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2014年10月27日のブックマーク (5件)

  • マリメッコ「ウニッコ」をモチーフにした和菓子がHIGASHIYAに 限定の風呂敷で包む - はてなニュース

    フィンランドのブランド・マリメッコと和菓子店・HIGASHIYAがコラボレートしたカフェ「UNIKKO CAFÉ」が、HIGASHIYA GINZA(東京都中央区)にオープンしました。限定の風呂敷に包まれた「ウニッコ菓子」を販売するほか、フィンランドの文化を取り入れたメニュー「ウニッコスペシャルプレート」を用意します。営業は11月3日(月・祝)までの期間限定です。 ▽ HIGASHIYA | お知らせ | 「UNIKKO CAFÉ IN HIGASHIYA GINZA」開催のご案内 UNIKKO CAFÉは、マリメッコを代表するデザイン「ウニッコ」の50周年記念として展開します。店内はウニッコ柄で彩り、マリメッコとHIGASHIYAがコラボレートした世界観を表現。ウニッコ菓子とウニッコスペシャルプレートは、HIGASHIYA GINZAおよびHIGASHIYA man(東京都港区)で販売

    マリメッコ「ウニッコ」をモチーフにした和菓子がHIGASHIYAに 限定の風呂敷で包む - はてなニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/27
    マリメッコのあれ、「ウニっ子」っていうんだね。買いに行こうかな ...
  • 東京国際映画祭のキャッチコピーが不快な愛国ポルノであると大きな批判に | Buzzap!

    「日はすごい!」「日は世界から愛されている」「世界に尊敬される日人」のような論調のテレビ番組や書籍が増える昨今。 ともすれば他国を下に見るような排外主義的な考え方につながりかねないことから「愛国ポルノ」と揶揄されています。 そして現在開催中の国際的な映画祭のキャッチコピーにすらそのような記述がみられたことで、批判が寄せられていることが明らかになりました。 現在まさに開催されている東京国際映画祭2014ですが、Twitterに投稿された映画祭のとあるキャッチコピーが高慢な愛国ポルノ全開であるとしてネット上で非常に不快で国際的な映画祭に全くそぐわないと大きな批判が巻き起こっています。 問題のキャッチコピーはこちら。 黒澤自身はニッポンに不満たらたらだったことも、お忘れなく。 pic.twitter.com/8BUeLMDJlW — モルモット吉田 (@molmot) 2014, 10月

    東京国際映画祭のキャッチコピーが不快な愛国ポルノであると大きな批判に | Buzzap!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/27
    our nation gave birth to some of the world’s most respected directors. 日本はクロサワに生を授けた、ってことか。日本人の価値観に合わない傲慢な表現。
  • 八木良太展『サイエンス/フィクション』、岩渕貞太&蓮沼執太とのコラボイベントも | CINRA

    八木良太の個展『サイエンス/フィクション』が、12月21日から神奈川・横浜の神奈川県民ホールギャラリーで開催される。 1980年生まれの八木良太は、京都を拠点に活動するアーティスト。カセットテープ、レコード、ソノシートを用いた作品や、音、映像を駆使したインスタレーションなど、日常的な事象に対して新鮮な驚きを喚起するような作品の発表を続けている。 八木にとって過去最大規模の個展となる同展では、約1300平方メートルの展示室全体を利用して、代表作や新作が展示される予定だ。 また12月23日には、同展の会場を舞台に岩渕貞太がパフォーマンスを行うイベントを開催。音楽を蓮沼執太が手掛ける同イベントは、美術を音楽、ダンス、言語表現など他のジャンルと組み合わせる実験的プロジェクト『アートコンプレックス』の第7弾公演となる。チケットは11月29日から発売開始。 八木良太展 『サイエンス/フィクション』 2

    八木良太展『サイエンス/フィクション』、岩渕貞太&蓮沼執太とのコラボイベントも | CINRA
  • 前衛芸術家の赤瀬川原平さん死去 NHKニュース

    前衛の芸術家で、作家としても芥川賞を受賞した赤瀬川原平さんが、26日、敗血症のため、東京都内の病院で亡くなりました。77歳でした。 赤瀬川原平さんは横浜市で生まれ、美術学校で油絵などを学びながら公募美術展に芸術作品を出品し、芸術家として活動を始めました。 さまざまなものを包装紙で包むなどして「梱包」するなど、前衛的な芸術作品の制作やパフォーマンスで活躍し、昭和40年には千円札を題材にした作品が通貨模造に当たるとして起訴され注目を集めました。 その後、漫画や文学作品の執筆にも活動の幅を広げ、昭和56年には尾辻克彦名義の短編「父が消えた」で芥川賞を受賞しました。 赤瀬川さんは街中にある役に立たないものを「トマソン」と名付けてその意義を考えるなど、身の回りに着目した活動や、カメラの愛好家としてスナップ写真を発表したりといった活動でも知られています。 また、物忘れなど年を取ることに伴う現象を「老人

    前衛芸術家の赤瀬川原平さん死去 NHKニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/27
    ハイレッドセンターなんて言葉は最近になってようやく知りました。石子順造展で零円札をみました。
  • 初のNHK番組には、抗議の電話が殺到しました

    もともとシャンソン歌手だった私が、なんでお料理仕事をすることになったのか。その経緯を簡単にお話しします。 子どもの頃からお料理することは好きでした。でも三度三度まじめに作るようになったのは結婚してから。夫のために作る。子どものために作る。小さい子供と大人はべるものも時間帯も違うので、お母さんと奥さんの両立はなかなか大変です。子供には毎日お弁当をつくります。夫の帰りが遅い時は夜をつくります。夫のお客さんもあります。お客さんに夕を出す。その前にビールのおつまみを作る。「おいしいね、レミちゃん」と言ってくれれば私も嬉しいから、もっとおいしいものを作ろう、という意欲がわきます。夫のため、子どものため、お客さんのため、そして自分のために一生懸命つくりました。 料理仕事をするキッカケは、夫の友人のひとことでした。「『四季の味』という雑誌にリレー・エッセイを書いたんだけど、次の人にバトンタッチ