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2016年2月4日のブックマーク (4件)

  • 「天才バカボン」実写化 くりぃむしちゅーの上田晋也がパパに

    赤塚不二夫原作の国民的ギャグ漫画『天才バカボン』が3月放送の日テレビ系スペシャルドラマとして初めて実写化されることが明らかになった。人気キャラクター・バカボンのパパはくりぃむしちゅーの上田晋也(45)、バカボンのママを松下奈緒(31)、バカボンの弟・はじめちゃんをオーデションで1000人から選ばれた子役・早坂ひらら(4)、そしてバカボンにブレイク中のお笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ(31)が起用された。 2日には東京タワー下にて、豆まきイベントが行われキャストが登壇。はちまき、腹巻き、鼻下のひげと再現率抜群の上田は「おでこのシワは自前です」とニヤリ。満を持しての初主演だが“役者・上田晋也”には「その期待は捨てて。他の人に期待してください」と呼びかけた。 もともと、番組プロデューサーと親交のある上田が2年ほど前にバカボンの実写化をアイディアとして提案したところ、実現。昭和の国民的漫画

    「天才バカボン」実写化 くりぃむしちゅーの上田晋也がパパに
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/02/04
    オカリナも松下奈緒もマンガっぽいよね。
  • いま必要なのは「メガネ」そっくりなスマートメガネ

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/02/04
    Googleと一緒にやればいいのに。
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | オープン・サロン スペシャル・トーク「シンギュラリティ:人工知能から超知能へ」

    ディープ・ラーニングや「ホーキング博士の警告」などで,にわかに注目を集めている人工知能AI).「2045年にはAIが人間の知能を超える」という,いわゆる「シンギュラリティ(特異点)」仮説もまことしやかに囁かれています.人工知能は人間の味方なのでしょうか,それとも敵なのでしょうか? ICCでは,人工知能研究の現在と「超知能」の可能性,それらの社会的・思想的インパクトを論じたマレー・シャナハン(インペリアル・カレッジ・ロンドン教授)著『シンギュラリティ——人工知能から超知能へ』(ドミニク・チェン監訳,NTT出版)の出版にあわせて,スペシャル・トークを開催します. 出演:ドミニク・チェン(情報学研究者) 岡瑞起(ウェブ・サイエンス/筑波大学准教授) 塚田有那(編集者/キュレーター) 日時:2016年2月11日(木・祝)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC 4階 特設会場 定員:200

  • 50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ

    eternalwind @juns76 SFブームって今の50代のおっさんがそのど真ん中に当たるわけだけどもさ。 そういうおっさんSFヲタって、「自分のSFの馴れ初めはハインラインがー、アシモフがー」と気取って言ってるけど、はっきり言うけどそれは後付の理屈であってお前らどうみても「宇宙戦艦ヤマト」見て染まったんだろうと 2016-01-31 11:43:31 eternalwind @juns76 東大や慶応大学出てるようなSF連中が、80年台に、(自分のルーツが宇宙戦艦ヤマトであることを隠して)「ギブスンが、ポストモダンが、サイバーパンクが」と屁理屈こねてる中で、 一貫して「俺のルーツはヤマト」と頑として譲らなかったのが三流大学大阪芸術大学放校の庵野秀明なわけで。 2016-01-31 11:47:48

    50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/02/04
    「知らなきゃ適当吹かないで黙ってりゃいいのに」って言ってる。