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2013年11月8日のブックマーク (4件)

  • 文化に依存しないサービスで再び海外展開を--サイボウズ青野社長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 16年目を迎えた国産グループウェアベンダーのサイボウズ。創業以来、ウェブベースのグループウェアを手掛け、中堅・中小規模組織向けの「サイボウズOffice」や大規模組織向け「サイボウズ ガルーン」をはじめ、クラウドサービス「cybozu.com」「kintone」など、さまざまな形でグループウェアや関連ソフトウェアを提供している。 今回は、クラウドへの取り組みや海外への再進出、そして独特の社風などについて、代表取締役社長の青野慶久氏に聞いた。 グループウェア関連に事業を絞りつつクラウドに進出 最近、同社が力を入れているのがクラウドだ。2011年11月21日にリリースした企業向けクラウド版グループウェアのcybozu.comは有料ユーザー4

    文化に依存しないサービスで再び海外展開を--サイボウズ青野社長
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/11/08
    キントーンは面白そうだ。
  • 「悪意はない?」あのホテルの“不誠実経営の正体”:日経ビジネスオンライン

    企業の不祥事が、また大きな問題になっている。 個人的には、バナエイエビというエビがいることも、フレッシュジュースというのが、その場で絞られたジュースを呼ぶことも今回初めて知って、それはそれで興味深かったし、「手ごねハンバーグ」って書いてあるだけで、普通のハンバーグより美味しく感じる人が増えるなんていうのも、実に面白かった。 だが、企業としては他人事ではないはずだ。なんせ、不祥事が起きると企業は存続の危機に立たされることになる。信頼は一瞬にして失われ、一度失った信頼を取り戻すのは、実に難しい。 そこで、企業の不祥事が問題になる度に、スポットを浴びるのが、「誠実な経営(Integrity Management)」である。 誠実な経営が日で最も注目を浴びたのは、1990年代に入ってから。雪印の中毒事件、三菱自動車のリコール隠ぺい事件、姉歯事件とも言われた耐震偽装疑惑……。それらの不祥事をきっ

    「悪意はない?」あのホテルの“不誠実経営の正体”:日経ビジネスオンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/11/08
    価値観の共有大事だね。良いスローガンを掲げても経営者の価値観が別のところにあると見抜かれては意味をなさないのだ。
  • https://jp.techcrunch.com/2013/11/05/20131104greedy-intelligences-1checker-is-a-proofreading-platform-for-non-native-english-speakers/

    https://jp.techcrunch.com/2013/11/05/20131104greedy-intelligences-1checker-is-a-proofreading-platform-for-non-native-english-speakers/
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/11/08
    試してみよう。
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/11/08
    考えたことを書き留め、それを公開することによって、適切なツッコミが得られ、考えが深まることが多いということは感じていた。しかし最近はつっこまれることを過剰に怖れ、表層的なことしか書けない自分がいる。