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読み物に関するyoshioka89のブックマーク (5)

  • 技術を教えてくれた先生:しっぽのブログ

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに この話を読んで、僕は小学校5・6年生の頃、美術と習字と音楽を担当していた先生を思い出した。 その先生は隣のクラスの担当で、上記3つの時だけ僕のクラスで教えていた。 2人1組になってお互いの顔を描きましょう、なんて隣の人(女子)と気まずくなるためだけのイベントだったし、 筆でぐーぐっっと書きなさいと怒る先生の言ってることは意味不明だったし、 目で声を出すんです!頭の上から歌うんです!とか生体構造を無視したことを言われていた。 ところが、5年生の時から来たその先生は、僕らの美術嫌い、習字嫌い、音楽嫌いを一瞬で直してしまった。 その先生ははっきり言えば少し人間性に問題のある先生で、みんなにイメージを持ってもらうために多少大げさに言えば、 通常の先生 + (GTOの鬼塚 ÷ 10) - 金八先生 こんなんだった。 もちろん小学校の先生なので、無

    yoshioka89
    yoshioka89 2008/08/24
    そろばんの授業を電卓でやった先生いたな
  • あの夏、地上最大のオッパイが。- Everything You’ve Ever Dreamed

    ピーチジョンのエロティックな広告写真。ホームに滑り込む電車の騒音をバックミュージックに、それを舐めるように見ている僕の後ろを一人の淑女が通り過ぎて行った。振り返り横顔を見る。間違いない。彼女だ。あの夏、僕の人生を、僕の未来を変えてしまった地上最大のオッパイの主。ヴィーナス。声をかけようとしたが名前を思い出せなかった。あれほど追い求めた存在であったのに。 1991年の夏。高校三年生だった僕と悪友の西ヤンは腐っていた。真面目にやっている連中、反抗している連中、すべてを斜めから見ていた。授業。夏期講習。体育祭の創作ダンスの練習。すべてをサボタージュして大半の時間を第二校舎の屋上で潰していた。僕らは屋上を「ヘヴン」と名付けて、毎日のように、流れていく雲や富士山のシルエットを眺めたり、昼寝をしたり、買ってきたエロを模写するという意味のない行動をしていた。空は青く、太陽の陽射しは心地よかった。いつか

    あの夏、地上最大のオッパイが。- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 魔法使いの話

    現実世界に「魔法使い」が普通にいる社会。 世界を滅ぼすような力を想定するとパワーバランスがめちゃくちゃになるから、 腕の一振りで10人ぐらい、何の力も持ってない、「普通の人」を殺傷できる程度の力。 魔法の力は生まれつきで、基的に普通の人から生まれてくる。人数は、日国内で10万人ぐらい、 少し大きな町であれば、必ず何人かは魔法使いで、見た目は普通の人と区別がつかない。 魔法はたしかに強力だけれど、少数派。普通の人が銃を持ったり、あるいは集団で向かってくれば、やっぱり勝てない。 世界には今と同じく政府があって、利害関係と多数決が政治の流れを決める。 最初のうちは、政府はもしかしたら魔法使いの存在それ自体を認めないかもしれないけれど、 「魔法というものがある」ことが認識されたら、今度はきっと、魔法に規制をかけてくる。 魔法は銃刀法みたいな規制を受ける。一般市民に魔法を行使したら犯罪だし、それ

    魔法使いの話
    yoshioka89
    yoshioka89 2008/06/02
    魔法を「 」に置き換えて
  • 長文日記

  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

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