「六本木ヒルズ 春まつり 2018」で「紡木プロジェクト」の言葉集めに参加しませんか? 2018.4.4(水) まちと美術館のプログラム「紡木(つむき)プロジェクト」 六本木ヒルズ15周年に際し、六本木にゆかりのある方を募り、 街の軌跡を振り返りながら未来への思いを共有し、ものづくりを行なうワークショップを2018年2月から実施しました。「六本木ヒルズ 春まつり 2018」の会場では、より多くの方に街の思いをつむぐ言葉集めに参加いただき、ひとつのシンボルに仕立てていきます。会場にぜひ遊びにきてください。 日時 4月6日(金) 19:00~ 棟上式 ※4月6日(金)は強風のため中止になりました。 ※4月6日(金)は強風のため中止になりました。 4月7日(土) 12:00~ 公開制作 17:30~ 棟上式 ※日時が変更となりました。 4月8日(日) 12:00~ ワークショップ (一般参加随時
EXHIBITION-RELATED PROGRAMS シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど ラーニング・キャンプ004「現代アートと哲学対話―新しい学びの可能性」 日本語のみ *申し込み終了 「レアンドロ・エルリッヒ展」関連プログラム 日本語のみ こどもから大人まで、誰にでも「哲学対話」ができる――難しいのではとためらう人は多いでしょう。でも、哲学の本質はいろいろな事に興味を持って考えること――。それは、好奇心旺盛なこどもが日々考えていることや、アートと関わりを持つことにも似ているかもしれません。「答えのない問い」について対話を深める「哲学対話」は周囲とのコミュニケーションや主体的な考えを育む観点から今、注目されています。哲学することは誰にでもできる!と太鼓判を押す河野哲也氏を招き、アートを通した新たな学びへのヒントを探します。 ※プログラム後半、参加者はグ
出展作家 岩崎貴宏(1975年広島県生まれ、在住) 宇治野宗輝(1964年東京生まれ、在住) 宮本隆司(1947年東京生まれ、在住) 戦後日本は、老朽化した建築や施設を壊し、最新技術を用いたものに置き換える、「スクラップ・アンド・ビルド」という方法で、発展を遂げてきました。10年単位という短いサイクルで都市を変化させるこの手法の裏には、技術信仰、経済優先、効率主義という「近代」的な思想がありますが、今日、その有効性は再検証されています。過去20年、建築のリノベーションが再注目されていることは、そのひとつの現われといえるでしょう。 本展は、今年のヴェネツィア・ビエンナーレに日本代表作家として参加する岩崎貴宏、今年8月開催の「ヨコハマトリエンナーレ2017」に参加の宇治野宗輝、2012年紫綬褒章を受章した宮本隆司という、近年注目を集める日本人作家3人の作品を通じて、都市とリサイクルの関係に焦点
森美術館開館20周年記念展 私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために 環境危機に現代アートはどう向き合うのか? 2023.10.18(水)~ 2024.3.31(日)
2016年8月 8日(月) 視覚のない世界とは? 森ビル・森美術館ワークショップ「視覚のない国をデザインしよう」 「もしも、私たちの日常生活が視覚のない世界だとしたら?」 コミュニケーションや食事の方法、交通ルールは変わるでしょうか。さらに、法律まで変わる?視覚のない国では、そもそも家や駅などの建物の構造や機能はどうなるのでしょうか。アート作品があるとすればどんな表現が可能なのでしょう。街はそこに住む人たちのためにどのようにあるべきなのでしょうか。日常生活で当たり前だと思っている街のあり方やアートのあり方を別の角度から考えたい街づくりを担い六本木ヒルズの街の運営を日々行っている森ビルと、開館以来視覚障がい者を対象にしたプログラム「耳と手でみるアート」を継続してきた森美術館は、そんな問いかけから、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)の著者の東京工業大学准教授の伊藤亜紗さんとの
最新情報 2017.03.28日本フィルのM・スペンサー氏のコラボワークショップインタビュー動画公開中。 2017.03.07「宇宙と芸術展」シンガポール巡回が決定しました! 2017.1.26【Blog】「宇宙と芸術展」音楽ワークショップ「宙(そら)・時+音Space-Time and Sound」レポート 2017.1.11「宇宙と芸術展」Instagram企画 12・1月のベストショット賞発表! 2017.1.10「宇宙と芸術展」は閉幕しました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。 2017.01.061/9まで!「宇宙と芸術展」はあと3日! 2016.12.27「ヒルズライフ」82号は、トム・サックス×藤原ヒロシ対談掲載! 宇宙と芸術展かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ 会 期2016年7月30日(土)-2017年1月9日(月・祝) > 開館時間はこちら 会 場森美術館
展覧会企画を担当した4人のキュレーターが展覧会のコンセプトや企画のプロセスなどについて語る「キュレータートーク」、出展アーティストが、作品について紹介する「リレートーク」をおこないます。
2016年3月、森美術館はシンポジウム「大惨事におけるアートの可能性」を筑波大学と共催いたします。 東日本大震災発生後、復興支援を目指したさまざまな美術・デザイン・建築のプロジェクトが生まれ、それらの多くは現在進行形で継続されています。本シンポジウムでは、筑波大学創造的復興プロジェクトの活動報告や、各専門家による事例紹介とともに、大惨事が起きたときに芸術やデザインが果たしうる役割の可能性について討議を行います。惨事の状況や種類、災害発生後の時期や地域などにより、現地で求められるニーズは多様であると同時に変化し続けます。そのような中で行われる支援活動が円滑かつ効果的になされるための概念的、実践的フレームについて、さまざまな立場から考察します。 森美術館では、カタストロフィーと再生をテーマとした展覧会を考案中です。今日の現代美術を考える際、惨事と再生というテーマは不可避であり、渾沌とする現代
作品リスト 「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」の作品リストはこちらよりダウンロードしていただけます。(PDF/843KB) えほんのとしょかん 子どものための、かつて子どもだった大人のための みなさんの好きだった絵本はありますか。家族や先生に読んでもらったり、自分で繰り返し読んだお気に入りの一冊がきっとあるのではないでしょうか。本展では、子どもに大人気の、そして大人が童心に帰ることのできる絵本や児童書を約250冊集め、自由に読んでいただけるスペースを設けます。「いろんなくにをのぞいてみよう」、「みんなのなかのわたし」、「へいわへのみち」、「おとなになりたい?なりたくない?」、「ぼうけんにでかけよう!」、「アーティストのおすすめえほん」の6つのコーナーで構成される本スペースには、何十年ものロングセラーの絵本に加え、世界の子どもたちの今を伝える最新のシリーズや、平和や多様性につ
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