorks A good practice for maintaining highly available applications is to monitor the metrics that impact performance and service levels. AWS OpsWorks includes built-in integration with 14 Amazon CloudWatch metrics, including load, CPU and memory, but you may also want to monitor other metrics such as disk space utilization or appli
AWS News Blog Route 53 Update – Domain Name Registration, Geo Routing, and a Price Reduction Amazon Route 53 is a highly available and scalable Domain Name Service (DNS), including a powerful Health Checking Service. Today we are extending Route 53 with support for domain name registration and management and Geo DNS. We are also reducing the price for Route 53 queries! Let’s take a closer look at
AWS News Blog AWS Trusted Advisor For Everyone AWS Trusted Advisor is your customized cloud expert! It helps you to observe best practices for the use of AWS by inspecting your AWS environment with an eye toward saving money, improving system performance and reliability, and closing security gaps. Since we launched Trusted Advisor in 2013, our customers have viewed over 1.7 million best-practice r
http://code.flickr.net/2014/07/31/redis-sentinel-at-flickr/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 36分前 Flickrがエンジニアブログで、Redisのマスター障害復旧を自動化するためにRedis Sentinelを導入した経験を紹介しています。 Redisのユースケース 本番サービスに影響を与えないように、写真のアップロード / ユーザ通知 / メタデータの編集などの重たいタスクは、Redisのキューに送られて、非同期でオフライン処理されている。 クリティカルなタスクなので、99.9999%が処理(100万件のうち1件以下)され、99.995%の時間は稼働(月に停止が2分を超えない)させる必要がある。 もし、マスターが落ちると、復旧は手動対
構成管理ツールAnsibleの語源となった超光速通信デバイスが登場する、オーソン・スコット・カードのSF小説 “Ender’s Game”(エンダーのゲーム)を読んだ。 Ansibleというデバイスは「エンダーのゲーム」に限らず他のSF小説にも登場する。wikiによるとオリジナルはアーシュラ・K・ル=グウィンのSFシリーズ・ハイニッシュ・ユニバースでありカードの作品はその影響下にある、という位置づけ。細かいことはさておき、「エンダーのゲーム」が一番よく聞くタイトルだったのでAmazonでポチった次第。(ハヤカワ文庫/新訳版) で、読み始めて数ページで「やばい、面白ろすぎる!!」となりガーっとほぼ一気読み!! しかし。 読めど進めど、Ansibleが登場しない。 どんどん読む。 出てこない。あれ…。 下巻に突入。 ガンガン読む。 Ansilbe出てこない… ひょっとしておいらは、何か間違って
RackspaceのExitに関するニュースがBloombergから流れたのは5月16日。 以来、2ヵ月半が過ぎた。そこで今回はRackspaceの今後を占ってみようと思う。 Rackspaceと言えばAWSを追ってすぐにクラウド事業を開始し、その後NASA Amesと共にOpenStackを始めた会社である。その老舗がMorgan Slanleyと契約し、今後の出口戦略オプションを検討する事態となった。こうなった直接の要因はAmazonとGoogleの値下げ競争だが、もうひとつはこのままでは事業の拡大が難しいという事情がある。このあたりはAnnual Reportを見ればすぐに解る。 右図のように同社売り上げ(Net Revenue)は比較的順調だ。しかしよく見ると昨年度の伸び率は17%とやや鈍化、ただServer台数は伸びている。収益(Net Income)は昨年度18%下がり、これ
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今までドメインのレジストラはお名前.comをよく使ってましたが、以下のアップデートでRoute 53から使えるようになったみたいなので、ちょっと新しく購入してみようと思います。 Route 53 Update – Domain Name Registration, Geo Routing, and a Price Reduction | AWS News Blog Amazon Route 53 の管理画面 なんか全体的にデザインが変わりましたね。 新規購入 1.左の「Domains」を選択して「Register Domain」を押下します 2.取得したいドメイン名の検索ができるので、TLDを選択して(最安は .me.uk の年間$8でした)チェック 3.ポピュラーなTLDの検索結果が出てくるので 4.購入
AWS News Blog AWS Trusted Advisor For Everyone AWS Trusted Advisor is your customized cloud expert! It helps you to observe best practices for the use of AWS by inspecting your AWS environment with an eye toward saving money, improving system performance and reliability, and closing security gaps. Since we launched Trusted Advisor in 2013, our customers have viewed over 1.7 million best-practice r
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