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2013年10月20日のブックマーク (9件)

  • 『「フリペチーム(旧:会報・宣伝チーム)」活動報告 no.4〜『ヨコトリーツ!』創刊前夜〜』

    10月5日、横浜トリエンナーレサポーターのフリーペーパー『ヨコトリーツ!』第1号が発行されました! この日に開催された「ヨコハマトリエンナーレ2014 300日カウントダウンイベント」では、できたてホヤホヤをまちゆく市民の皆さんに配布。また横浜美術館、赤レンガ、象の鼻テラス、BankART1929、黄金町エリアマネジメントセンターなど横浜市内各所にも設置しましたので、お出かけの際はぜひ探してみて下さい。 サポーターサイトからPDF版もダウンロードできる『ヨコトリーツ!』ですが、作り手の気持ちとしては、素朴なクラフト紙に2色刷というチョッピリ懐かしい風情の紙媒体をぜひ手にとっていただきたい。というのも「サポーターによる手作りのフリーペーパー」である紙がこだわった“手作り”は、取材や執筆ばかりでなく、印刷も、折りも、だからなのです。 発行前日は印刷作業の日、10月4日。その朝の目覚ましは、強

    『「フリペチーム(旧:会報・宣伝チーム)」活動報告 no.4〜『ヨコトリーツ!』創刊前夜〜』
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    みんなの力と才能を結集して作ったもの。なかなかの出来栄えです! 配布場所になかなか行けない人はダウンロード版もあります。 http://www.yokotorisup.com/event/2013/10/news-490.html
  • SmartNewsを支える機械学習

    ニュースアプリSmartNews(https://www.smartnews.be/)の背景のアルゴリズムについてTokyoWebMining30th(http://tokyowebmining30.eventbrite.com/)で話させていただいた際の資料です。 •SmartNews iphone版: https://itunes.apple.com/jp/app/id579581125 •SmartNews Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gocro.smartnews.android •SmartNews開発者ブログ http://developer.smartnews.be/blog/Read less

    SmartNewsを支える機械学習
  • 働く女性に贈る人生のガイド「マイナビウーマン」

    マイナビウーマンは、働く女性に贈る人生のガイド。 明日会社にしていくメイク、なんて小さな選択も。 30歳を目前に転職しちゃおうか、っていう迷いも。 結婚するか、子どもを産むか、という大きな決断も。 あなたの今の気分は?

    働く女性に贈る人生のガイド「マイナビウーマン」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    敬語の問題だと思ったが、主動詞と補助動詞で漢字とひらがなを使い分ける話。できればそうした方が統一感があるというだけで、絶対的な基準とは言えない。
  • 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    学習院身体表象の担当ゼミ(批評研究)で、以下のようなレジュメの発表を行いました。 2013.10.2-9 マンガ・アニメーション芸術批評研究(3限) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」  夏目房之介 ※以下のメモは、今秋提出の当専攻博士課程後期・砂澤雄一の『風の谷のナウシカ』についての博士論文に触発されたものである。 1)『ナウシカ』マンガ版は読みにくいのか? 阿部幸広「究極の、そして最も幸福なアマチュア-マンガ家としての宮崎駿」(「ユリイカ 臨時増刊 宮崎駿の世界」青土社 1997年)をはじめ、『ナウシカ』マンガ版を「読みにくい」とする意見が複数ある。夏目自身は、違和感は多少あるが、それほど読みにくいとは感じていなかったので、少し意外であった。直観的には、宮崎のマンガ観が50年代の読書体験によって形成され、古典的な表現形式を踏襲しているために、現在のマンガ形式になじんだ読

    宮崎駿『風の谷のナウシカ』マンガ版と「読みにくさ」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    マンガの読みやすさ、読みにくさの分析。
  • Entity Relationship Diagrams (ERDs) – Lucidchart

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    自動ER図作成。いいね!
  • 脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の美術館で行われたパフォーマンスアート作品で横になる女性(2012年9月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。 ネズミを使った実験で研究者らは、脳細胞にたまった老廃物がどのようにして脳内血管を通じて循環系から肝臓へと排出されるのかを調べた。これらの老廃物には、蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされてい

    脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    朝起きて今日するべきことを忘れていたら、それはもともと老廃物だったってことだな。
  • 【山吹色のお菓子】武雄市役所はSIIISの集金マシーンか!? #たけお問題

    武雄市役所のFacebook利用に関する公文書の開示請求を掛けたらいろいろでてきました_| ̄|○ 武雄市役所の「おいしい」仕事はお友達のSIIISに流れているようです。

    【山吹色のお菓子】武雄市役所はSIIISの集金マシーンか!? #たけお問題
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    「市長査定」ってアリなのか。
  • 小泉元首相、読売社説にブチ切れ!「原発ゼロ」批判に異例の反論 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    「原発ゼロ」を訴える小泉純一郎元首相が、とうとうブチ切れた。小泉氏は19日付「読売新聞」朝刊に寄稿し、「原発ゼロ」論を批判した読売社説に対し、事細かに反論を展開したのだ。首相経験者が個別の社説にかみつくのは異例中の異例。議員引退後は表舞台から遠ざかっていた小泉氏だが、自身に向けられた批判に“けんか師”の血が騒いだようだ。  「政治で大切なことは、目標として大きな方向を打ち出すことだ」  小泉氏が19日付読売に掲載したのは、「『原発ゼロ』を目指して」と題する論文。怒りの矛先は、「小泉元首相発言 『原発ゼロ』掲げる見識を疑う」と題した8日付読売の社説に向けられた。  論文は、社説での小泉批判を引用し、これに反論するスタイル。原発の代替電源・火力発電で電気料金が上昇し、経済に悪影響を及ぼしているという読売社説の指摘には「蓄電技術の開発が進んでいるではないか」などと強調した。  「必要は発明の母」

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    産經新聞社としては喧嘩の野次馬的立場なんだろうな。いいぞもっとやれ。
  • 中国の水問題:絶望的な対策:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年10月12日号) 中国では河川が消えつつある。運河の建設はその解決にはならない。 中国の皇帝は、水に対する支配を国を統治する最も重要な方法の1つと考えていた。そして、西暦500年頃に完成した、北京と杭州を結ぶ京杭大運河のような壮大なプロジェクトに王朝の資源をつぎ込んだ。 中国共産党の指導者はこの情熱を受け継いだ。1代前の中国共産党中央政治局常務委員会は、9人の委員のうち8人がエンジニア出身で、前国家主席の胡錦濤氏は水力工学のエンジニアだった。中国が建設した大規模ダムの数は中国以外の全世界合計に匹敵する。 国の存続をも脅かす深刻な水不足 京杭大運河は今、世界に類を見ないような史上最大級の土木プロジェクトの結合部を形成している。プロジェクトの第1期は今年末までに稼働する予定で、その計画は「南水北調工程」という冴えない名前で通っている。 仮に南水北調が完成することが

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/10/20
    日本が指導してあげないといけないんじゃないかと思う。日本の土木建築業界も日本だけにとどまっていては縮小しかない。