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2020年4月19日のブックマーク (5件)

  • 仕事の現場:横浜美術館長 蔵屋美香さん 未来の人のため、預かる作品 | 毎日新聞

    この4月、全国でも大きな存在感を示す公立美術館のトップに就いた。女性館長がいまだ少ない中、2代連続で女性が就任したことはうれしいニュースとして駆け巡った。「次にチャレンジするなら……と思っていたので、いいタイミングでした」 建築家・丹下健三さんが設計し、1989年に開館した約2万7000平方メートルの巨大な美術館が、新たな「現場」だ。まずは、展示室のみならず、講堂裏の調整室から警備員室、ボランティアの控室まで、くまなく歩いてみた。「こうした“見えないところ”で動いているのだなということを改めて実感しました」 取材したのは就任から間もない7日。館長として働いた感想を問うと「新型コロナウイルスの影響もあって、実質、動いたのは3日くらいなので」とちょっと困った様子。臨時休館で、展示室に作品はあるのに、誰も見に来ない状況が続く。ただ、美術館とはどのような場所なのか、改めて思いを巡らせたという。

    仕事の現場:横浜美術館長 蔵屋美香さん 未来の人のため、預かる作品 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/19
    たいへんだと思いますが頑張ってください。
  • このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう(平河 エリ) @gendai_biz

    「お前たちの志願である」 太平洋戦争時、神風特別攻撃隊の志願者を募るとき、玉井浅一中佐はこう言った。 「お前たちは誰より可愛い。だから一番可愛いお前たちを日歴史に其の名を載せて、悠久の神として祭ってやりたいのだ。この気持ちをわかって欲しい。ただし、これは命令ではない。あくまでもお前たちの志願である」(神立尚紀、大島隆之『零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争』講談社) すべては「志願」だった。命令は存在しない。志願である。だから、上官の責任は存在しない。特攻隊員は志願し、死んでいった、とされる。 実際のところ特攻が志願だったのか命令だったのかという論争は脇に置くが、少なくとも当時の軍隊に置いてそれが「志願」と扱われていたことは事実だろう。 この構図を現代に当てはめるとどうなるか。 新型コロナウイルスでは「自粛要請」が行われているが、残念ながら多くの識者が指摘する通り、十分な補償が行われて

    このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう(平河 エリ) @gendai_biz
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/19
    政府は無能だったけど民度の高さで終息した、というストーリーが唯一考えられる落とし所。政府は無能で国民は無能だったので大惨事になった、と比べてどちらがいいか。
  • 中国はなぜコロナ大拡散から抜け出せたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国がコロナから抜け出せたのは一党支配体制だからだという側面は否定しないが、しかしそれより大きいのは鍾南山という「体制に屈しない気骨の免疫学者」がいたからだ。ウイルスの前に一党支配体制はむしろ脆弱だ。 ◆権力に屈しない鍾南山の気骨 中国における免疫学や呼吸器学などの最高権威である鍾南山は、1936年10月20日に江蘇省の南京市で生まれた。1960年に北京医学院(現在の北京大学医学部)を卒業し、文化大革命時には下放され、文革が終わった1979年にイギリスのエディンバラ大学に。1992年から広州医学院院長(現在の広州医科大学学長に相当)などを務めた。 父親は北京協和医学院とニューヨーク州立大学を卒業し、広東省の中山医学院の教授になり、母親も協和医科大学を卒業後、広東省で華南腫瘍医院を創設し副院長を務めたが、文化大革命で知識人として糾弾され自殺している。 このことが大きな原因の一つになっているの

    中国はなぜコロナ大拡散から抜け出せたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/19
    すみません私も最初は突貫工事病院をばかにしてました。
  • 『"MusiConnect Project それぞれの場所から1つの作品が生まれました!』

    ありがたいことにこんな素晴らしい作品に参加させていただきました。 素晴らしいミュージシャンたちが、それぞれの場所から録りました。 Kirk Franklinの "I Smile" " I Smile " Kirk Franklin Today's a new day, but there is no sunshine Nothing but clouds, and it's dark in my heart And it feels like a cold night 今日は新しい1日、なのに太陽はどこにもない 雲ばかりで心は暗いし、寒い夜の気分 Today's a new day, but where are my blue skies Where is the love and the joy that you promised me? Tell me it's alright 今日は

    『"MusiConnect Project それぞれの場所から1つの作品が生まれました!』
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/19
    つながる音楽
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと