駅前にある不思議な形のオブジェや、公園に置かれた銅像。街なかにあるアートは、なんとなく目には入っているものの、ふだん通り過ぎてしまうだけという人も多いのでは? 秋の気配が漂い出した9月9日の夜、そんな六本木の「パブリックアート」を巡る、読者参加型ツアーが開催されました。 ガイド役は、東京ミッドタウンのパブリックアートをプロデュースした清水敏男さんと、建築やアート、デザインのジャンルを中心に活躍するライターの青野尚子さん。参加者のみなさんは、お二人のアート濃度の高い軽妙なトークを聞きながら、街に点在するパブリックアートを鑑賞したり、さわったり、作品の中をくぐったり(!)、存分に堪能していました。 清水さんと青野さんが話してくれたのは、作品の背景や意図から、制作の経緯や作者の人柄まで。さまざまエピソードに加え、「では、ここでクイズです!」と、清水さんが参加者に話を振る場面もしばしば。夜の屋外と
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 評論家の宇野常寛氏が新聞記者にインタビュー原稿を捏造されたという。 http://twilog.org/wakusei2nd/date-130828 >先日、インタビューしてもらったのだが、あがって来た原稿を見てビックリ。当日僕がまったく話していないことが「創作」されて載っている部分があった。 > 曰く「まとめるにあたってどうしても必要な部分をご著書を参考にこちらのほうでつくらせていただきました」……ってオイ、それ、僕のインタビューじゃなくてお前が考えた「宇野に言わせたいこと」じゃん!!!!!!! >最初は発言校正で直そうと思ったけれど、記者がねつ造した
「俺はェスァイ」 「SIって?」 「お客様のビジネスに最適なソリューションをインテグレートするんだ」 「でたっ、富士通っぽいことば!!」 「標準機能を組み合わせたパッケージは使いにくいからだよっ!!」 ドス、ドス、ドス、バッ 「この仕様書を作ったのは誰だあっ!!」 「Excelの文書がなにかございましたか」 「なぜセルをこんなに細かくした!!計算など必要のない連中がスプレッドシートを使うからだ。馬鹿どもにExcelを与えるな」 「ははっ」 「そんなことを言うからには、文字やフォームを任意のグリッドにレイアウトできて、顧客も当然のように文書ファイルを開けるソフトウェアがいろいろあるんだろうな」 「ぐぬう」 「Excel方眼紙は帳票デザインが大きな割合を占める日本の業態に即したものなんだ」 「とはいえ俺も一般的なExcel方眼紙が最良とは思わない」 「みなさん、明日またここに来てください、本物
28日から東宝系で公開される映画「謝罪の王様」で主演した阿部サダヲさんや脚本を担当した宮藤官九郎さんらが19日、撮影に使った名古屋市役所で河村たかし市長を表敬訪問した。 身内の不祥事で謝罪続きの河村市長に、宮藤さんは「まず人の話を聞いた方がいい」とアドバイスしていた。 「謝罪の王様」は阿部さんふんする「謝罪師」が、降りかかる難題を謝ることで解決していく姿を描く娯楽作品。作中では市役所貴賓室が総理官邸、同市東区の市政資料館の中央階段が架空の「マンタン王国」の迎賓館の設定になっている。 河村市長は代表を務める地域政党・減税日本の市議らが政務調査費の不正受給を指摘されるなど謝罪を重ねている。この日は阿部さんらに「人生謝ってばっかり」と嘆き、「給与800万円でやっとる。やけくそですわ」とぼやきが止まらなかった。 その後の記者会見で宮藤さんは「あんなに人の話を聞かない人だとは思わなかった。まず人の話
舟運でにぎわう阿賀野川…英国の旅行家イザベラ・バードが146年前に見た風景に思いはせ 新潟阿賀町で町歩きイベント、雁木巡りやボート遊覧など楽しむ
百田夏菜子さん=竹谷俊之撮影有安杏果さん=竹谷俊之撮影田原総一朗氏=竹谷俊之撮影ももいろクローバーZと田原総一朗さん 田原総一朗:みなさんは、将来海外でコンサートやりたいとは思わないの? 「楽屋ハナシ」バックナンバーはこちら 百田夏菜子:ああ〜、やりた〜い! ワールドツアー、したいです。 有安杏果(ももか):私はニューヨークは憧れますね。 百田:私はハリウッドとか……。 一同:やってみたい。やりたいね。 田原:佐々木さんはどうですか。 佐々木彩夏:ブロードウェーに行ってみたい(笑)。 田原:ブロードウェー。やっぱりニューヨークだね。どうですか。 川上アキラマネジャー:今、初めて聞いたので……。 佐々木:初めて言ったもんね(笑)。 田原:やったらおもしろい。蜷川幸雄だってロンドンでシェークスピアをやっているんだから。やっぱり国立競技場の次はニューヨークかな。 高城れに
田原総一朗氏(右)と対談するももいろクローバーZ=竹谷俊之撮影ももいろクローバーZ田原総一朗氏 田原総一朗:百田さんは美空ひばりって知ってる? 「楽屋ハナシ」のページはこちら 百田夏菜子:知ってます。 田原:ひばりさんが亡くなったときに、都はるみさんが「私は歌手だ」と。「歌はうまいけど、ただ、歌のうまい歌手が一生懸命に歌っているんだ」と。「でもひばりさんは生きていること全身が歌手だ」と。「人生すべて歌手だ」と、こう言ったの。全然自分と違うんだと。それで聞きたいのは、百田さん、あなた自身も人生すべて歌手だと思いますか。 百田:うわっ、難しいな。……すべてももクロですね。ずっとももクロでいたいとは思います。 田原:あなたは都はるみよりは美空ひばりに近いと思う。 百田:私が? うれしい。 田原:高城さんはどうですか。一生できますか。 高城れに:そうですね。私はもう高校も卒業して成
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