タグ

2023年3月7日のブックマーク (5件)

  • 高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書 | 毎日新聞

    立憲民主党の小西洋之参院議員が今月2日公表した放送法の「政治的公平」に関する文書について、松剛明総務相は7日午前の記者会見で「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めた。同日午後に公表する準備を進めていることを明らかにした。一方で、一部の文書は記載内容の正確性が確認できていないとも述べた。 文書は従来、放送法上の政治的公平性について「放送事業者の番組全体を見て判断する」としてきた政府解釈に「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」という解釈を追加するまでの首相官邸と総務省の協議の経緯などが記されている。礒崎陽輔首相補佐官(当時)がTBSの「サンデーモーニング」を政権に批判的だと認識し解釈変更を主張。安倍晋三首相(同)も「現在の番組にはおかしいものがあり、ただすべきだ」などと発言したと…

    高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/03/07
    こいつも大言壮語しながら前言を翻すヘタレ。そこまで安倍元首相の真似をしなくていいのに。
  • ガーシー氏「帰国しない」 インスタ配信で説明「時期尚早」 | 毎日新聞

    glo™の新型スタンダードモデル「glo™ HYPER」が期間限定で1000円割引となるキャンペーンを9月2日より全国で実施(Digital PR Platform

    ガーシー氏「帰国しない」 インスタ配信で説明「時期尚早」 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/03/07
    結局議場に立てないんだね。カメラの前、ファンの前で大口を叩くしかできないヘタレ。
  • H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、平川義之撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射したが、2段目のエンジンが着火せず、発射から約14分後に指令破壊した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 JAXAは2022年10月の小型主力機イプシロンロケット6号機にも失敗している。相次ぐ失敗で日の宇宙開発への影響は不可避で、大きな痛手となる。 指令破壊は、機体が思わぬ場所に墜落して被害を及ぼさないよう、地上から指示を出して爆破する操作。機体はフィリピン東方沖の海上に落下したとみられ、被害は確認されていない。

    H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/03/07
    今度はJAXAも認める失敗なのか。残念。
  • 愛子さまに旧宮家男子と“逢瀬”報道、女性宮家創設ならご結婚はどうなるか 政治の不作為、無責任を許す時間はもうない | JBpress (ジェイビープレス)

    (宇山 卓栄:著作家) 有識者会議の報告書が示した2つの案 愛子さまが旧宮家の男性とお会いになっていると週刊誌が報道しました。 あくまで報道ベースの話ではあります。ただ、もし将来、愛子さまが旧宮家の男系男子とご結婚され、男子の御子が誕生すれば、この御子は皇統をつなぐ男系男子となります。現在の秋篠宮家だけではなく、愛子さまのご家族も皇統をつなぐことができます。 しかし、現行の皇室典範の規定では、愛子さまはご結婚後、皇族から離脱され、一般人になられます。そのため、実際には、その御子も皇族としては扱われず、皇位継承権を持つことができません。 そこで、愛子さまがご結婚後も、皇族のまま留まることができるように検討がなされています。安定的な皇位継承のあり方を考える政府の有識者会議は2021年12月22日、報告書を政府に提出しました。その報告書には、大きく、以下のような2つの骨子案があります。 ①内親王

    愛子さまに旧宮家男子と“逢瀬”報道、女性宮家創設ならご結婚はどうなるか 政治の不作為、無責任を許す時間はもうない | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/03/07
    "愛子さまが旧宮家の男系男子とご結婚されて、お生まれになった男子は男系男子となります。皇位継承権を認められても、問題はないはずです" 「男系」にこだわらなければ愛子さんの結婚相手を制限する理由もなくなる。
  • ワケありだった中国工場、インテルは韓国SKハイニックスにババを掴ませたのか 韓国半導体メーカーが大不況と米国の対中政策のダブルパンチで危機に直面 | JBpress (ジェイビープレス)

    (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 韓国の2大半導体メーカー、サムスン電子(Samsung Electronics)およびSKハイニックス(SK hynix)は、2022年の世界半導体メーカー売上高ランキングで(台湾TSMCをランキングに入れなければ)、それぞれ1位および3位となった(図1)。 【記事は多数の図版を掲載しています。配信先のサイトでご覧になっていて図版が表示されていない場合は、JBpressのサイトでご覧ください。】 そのサムスン電子とSKハイニックスが苦境に直面している。苦境の原因は以下の2つである。 (1)コロナ特需の終焉による大不況 (2)米国の半導体政策による悪影響 今のところ、サムスン電子とSKハイニックスは、世界1位と3位に位置しているが、上記の問題への対処によっては、ランキングの上位から滑り落ちるだけでなく、企業存亡の危機に立つ可能性も

    ワケありだった中国工場、インテルは韓国SKハイニックスにババを掴ませたのか 韓国半導体メーカーが大不況と米国の対中政策のダブルパンチで危機に直面 | JBpress (ジェイビープレス)