紙面で読む 失言、釈明、撤回。ナチス・ドイツを引き合いにした発言が批判を浴びた麻生太郎副総理は、これまでも「問題発言」を繰り返してきた。なぜこうも続くのか。 ▼1面参照 「麻生氏には、公の場での発言の影響を計算する能力が欠落している」。北海道大大学院の加藤重広教授(言語学)は、厳しく指摘… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事安倍政権、麻生ショック 「国際社会、敵に」収束急ぐ ナチス発言8/2ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言8/1麻生副総理発言、野党が批判 「発言撤回と辞職求める」8/1五輪招致「東京の計画は一番だが…」 終盤戦も競い合い7/4九経連次期会長に麻生副総理の弟 電力出身以外は異例4/23麻生副総理ら靖国参