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2023年4月2日のブックマーク (6件)

  • 作曲家・坂本龍一さんが死去 71歳 「YMO」「ラストエンペラー」 | 毎日新聞

    音楽グループ「YMO」での活動や、映画ラストエンペラー」の音楽などで知られる作曲家、坂龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日死去した。71歳だった。葬儀は近親者で営んだ。2014年に中咽頭(いんとう)がん、21年に直腸がんを公表し、闘病していた。 河出書房の名編集者、坂一亀の長男として東京に生まれた。子供のころからピアノと作曲を学び、東京芸術大に入学、大学院時代からスタジオミュージシャンとしての活動を始めた。 1978年、細野晴臣さん、高橋幸宏さんと「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、自身は教授の愛称で親しまれた。シンセサイザーやコンピューターを駆使した革新的な音楽世界を構築し、「テクノポリス」や「ライディーン」「君に、胸キュン。」などを世に問うて人気を博した。グループは83年に「散開」(解散)するも、93年に「再生」(再結成)するなど、折に触れて共演した。

    作曲家・坂本龍一さんが死去 71歳 「YMO」「ラストエンペラー」 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    R.I.P.
  • 交通事故被害者の心をえぐる「2次被害」 保険金支払いめぐる闇 | 毎日新聞

    関東交通犯罪遺族の会の小沢樹里代表理事。2次被害を受けた当事者でもある=東京都豊島区で2022年4月24日、宮間俊樹撮影 日損害保険協会は昨年12月、交通事故被害者や家族の心情を解説した36ページの冊子をまとめ、会員企業に配布した。きっかけとなったのは、保険金の支払いをめぐり、損保会社側の心ない対応で傷ついた交通事故遺族の訴えだった。被害者の心をえぐる「2次被害」の実態を取材した。 遺族追い詰める「ひどい言葉」 「高次脳機能障害って、頭がクルクルパーなだけでしょ? それは障害ではない。賠償も認められない」。交通事故で義理の両親を亡くし、義弟妹も大けがをした小沢樹里さん(42)は、損保担当者の一言に耳を疑った。 事故が起きたのは2008年。埼玉県内で義理の弟が運転する車に飲酒運転の暴走車が衝突。同乗していた義両親が亡くなり、義弟と義妹も大けがをした。 義妹は顔面を複雑骨折したうえ頭も強打し

    交通事故被害者の心をえぐる「2次被害」 保険金支払いめぐる闇 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    弁護士特約のある自動車保険の弁護士は保険会社の支払いを減らすためにいる。自分が起こした事故で、自分の代理人がこのような非人道的なふるまいをされてはたまらないな。
  • “たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    「人間というのは誰しも自分の非を認めたくありませんし、自分の選択したものは正しいと信じたいものです。これを心理学的には、“認知的不協和の解消”といって、人間としては当たり前の行動です」
  • 大谷翔平の一言に参ってしまった米国人、WBC日本勝利に“納得” 見事にかすんだ「ウクライナの岸田VSロシアの習近平」 | JBpress (ジェイビープレス)

    大谷翔平選手が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界の「ユニコーン」(Unicorn)*1になった。 決勝戦で日に敗れた米国のマーク・デローサ監督は試合後の会見で大谷選手についてこう評した。 「彼はスポーツ界のユニコーンだ。他の選手もやろうとするだろうが、とてもではないが彼のレベルには届かないと思う」 (He is a unicorn to the sport. I think other guys will try it, but I don’t think they’re gonna do it to his level.) *1=ユニコーンとは12世紀頃から欧州で語り伝えられてきた空想上の一角獣で「非凡のシンボル」。米スポーツ界ではずば抜けたアスリートのことを「Sport Unicorn」と呼んでいる。 デローサ氏は、トロント・ブルージェイズを皮切りに6チームで16年

    大谷翔平の一言に参ってしまった米国人、WBC日本勝利に“納得” 見事にかすんだ「ウクライナの岸田VSロシアの習近平」 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    「今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」の「今日一日だけは」が効いていて、大リーグへのrespectが感じられたわけだ。
  • 「ウクライナ戦争、そろそろ停戦してほしい」と中国がジリジリしだした理由 電撃訪問でプーチンと会談した習近平、仲裁案提案の裏にはやはり秘めた狙いが | JBpress (ジェイビープレス)

    (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを訪れてゼレンスキー大統領と会談した3月21日、ロシアの首都モスクワでは中国の習近平国家主席がプーチン大統領と会談していた。 中国は、ロシアウクライナ侵攻から1年の節目となる2月24日に、「停戦」と「直接対話」を呼びかける仲裁案を発表していて、共同声明ではロシア側がこの仲裁案を積極的に評価していることからも、習主席の訪問は仲裁の役回りを果たしたと受け止められている。 なぜこのタイミングで中国は仲裁に乗り出したか この会談に先立ち、中国は3月上旬にイランとサウジアラビアの外交関係の正常化を仲介している。米国の勢力圏であるはずの中東でも影響力を強め、ウクライナ侵攻にも仲介することで、米国を凌ぐ国際秩序の支配を高める狙いがあると見られる。 だが、ウクライナ侵攻から1年が過ぎて、中国が仲裁に乗り出した理由はそれだけだろう

    「ウクライナ戦争、そろそろ停戦してほしい」と中国がジリジリしだした理由 電撃訪問でプーチンと会談した習近平、仲裁案提案の裏にはやはり秘めた狙いが | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    ”中国にしてみれば、中国が切り拓いた中国のための農地を戦闘で荒らされ、中国のための穀物庫を自由にできない状況は、面白いはずがない” プーチンに対してもっと強硬に出てもいいんじゃない?
  • 「せどり」は本当に稼げるのか?セドラー30人とおじさん2人にガチで聞いた 【令和版おじさんの副業】輸出せどり【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2023年3月24日)※内容は掲載当時のものです。 「あれ、こんなところでおじさんが働いてる……」 近年、非正規労働の現場で、しばしば「おじさん」を見かける。しかも、いわゆるホワイトカラーの会社員が、派遣やアルバイトをしているケースが目につくのだ。45歳定年制、ジョブ型雇用、そしてコロナ。人生100年時代、中高年男性を取り巻く雇用状況が厳しさを増す中、副業を始めるおじさんたちの、逞しくもどこか哀愁漂う姿をリポートする。 (若月 澪子:フリーライター) せどりが人気、「せどり」って何? ようやくコロナに終わりが見えてきたというのに、今度は物価高という過酷な日常がわれわれを翻弄している。そのため、少しでも財布の足しにしようと、副業に動き出す人も増えている。中でもせどりが人気だという。 せどりとは、「商品を安く仕入れ

    「せどり」は本当に稼げるのか?セドラー30人とおじさん2人にガチで聞いた 【令和版おじさんの副業】輸出せどり【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    得られる利益に対してかけるコストが大きすぎる感じ。「チャレンジ耐性」という言葉も出てくるが、修行やゲームと思ったほうがよいのかも。